【人柄重視の会話面接】【23卒】第一生命テクノクロスの総合職の最終面接詳細 体験記No.22719（非公開/非公開）（2022/4/18公開）

WEB会議に参加後面接、その場で終了

人柄を見ているような形でそこまで面接の様な感じではなかったです。
基本的に社員の方のお話を聞くだけで、それに付随して自分のことを少し話すような形でした。たまに面接を意識した質問や雰囲気が変わることもあるが、会話さえできていれば大丈夫な気がします。

面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じだった。アイスブレイクなどもあり、話しやすかった。

あり
最終面接後に連絡が来て話した際にフィードバックされる。

就活会議

リーダーとして大切にしていること

はい、私がリーダーとして大切にしていることとしましては、明るく全員に話しかけ、細かく指示をしないという事を大切にしています。○○○○○○研究という理論的にも実証されており、リーダーとして常に全体を見ながら全員で行っているんだという気持ちが重要だと思います。
深堀
意見が対立した際などはどうするの？
→その人にはその人なりの正義があったうえでのことなので、あたまごなしに否定するという事はしないようにしています。しっかりと両者の言い分を聞いて折衷案のように両者が納得できるように心がけています。
困ることなどはどんなこと？
→意見がまとまりにくいという事があげられます。すべての人の意見に耳を傾けるためまとめる際に時間が長くなってしまうためです。

チームで取り組んだ経験

私が力を入れたことは、グループ発表大会で調整役を担い、2つの課題を解決し〇チーム中〇位に貢献した事だ。大会で上位を狙うために、グループ内で発揮出来る私の能力は計画力と逆算力だと判断し、調整役を担った。グループでは○○○○○○に関するインタビューを行い発表する上で、「○分という○○○○○○の短さ」と「○○○○○○の不慣れな○○○○○での発表経験不足」の2点が課題だった。私はインターネットで○○に関する○件の記事を調査し、得た情報をメンバー内で共有して○○○○○○を想定した。また、○○○○○○などインターネットでは得られない情報に質問項目を限定する事で、○分という限られた○○○○○○の効率化を図った。発表練習においては、単なる文章の暗記ではなく抑揚の付け方などの表現技法を工夫する事で、発表経験不足を補いつつ表現技術の向上を狙った。結果、当初の2点の課題が解消され発表会で○位を獲得する事ができた。この経験から、課題を多角的に検討する事の重要性を学んだ。