20卒 本選考ES
技術職
20卒 | 東京理科大学 | 男性
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Q.
あなたが考えるプロフェッショナルとはどのような人材ですか?また、あなたが大学等で学んだことがどのように活かせると考えますか?
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A.
「事業に関わる人のニーズを把握し、顧客にご満足頂ける成果を出せるような人材」をプロフェッショナルであると考えます。 上記のような人材を目指すために、大学1,2年次の予備校でのアルバイトで学んだことが活かされると考えております。その際には、「顧客」である生徒の現状・ニーズの把握と成果としての「成績向上」が求められました。そこで、生徒と積極的にコミュニケーションをとるだけでなく、志望校・苦手分野の解決法について詳細に調査・検討を繰り返して、生徒との信頼関係を築くことにしました。すると、より多くの話を担当生徒がしてくれるようになり、さらなる現状・ニーズの把握が可能となり、それに応じた的確な対応ができるようになりました。結果、生徒・保護者からも感謝の言葉を頂き、担当生徒の弟が翌年も入学することとなりました。 社会人になっても、顧客のニーズを把握してご満足頂ける成果をあげることを心掛けます。 続きを読む
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Q.
プロフェッショナルとして活躍し、成長するために、どのように自己研鑚すべきと考えますか?また、自己研鑚するためにどのように時間を確保しますか?
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A.
限られた時間を有効活用すること」が自己研鑚を行うにあたって重要であると考えます。 実際に、「限られた時間の有効活用」を、大学時代の通学時間において実践しておりました。 私は通学に往復4時間以上かけていた時期がありました。その時期は、学業・アルバイトなどで普段から忙しく、良い成績を取りつづけるためには、この移動時間を有効に使わなくてはならないと考えました。そこで、以下の2点を心がけておりました。 ①行き帰りの電車内では、ペンを必要としない予習復習などを行う ②帰宅後や空き時間に課題を行う その結果、アルバイトを続けられただけでなく、課題も滞りなく提出して成績を維持することができました。 社会人では、自己研鑚のために確保できる時間が現在よりも減少すると思われますので、通勤時間などの一定量の時間を確実に確保し、その時間を自己研鑚のために使おうと考えております。 続きを読む