22卒 本選考ES
CMC研究職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
趣味について50文字以内でご登録下さい。
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A.
プロ野球観戦。小学から高校まで10年間野球をしていた。動画を見て選手のフォームを分析している。 続きを読む
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Q.
当社志望の動機を教えてください。(全角400文字以内)
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A.
hhc理念に沿った製剤研究により、ニーズを満たした医薬品を患者様に届けたいからである。私はドラッグデリバリーシステムに応用するための○○に関する研究を行っており、薬物を安全に投与する必要性を学んだ。その過程で、医薬品に付加価値を加えることで患者様のニーズに寄り添わせることができる製剤研究に興味を持った。貴社のインターンシップを体験した際、製剤研究ではトレードオフの関係にある要素を医薬品ごとに優先順位を決め、患者様が利用しやすい医薬品を届けることが重要だと知った。そこで、「共同化」によって患者様の喜怒哀楽と触れ合うことができる貴社だからこそ患者様の真のニーズを読み取り、より良い製剤研究を行うことができると感じ、貴社で製剤研究を行いたいと考えた。貴社に入社した際には、部活動の主将としてチームの意欲統一を行った経験を活かし、シーズとニーズを掛け合わせることができる研究者として活躍したい。 続きを読む
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Q.
これまでの学生生活を振り返って、あなたが最も力を入れて取り組んだと思える目標や課題を挙げ、その達成/解決のためにあなたが「特に工夫した」あるいは「苦労した」取り組みを記載してください。
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A.
○○部主将として戦術改革を行い、創部初の全国大会出場に貢献したことである。 主将就任時、「ハードな練習を乗り越え、力をつけることにやりがいを感じた」という私自身の経験を活かし、厳しい練習メニューを設定したが、選手の練習出席率は低下した。そこで、人によって意欲向上の要因が異なることを実感し、選手全員にヒアリングを行った。その結果、「試合でチームに貢献したい」という全員が意欲向上に繋がる共通点を見出し、全員に試合での役割を与えるため、戦術改革を行った。 課題解決には、①戦術数を増やして全員に役割を与えること、②試合で勝つことができる戦術構成を確立すること、の2点が重要だと考えた。 まず、①を解決するため、多様な戦術の活用に定評のあるチームの練習に参加させて頂き、得た知識を基に戦術数を増やした。戦術練習の中で部員に複数のポジションを体験して頂き、議論しながら適性に合った役割を分担した。 次に、②の対策として「選手交代は何回でも可」という競技のルールを活用し、試合で複数の戦術を組み入れた。練習試合数を増やし、試合中に全選手が役割を果たせる戦術構成を確立した。その中で、戦術ごとにリーダーを配置し、細やかな意見を円滑に取り入れることができる環境を整えた。 結果、選手の意欲と戦術完成度が向上した。そして、退部者0人で勝利を目標としたチームに変わることができ、創部初全国出場を達成した。 続きを読む
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Q.
研究において大切にしている姿勢、考え方を教えてください。(全角100文字以内)
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A.
広い視野をもつことを意識している。研究とは異なる専門分野に対しても興味をもち、自身の研究に活かすことができるか、を考えている。コロナ禍で外出自粛になった際はデータサイエンスを独学し、研究に取り入れた。 続きを読む