
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
大学時代に力を入れたこと
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A.
所属するサークルにおいて、定期公演をプロデュースしたことである。定期公演は、150人を超えるサークル員と共につくりあげる一大イベントだが、感染拡大防止の観点から直近の2年間は開催されていなかった。コロナ禍において、多くの貴重な機会が失われた。このまま学生生活を終えたくないと考えていた私は、プロデューサーに自ら立候補し、対面での公演を開催することを決意した。そして、サークル員全員での開催を実現させるためには、一人一人に万全な感染対策を徹底してもらう必要があると考えた。そこで、「不織布マスクの着用」、「練習中の距離の確保」、「定期的な換気」を遵守できる場合のみ練習を許可するという規定を設けた。また、会議や全体合唱などをリモートに移行することで、大人数が対面で集まるリスクを削減した。このような策を施すことで、感染拡大を未然に防いだ。その結果、2年ぶりに対面での定期公演を成功させた。 続きを読む
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Q.
直面した大きな困難
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A.
高校時代のバレーボール部が廃部寸前になったことである。大会で一度も勝てず、部全体としてモチベーションが低い状態が続いていた。ある時、部員の半数が退部を検討しており、廃部の危機にさらされた。このような状況を打破し、部を変えるため、部長に立候補した。大会で一勝することを目標とし、部長としてまず行ったことは、部員の適性に合ったポジショニングである。日々の練習を通して、部員各々の最適なポジションを研究した。これにより個々の活躍の場が増え、モチベーションの向上に繋がった。また、他校との練習試合を何度も行うことで自分たちの弱点を把握し、相手チームのテクニックを吸収した。こうした努力の結果、公式戦で一勝することができた。そして、部員同士で切磋琢磨した甲斐があり、一人も欠けることなく引退を迎えることができた。以上のような経験から、「自発的に行動を起こし、最後までやりぬくこと」の大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
あなたにとって仕事とは
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A.
私にとって仕事とは「対話することで、お互いを理解し、成長していくこと」であると考えている。その背景には、私が大切にしている「個性を認め合う」という価値観がある。このような価値観はサークルにおける副代表としての経験で身についた。私が副代表を務めたサークルは、所属人数が150人を超える。大規模な組織であるがゆえに、様々な価値観をもつ人が混在している。そのため、意見が衝突することも多々あった。そこで私は、副代表として、普段から一人一人と対話をし、どんな意見であっても受け止めることを大切にした。その結果、意見が出しやすい環境を保つことができ、それぞれが個性を生かしながら成長していける雰囲気をつくりあげた。多角的な意見を取り入れることで視野も広がり、自分自身の成長にもつながった。この経験から、仕事においても、「対話」を大切にし、個性を認め合うことで成長していきたい。 続きを読む