【自主性とコミュニケーションを堂々アピール】【23卒】キヤノンの技術系の内定者のアドバイス詳細 体験記No.31115（非公開/非公開）（2022/6/16公開）

希望の製品に携われることになったからです。

ありませんでした。

推薦のため即時承諾したのでわかりません。内定の連絡は面接の次の日にいただきました。最終意思確認が6月にあるそうです。

研究内容をそこまで深掘りされるような印象はありませんでした。どちらかと言うとその人となりを見ているように思います。自主性や周りとのコミュニケーションを重要視しているように思うので、それが伝わるようにハキハキ堂々と話すと良いと思います。研究内容よりも、研究と結びつけて会社の製品に役立てるとしたらとか、最近のニュースからこんな風に応用したいとか、こんなスキルが活かせるとか、そういったアピールの方が印象が良さそうです。

自分のやりたいこと、志望理由を熱意をもって伝えられたと思います。また、世の中のニュースや最新技術、特許技術などとも結び付けて自分の意見を言うことができたとおもいます。チームワークの中で役に立てることをアピールするエピソードがあったことも有効だったと思います。

エントリシートの通過の連絡が来てから、一次面接までの間が短いです。一次面接までに、10分のプレゼン資料を作らなければいけないので、前もって用意しておかないと慌てるかもしれません。私の場合はゴールデンウィークを挟んだために、リクルーターの人に見てもらう時間がありませんでした。

6月に最終意思確認の面談があります。その他はありません。

• 会社のブランド・知名度
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる

株式会社ニコン

特にこのブランドの製品に思い入れがあったためです。また本来なら総合職採用という形で、希望の製品に携われるかは分からないそうですが、ポテンシャル採用という形で私がやりたいことを尊重してくださり、希望の製品に携われることになり決めました。また2次面接では本社で対面で行われましたが、敷地が非常にきれいで、また広大で、会社の規模の大きさを改めて感じました。会社を見たことで一層行きたい気持ちが強くなりました。