【内定後も安心のサポート】【23卒】ケンコーマヨネーズのビジネスコースの内定者のアドバイス詳細 体験記No.26549（非公開/女性）（2022/5/25公開）

一番は人柄です。ここが一番自分らしさが出た面接でした。
他にも内定を頂き、比較した所ケンコーマヨネーズの方がお金・転勤の面が自分に合っていたから。

なし

内定をいただいあとも一応期限はありましたが、延長もできて、納得いくまで就活を続けさせてくれました。疑問があれば、いつでも問い合わせてねと言って下さった。

・インターンシップからアピールすることが重要です。ここの企業のインターンシップではグループディスカッションを人事の人に見られます。その為、ここでいかにアピールして、好印象で面接に臨めるかが内定をゲットするためのカギになると思います。実際、面接でインターンシップの感想を聞かれた際に、グループディスカッションで自分自身成長したというような感想を述べた際に、人事の方もインターンシップの積極的な発言と人の意見をまとめることができる書記の役割が高評価だとメモがあると言ってくださりました。
・人柄重視の選考だと思います。志望動機の深堀はなく、ガクチカや自己PRの深堀が多かったからです。しかし、会社で何を行いたいかは自信を持って大きいことを成し遂げたいということをアピールすべきです。
求める人柄については、「困難に出会っても諦めない」「勤勉」「明るい」が重要だと思います。私はどの面接でもこれらをアピールできました。

求める人柄にあっているかです。
「困難に出会っても諦めない」「勤勉」「明るい」が重要だと思います。役員クラスの方が新卒で入社した際にケンコーマヨネーズは小さな会社で、その人たちが苦労して今の規模の会社にした為、このような人物像が求められていると思います。役員クラスの方は少し体育会の雰囲気があると言っていました。私は言動からはあまり感じなかったですが、社員の方全員に心中に体育会のような根性・諦めないのようなものがあると思います。

面接の雰囲気が柔らかい、穏やか過ぎて、本音を言いそうになるところを気を付けた方がいいです。
インターンシップからの評価が引き継がれるので、インターンシップも気合を入れるべきです。それまでに他社でグループディスカッションの練習をした方がいいです。

社員の方とお話できる機会を設けて頂きました。

• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
• 給料・待遇

株式会社ブルボン

ブルボンと迷いました。私が一番重要視しているのが人で、どちらの会社も自分に合っていたのでここでは決めれませんでした。決め手は２つあります。1つ目はケンコーマヨネーズはプライムでブルボンはスタンダードだったこととです。名前はブルボンの方が知られていますが、利益とかはケンコーマヨネーズの方が大きいのでケンコーマヨネーズにしました。2つ目は営業のやり方で私はメニュー提案に惹かれたことです。文系で開発のようなことに携われるのは魅力的でした。
また、ブルボンは転勤が多いのが悩みどころでした。