【熱意が伝わる、ネットワンへ】【22卒】ネットワンシステムズの営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.16615（同志社女子大学/女性）（2021/8/3公開）

座談会や面接官の方の人柄が自分に合っていると感じたため。
ICT基盤に関わることで、多くのエンドユーザーを支えられると考えたため。

内定者が先輩社員に仕事や福利厚生、プライベートでの過ごし方などを質問できる座談会がありました。

私はすぐ承諾したので、具体的な検討期間はわかりませんが、承諾を迷っている学生は納得のいく選択ができるよう期間頂けると伺いました。

やはり1番は熱意だと思います。最終面接では5分間のプレゼンテーションを行います。私は先行を受ける段階からこれまでの経験をもとにテーマを考え、プレゼン資料を作成しました。長く時間をかけたからこそ当日は自信を持ってプレゼンを行うことができましたし、面接官の方に自分が実現したいことを考え、たくさんの時間をかけて調査したのだと感じたとお話しして頂きました。また、熱意が伝わったともお話しして頂きました。内定が欲しいという思いが先行してしまうときもあると思いますが、本当に入社したい企業はどこなのか、自分が将来どんな社会人になりたいかをじっくり考え、就活をすることが大切だと思います。

1番はネットワンに入社したい思いが強かったことだと思います。他にもいくつか選考を受けていましたが、ネットワンの企業研究やES・面接対策を1番熱心に取り組んでいました。その熱意を感じ取ってくださり、ご縁を頂区ことができたと感じています。

GABに限らずテスト対策はしっかり行うべきだと思います。私はネットワンのWebテストを受ける前にいくつかGABのテストを受けていたので、試験の傾向を掴み、当日は日頃の取り組みの成果が得られたと感じています。
また、面接では作った自分ではなく自然体の自分を見せることが大切だと思います。自然な笑顔や質問に対して素直に思ったことを話すことで、ミスマッチを防ぐことができると思います。

先輩社員の方とお話ができる座談会の案内や、今後のスケジュールを教えて頂きました。