22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 立教大学 | 男性
- Q. アサヒビールを志望する理由を、「アサヒビールの何に惹かれたのか」を交えてご記入ください。300字
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A.
貴社の「お客様の最高の満足」の実現にむけ、確かな品質と味へのこだわりを実生活で体感し、貴社に魅力を感じた。私は、誰もが生き生きと暮らすことができる楽しい未来を先導していきたいと考える。私の父は、仕事でどんなに遅くなっても、仕事終わりの一杯を忘れずに、日々私たち家族のために仕事と向き合っていた。その中で、父が愛用していたのが貴社のビールであった。父はよく、貴社のビールを片手に、「どんなに疲れていても、俺はこれがあれば明日も頑張れる」と語っていた。貴社のビールには、誰かの暮らしや頑張りを生きがいという形で支える力があるということを体感してきた。味の感動とともに、暮らしに感動をもたらしていきたい。 続きを読む
- Q. あなたのこれまでの挑戦において、「自ら考え、行動に移し、他に類を見ない、圧倒的な成果を生み出した経験」や、「固定概念や前例に捉われず、0から1を生み出した経験」を教えてください。また、その経験が自分に与えたものや価値観・考え方の変化について教えてください。500字
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A.
【美大生と展示会】私は、美大生と一般大生がコラボした展示会を銀座で主催した。大学時代、重量挙げ部の活動に加え、絵の創作活動に力を入れてきた。絵の創作活動において、様々な作家や美大生と交流していく中で、作品を披露する機会に恵まれない人が多いことに気づいた。この課題に対し、絵を描くコミュニティが閉鎖的であることに着眼した。そこで、クリエイターの創作意欲を高めたいと考え、誰もが気軽に絵を楽しんで見てもらえる場として、この展示会を企画した。美大生と一般大学生といった普段交えることがないコミュニティが融合することで、化学変化が生じ、可能性が広がると考えた。メンバーは、他大学の美術サークルや美術大学・予備校に足を運び、直接声をかけ一からつながりを作っていった。多種多様な個性を巻き込んだことで、より多くの人に足を運んでもらうことができた。結果、約700人を動員した大規模な展示会へと発展した。創作者と観客の新しいコミュニケーションを生み出せ、メンバーの創作意欲を高めることができた。多様な個性が融合したことで、これまでの常識に縛られない新しいものの見方、価値が創造できるということを学んだ。 続きを読む
- Q. あなたはその経験をアサヒビールでどのように生かしていくことができますか。500字
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A.
【消費者目線の発想力で、日常の歓びを無限大に広げていく】私の強みは、行動力でもって多様な個性を巻き込んでいくことができるところだ。私は、貴社のビールを何かに本気でチャレンジし続ける人々に応援という形で届けていきたい。ビールには、何かを本気で頑張っている人たちに活力を与える力があると考えている。 私自身、部活動や絵の展示会など大きな挑戦の後には仲間たちとの、お酒を楽しむ時間があった。ビールの周りには多くの笑顔があった。その中で、大事な仲間たちとの楽しい空間を更に素敵なものにしていくことができる力があることを実感した。私はこの仲間同士でお互いの頑張りを認め合う時間をより多くの人に広めていきたい。 貴社のビールを通じて、生活者の暮らしの質を高め、よりよい未来を生活者と共創していきたいと考えている。コロナを通じて、ビールの楽しみ方が大きく変わった。それでも、ビールには、変わらず人々を幸せにする力がある。だからこそ、この幸せを既存の概念に縛られず、消費者目線の発想で、この幸せをより多くの人に届けていきたい。私は、行動力を強みに多くのステークホルダーを巻き込み、社会にインパクトを及ぼしていきたい。 続きを読む
- Q. 功績を顕す一枚
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A.
展示会の写真を掲載した 続きを読む