23卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
キヤノン株式会社 報酬UP
キヤノン株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
前半は集合で知的財産に関する講座を受けた。オンラインで学生同士の交流も持ちづらい中、社員さんはそのような交流も図れるよう工夫してくださった。講座を受けた後は翌日から各部署に配属され社員と1対1(もしくは2対2)で実習を行った。実習は実際にキヤノンで出された(もう既にオープンになっている)特許について、どのように中間処理を行ったかを追う形で行われた。実際にどのような工夫、考え方のもと特許をブラッシュアップしたかが分かった。
続きを読むはい インターン終了後、早期選考に呼ばれたので通常選考よりも有利に選考が進んだのではないか。また早期選考に呼ばれる以外にも社員の方々との深い交流の中で具体的な志望動機を持てるようになった点でも有利になると思う。
続きを読む各事業ごとの説明が終わったのちに、6~7人ほどの社員の方と10分程度ずつ自由に質疑応答ができるタイミングがある。話す社員の方は選べなかったが、様々な業種の人と話せるので有意義であった。
続きを読むはい 直接的に有利になるわけではないが、インターンシップ参加者限定の早期選考へ案内をされた。一般とは異なり、枠が多い早期選考に参加できることは人によっては有利ではあると思う。
続きを読む午前中は説明会や最新の製品の見学を行った。午後は社員の方々が仕事内容についてポスター発表を行った後、懇親会を行った。毎回、質疑応答の時間が設けられ、様々なことを社員の方から聞くことができた。
続きを読むはい インターン参加者のみ早期選考へと進むことができるため。また、業務内容を非常に深く理解できるため、両者のミスマッチングを防げるという点において、選考が有利になると感じた。
続きを読む初めに事業所紹介とプリンティング事業の説明があり、その後動画を使ったバーチャル工場見学(コロナ禍のため)、製品デモを見学した後、昼食を挟んで学生は各専攻ごとに分けられ、専攻に合った研究開発をしている社員の方々と交流した。その際に開発現場の見学もさせてもらった。
続きを読むはい インターン参加者は早期選考に応募することができた。ただし勿論その早期選考に応募してくるのは自分と同じくインターンシップに参加した学生であるため、早期選考に応募できること以外に有利な点は無いと思う。
続きを読むアイスブレイク&自己紹介、会社説明、製販調節ワーク(4人1組、1チームにつき1人社員さんがついてサポートしてくださる)、社員座談会(海外経験もある現場社員の方2名)ショールーム見学(複写機などの製品が展示)、取手事業所の見学(昼休憩中に人事社員の方が連れてってくださった)、工場長のお話しの聴講(1時間以上)、社員座談会(若手現場社員2名)
続きを読むはい インターンシップ参加後に、早期面談の案内メールが来た。私は早期面談は結局受けなかったのでわからないが、一般には公開されていない早期選考ルートだったと考えられる。
続きを読むオンラインにて活動。業務の疑似体験ワーク(生産管理)では4人1組でチームで進める。社員の方からフィードバックをもらえる。後半は、座談会。4名の社員の方とお話しした。取手工場見学。工場の説明。敷地内見学(キヤノンの技術力の発展の歴史を学ぶ)。コロナ禍で中止された生産現場の見学の代わりに、ビデオを鑑賞。工場長のプレゼン。社員との座談会。
続きを読むはい MM職希望の人であれば、とても有利。インターン参加者はMM職の早期選考に呼ばれます。私はMM職でなく事務系総合職に興味がある、と伝え断ったところ、その後の人事の方の態度が冷たくなりました。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。