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テルモの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全97件)

テルモ株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

テルモの 本選考体験記一覧

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97件中97件表示 (全38体験記)

1次面接

開発技術コース
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】harukataという動画提出用サイトを使用して動画を撮影、もしくはあらかじめ撮影した動...

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公開日:2023年6月15日

2次面接

開発技術コース
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、技術部長【面接の雰囲気】接続時から笑顔で対応され、終始笑顔のまま終わったためかなり和やかだった。アイスブレ...

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公開日:2023年6月15日

最終面接

開発技術コース
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、工場長【面接の雰囲気】1次面接と同様、笑顔で面接が始まった。人事の質問から工場長の質問に切り替わる際にもア...

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公開日:2023年6月15日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】貸し会場【会場到着から選考終了までの流れ】ブース前で待機し、呼ばれたら入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】MR職の方【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で進んだ。こちらの話を頷きながら聞いてくれ、多くのこ...

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公開日:2024年1月30日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに繋いで待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業部長、人事責任者【面接の雰囲気】カジュアルで親しみやすい印象のお二人でしたが、質問はかなり的...

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公開日:2024年1月30日

1次面接

企画営業コース
24卒 | 立命館アジア太平洋大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→アイスブレイク→面接→逆質問→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の男性人事の方【面接の雰囲気】穏やかで話しやすい雰囲気でした。とても優し...

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公開日:2023年8月3日

2次面接

企画営業コース
24卒 | 立命館アジア太平洋大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→アイスブレイク→面接→逆質問→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】血液細胞テクノロジーカンパニー所属の女性社員と男性人事社員【面接の雰囲気】面...

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公開日:2023年8月3日

最終面接

企画営業コース
24卒 | 立命館アジア太平洋大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】梅田駅徒歩5分にあるインターコンチネンタルの3階の貸しホール【会場到着から選考終了までの流れ】30分前に到着→人事の方と交通費についての確認→面接→逆質問→人事の方から事務連絡→退出【学生の人数】1人【面接官の人数...

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公開日:2023年8月3日

1次面接

商品開発
24卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】web面接ルームへ入室して開始【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系の方と人事の方【面接の雰囲気】面接官の方々は笑顔で、きちんと話を聞いてくれました...

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公開日:2023年5月24日

2次面接

商品開発
24卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方に取り次いでいただき、面接官が揃い次第開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究開発職の方【面接の雰囲気】和やか。質問の内容がよくわからず言葉...

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公開日:2023年5月24日

最終面接

商品開発
24卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方に取り次いでいただき、面接官が揃い次第開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事の方一人と技術系管理職の方二人【面接の雰囲気】和やか。人事の方...

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公開日:2023年5月24日

1次面接

企画営業
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで通常入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手営業【面接の雰囲気】若手の営業の方に担当していただきました。そのため明るい雰囲気でかなり話し...

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公開日:2023年2月2日

最終面接

企画営業
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】ボストンキャリアフォーラム【会場到着から選考終了までの流れ】選考ルーム前で待機、呼ばれて入出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員/人事部部長【面接の雰囲気】役職は高いが穏和な2人でかなり話しやすい雰...

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公開日:2023年2月2日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】若手の社員さんということもあり、非常に親身に話を聞いてくださる方だった。雰囲気も暖...

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公開日:2023年7月14日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】冒頭に緊張をほぐしていただけるような言葉をかけて頂いたり、自然体で臨めるような雰囲気...

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公開日:2023年7月14日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室に待機し、時間になり次第入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】非常に厳かな雰囲気だった。面接官の方も話し方から厳格な雰囲気があふれ、...

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公開日:2023年7月14日

1次面接

技術職
24卒 | 大阪公立大学 | 男性   3次面接

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】動画面接なので、指定の提出サイトから事前に録画した動画を提出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】なし【面接の雰囲気】動画面接なので雰囲気はない。と...

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公開日:2023年6月9日

2次面接

技術職
24卒 | 大阪公立大学 | 男性   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインの部屋に入室し、面接官を待つ。全員が揃い次第開始。学生側から退室する。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/中堅の技術職【面接の雰囲気】中...

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公開日:2023年6月9日

3次面接

技術職
24卒 | 大阪公立大学 | 男性   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインの部屋に入室し、面接官を待つ。揃い次第開始。学生側から退室する。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の技術職【面接の雰囲気】一人は温和な方...

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公開日:2023年6月9日

1次面接

研究開発職
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室、面接開始時間まで待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術部長【面接の雰囲気】就活会議で面接は40分で学生2人とあったが、学生1人でい...

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公開日:2023年8月4日

2次面接

研究開発職
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室、面接開始時間まで待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】開発と評価の年次高めの人【面接の雰囲気】開発部門の方が一切ニコリともせずに強面で...

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公開日:2023年8月4日

1次面接

デザイン企画
24卒 | 名古屋市立大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入室し、待機。時間になったら面接開始。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】グローバル人事部の社員【面接の雰囲気】終始和やか。面接官はハキハキ喋る...

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公開日:2023年7月28日

2次面接

デザイン企画
24卒 | 名古屋市立大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入室し、待機。時間になったら面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人財開発室副室長【面接の雰囲気】穏やかだがハキハキした感じ。笑顔も多め...

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公開日:2023年7月28日

1次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、技術職【面接の雰囲気】冒頭は柔らかい感じで始まったが、エントリーシートに関してかなり細かく聞かれまし...

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公開日:2023年7月25日

2次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】志望部署の技術職【面接の雰囲気】一次面接は柔らかいものの鋭い質問が多かったが、二次面接は打って変わって和や...

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公開日:2023年7月25日

1次面接

研究開発
24卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接に入って、揃ったら面接官がきた時間少し早かったが、始めた【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】CTO【面接の雰囲気】面接を始める前に逆質問が...

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公開日:2023年5月30日

2次面接

研究開発
24卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインに入室人事から面接の注意点と結果についての事務連絡面接官が入ってスタート、ほぼ定刻【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人工心肺の技術職(両方)...

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公開日:2023年5月30日

1次面接

営業
24卒 | 日本大学 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に入室、時間になったら面接開始。面接官から学生2人に各々質問。逆質問それぞれ2つずつ。→退室【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲...

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公開日:2023年10月12日

1次面接

総合職
24卒 | 同志社大学 | 女性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで10分前にログイン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】6年目の人事【面接の雰囲気】面接官は、CRAであった方でした。現場のことを大変良く知っ...

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公開日:2023年9月1日

1次面接

開発技術職
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接時間になったらURLから入場【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】女性中堅人事1人【面接の雰囲気】ES内での職種希望に対しての適性チェックの面が大きか...

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公開日:2023年5月2日

2次面接

開発技術職
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接時間にURLより入場【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】男性ベテラン技術者2人、男性ベテラン人事1人【面接の雰囲気】アイスブレイクのために雑談から入...

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公開日:2023年5月2日

最終面接

開発技術職
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接時間になったらURLより入場【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】女性中堅人事1人,男性課長技術者1人,男性若手技術者1人【面接の雰囲気】2次面接とは...

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公開日:2023年5月2日

1次面接

開発技術コース
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインの面接システムに入ったらすぐに始まる。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事(年数不明だが、若手ではなかった)【面接の雰囲気】面接官の人事の...

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公開日:2022年8月1日

2次面接

開発技術コース
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインの面接システムに入ったらすぐに始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究開発の部長クラス/評価センターの部長クラス【面接の雰囲気】技術面...

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公開日:2022年8月1日

最終面接

開発技術コース
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインの面接システムに入ったらすぐに始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術系採用担当部長/研究開発部長/評価センター部長【面接の雰囲気】三...

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公開日:2022年8月1日

1次面接

開発技術
23卒 | 大阪市立大学大学院 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に撮影したものをアップロード【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】撮影した動画データをアップロードするタイプなので、自分が納得...

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公開日:2022年4月18日

2次面接

開発技術
23卒 | 大阪市立大学大学院 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐの開始【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方は朗らかで話しやすく、面接を受けることが初めてと知ると世間話から始めて...

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公開日:2022年4月18日

3次面接

開発技術
23卒 | 大阪市立大学大学院 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後に人事の方から結果の連絡期間や連絡方法についてのアナウンス。その後面接官が入室してスタートした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系社員【面...

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公開日:2022年4月18日

最終面接

開発技術
23卒 | 大阪市立大学大学院 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後に人事の方から結果の連絡期間や連絡方法についてのアナウンス。その後面接官が入室してスタートした。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事・部長クラ...

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公開日:2022年4月18日

1次面接

技術系・製品開発
23卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】会議に入室し、時間になったらスタート【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】口調も物腰の柔らかい感じで和やかな雰囲気であった。また...

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公開日:2022年4月19日

2次面接

技術系・製品開発
23卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】会議に入室後、時間になったら開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】志望部署(製品開発)の現場社員【面接の雰囲気】面接官の雰囲気から厳かに感じました。し...

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公開日:2022年4月19日

最終面接

技術系・製品開発
23卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】会議に入室後、時間になったら開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術系の役職持ちの社員【面接の雰囲気】面接中は厳かな内容であまり手応えは感じなかった...

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公開日:2022年4月19日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になると、指定されたミーティングルームに入室【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】学業面に関して、深堀されたましたが、丁寧に...

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公開日:2022年7月14日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になると、指定されたミーティングルームに入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次高めの人事【面接の雰囲気】面接は終始、非常に穏やかだった。優し...

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公開日:2022年7月14日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になると、指定されたミーティングルームに入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、事業部長、年次高めの人事【面接の雰囲気】基本的に穏やかだ...

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公開日:2022年7月14日

1次面接

企画営業職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】集合➡自己紹介➡面接【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代前半/人事部【面接の雰囲気】面接官の方は非常に優しく穏やかな方でした。面接は終始リラックス...

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公開日:2022年6月27日

2次面接

企画営業職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】軽くアイスブレイクをして面接が始まった【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】50代/営業【面接の雰囲気】面接官は温厚で優しく話を聞いてくれる方でした。ただ...

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公開日:2022年6月27日

最終面接

企画営業職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】集合してからいきなり面接が始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】事業部長 50代 【面接の雰囲気】基本的には穏やかだが、中盤は徹底的に鋭い質問を...

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公開日:2022年6月27日

1次面接

製品開発職
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】心臓血管カンパニー 人事【面接の雰囲気】質問に対して、ランダムに聞いてくるイメージ。深堀などは特になく、質問に対...

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公開日:2022年4月19日

2次面接

製品開発職
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】事業部の方のトップだったと思う。【面接の雰囲気】柔らかい感じであった。自分自身が言葉に詰まったとしても、引き出し...

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公開日:2022年4月19日

最終面接

製品開発職
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】カンパニーのトップの技術者2名 人事1名【面接の雰囲気】かなり厳かなイメージであった。画面越しであるが、非常に硬...

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公開日:2022年4月19日

1次面接

企画営業職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】年配の女性の方で、とても優しく学生の話をきちんと聞いてくれる印象で、笑顔も見せてくださ...

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公開日:2022年7月20日

2次面接

企画営業職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象からとても優しい穏やかな人だと感じ、優しくこちらの話を深掘りしてくださ...

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公開日:2022年7月20日

1次面接

技術職
22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインページに入室して初めに,軽い面接の説明を受けた.その後,30分の面接の後に終了した.【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】物腰が柔らかく,対話しやすい雰囲気を作ってくれた.また,こちらが少し言い淀んでもしっかり言葉になるのを待ってくれていた.【志望動機について教えてください】私が御社を志望した理由は,健康で長生きできる社会に貢献したいと感じたからです.現在の社会は十分に快適で将来をより健康に過ごすためには健康寿命を伸ばすことが大事だと考える様になりました.御社でなら,医療機器の中でも治療機器に携わりながら,健康寿命を伸ばすことに貢献できるのではないかと感じたため志望しています.以降深堀面接官:どのような分野の仕事に携わってみたいか自分:御社では,様々な事業を展開しており,魅力的な事業がたくさんある様に感じています.そのため,一つの分野に絞ることは難しいと感じています.しかし,私は,短期的な目標をのりえていくようなことにモチベーションを感じ,そのような働き方をしたいと考えているため,短期の商品設計に携われるような仕事に携わりたいと考えています.【研究室を移動したのはなぜですか】私は大学時代から,ヒューマンダイナミクスや,バイオメカニクスなどといった,機械だけでなく,生物や生体にも関わりのある研究を志望していました.しかし,学部時代に所属した研究室ではその様な研究をしておらず,大学院進学の際に他の研究室に移動しようと決めました.また,様々な研究室を調べたり,訪問することで感じた雰囲気などから,現在の研究室への所属を希望しました.以下深堀.面接官:現在の研究室でのテーマはどのように決定されましたか.自分:今の研究室には大きく分けて,細胞や生物の発生,生体の組織に関する研究が行われています.その中でも組織に関する研究に携わりたいと考えていたため,現在の血管組織の観察といったテーマを志望しました.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】朗らかな雰囲気なので緊張しすぎない方がいいと感じた.また,エントリーシートからの深堀があるため,しっかりと自分の言葉で話すことができればいいと感じた.

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公開日:2021年9月27日

2次面接

技術職
22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインページに入室して初めに,軽い面接の説明を受けた.その後,30分の面接の後に終了した.【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系【面接の雰囲気】かなり柔らかい雰囲気で行われた.研究概要の説明が主であった.質問された内容が理解できなかった時は聞き返したりもしたが,嫌な顔せず答えてくれた.【無負荷状態の血管は収縮してしまうと思うが,実験の際はどの様に条件を生理条件に近づけるようにしているのか.】血管は生体内では引張方向に負荷を受けていると考えており,実験を行う際には引張方向に生体内での長さと同じ長さになるように引張負荷を加えて実験を行なっています.そのため,薬剤などを用いて,条件を一致させるなどは行なっていません.以下深堀.面接官:提出していた研究概要の資料から血管壁についてのみ考慮しているようにみて取れるが,血管の内径と外径の方を考慮した方がいいのではないか.自分:今回の提出させていただいた研究概要の紙面の関係上,実験データをこれ以上掲載することが難しかったため,掲載していません.しかし,実際には血管の内径,外径を計測した後に,血管の壁厚を計算により算出しています.また,血管の内径,外径ともに血管壁の挙動と同様の挙動が観察されました.【他の企業の選考状況に関して教えて欲しい】現在,JR東日本から内内定をいただいています.その他に選考の進んでいる企業はないです.以下深堀.面接官:JR東日本ではどの様な仕事内容での採用なのですか.自分:現在のところ,実際の配属などといった部分は未定なのですが,車両や設備の設計,運用に携わる様な採用枠での採用となっています.面接官:かなりの大企業からの採用とのことですが,なぜ就職活動を続けているのですか.自分:もともと,医療機器業界を志望していたため,就職活動を続けています.JR東日本は当時内定がなかったため受けて,評価していただいたので内定をいただきました.面接官:何が評価されたと考えている.自分:やりとりの中で自己分析がかなりできていると評価をいただきました.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】技術面接だったので,しっかり自分の研究についてわかりやすく伝える用意が必要だと感じた.自分の研究に関して相手は知識がないと想定して準備をしていた

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公開日:2021年9月27日

最終面接

技術職
22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインページに入室して初めに,軽い面接の説明を受けた.その後,30分の面接の後に終了した.【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術者【面接の雰囲気】基本的には柔らかい雰囲気で進んでいった.1次面接からの復習の様なことを聞かれたので今までの面接について復習していることが大事だと感じた.【自分の強みの部分で他者を巻き込んで仕事ができると書かれているが,具体的に教えてください.】サークル活動でのことです.サークル活動の一環でスキー場に泊まり込みで働いていました.その際使用していた寮での生活について改善したことです.大人の従業員の方と同じ寮を使用しており,学生がキッチンなどを使用することができない状態になっていました.そのため,健康的な生活を送ることが難しい状況になっていました.その状況を改善するために,他の学生からどの様なことに困っているかなど不満点,改善して欲しい点などを集め,その結果を寮を管理している方に報告し,生活状況の改善を図りたいと伝えました.その結果,翌年度からは無闇に騒がないなどの当然の条件のもと,学生専用の寮としていただきました.また,その結果,キッチンの使用など現実的な時間に行うことができる様になり,生活習慣なども改善することができました.【なぜ短期の商品開発を希望しているのか】私は,大きく遠い目標を一つ達成するといったことよりも,小さく近い目標を沢山達成することの方がやりがいを感じることができます.そのために,短期の商品開発の方が携わってみたいと考えています.以下深堀.面接官:将来どの様な人材になりたいと考えていますか.自分:浅くていいというわけではないですが,1つの分野のスペシャリストになるよりかは,様々な分野に精通するジェネラリストのようになりたいと考えています.面接官:勤務地などに希望はありますか.自分:特にないです.面接官:自身の英語力についてどう考えていますか.自分:普段は論文を読むくらいであまり使う機会がないです.あまり得意ではないので勉強したいと考えています.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問者の意図を汲み取って回答するように心がけた.また,様々な質問をされる中で一貫した考えを持っていると印象付けるように心がけた

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公開日:2021年9月27日

1次面接

技術職
22卒 | 岩手大学大学院 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】15分前には接続して、待機した。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】30代くらいの人事、志望職の部門部長【面接の雰囲気】和気あいあいとした雰囲気。若い人事の方が、緊張を解きほぐすように雑談も交えながら面接を進める感じだった。【一分で自己紹介・自己PR】○○大学大学院一年、○○専攻で現在○○の研究をしています、○○○○と申します。本日はよろしくお願いいたします。私の好きなことは、未知の領域;新しい世界にチャレンジすることです。大学では特に、2つの新しいことにチャレンジしました。一つ目は、○○という楽器を弾くことです。洗練された動作が音色に繋がるので、わからないことは先輩や先生に積極的にアドバイスをお願いし、技術の磨き上げに努めました。その努力する姿が認められ、二年間○○というサークル全体の○○指導を担う立場を務めました。二つ目は、○○を学ぶことです。高校まで専攻していなかった分野でしたので、最初は講義についていけず苦労しました。しかし、○○の分野の教科書すべてを読み込み、今では○○の分野で論文を投稿するまでに至りました。【私にとって、リーダーシップとはなにか】まず、リーダーに関してですが、リーダーとは一方向的なものではないと私は考えています。みんなの意見をうまく引き出し、よりよい方向につなげるためには、メンバーとの感情や意見のキャッチボールをできるような人がリーダーとして好ましいのではないかと思います。また、どんなに仕事ができるひとでも一人だけでできる作業量は限られているので、いかに他の人に協力を仰ぎ、仕事を配分できるかという点もリーダーシップの素質として考えています。また、他の人に協力を得るためには、ふだんからの信頼関係も大事なので、そのような人望をかねそなえ、人の得意なことにそった仕事を配分して効率的に作業を進められるようなトータル力がリーダーシップであり、私の目指すところです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔、意外な質問にもなんとか答える姿勢、御社の求める人材に沿った強み、ノートパソコンはカメラと自分の目線の高さが合うよう高さ調整、照明がうまく当たるところ

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公開日:2021年7月6日

最終面接

技術職
22卒 | 岩手大学大学院 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始15分前には接続して待機していた。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、すべての工場の工場長、不明【面接の雰囲気】面接開始前に、一次マッチングの担当だった若い人事の方とつながり、5分ほどアイスブレイクがあった。その後は、人事部長の方が面接をしきる流れで、年代も上の方が多かったので多少緊張した。【22年間の人生の中で一番成長できたと感じた体験は?】○○という機関で一か月間研修を行った経験です。長期間学生一人で研修に行くというのはかなりレアなケースなので、研修をお願いする際の交渉から、研修に行ってから自身の専門外の分野に関して一から学ぶという体験まですべてが本当に貴重だったと感じています。研修中は、アルバイトは休止して研修に集中できるようにしたので、毎日14時間ほど研究に明け暮れていました。また、研修に行く前に自身でその専門外の分野の実験系を組み立てようとして試行錯誤した機関も私の大きな成長の糧になっていると感じています。研修先では、普段関わることのない分野を専門に研究する先生や技術員の方、外資系顕微鏡メーカーの方など多くの社会人の方と関わり、お話しする機会があり、それぞれの背景をもち、どんな思いで仕事に取り組んでいるのかも知ることができました。【周りと意見が合わないときとはどういうとき?​】サークルで演奏指導する立場だった際、自身の諦めの悪い性格が悪影響して何度も繰り返し同じところをしつこく練習をしてしまったり、まじめに練習にこない部員と意見が対立してしまったことがありました。そういうときは、必ず話し合いを設けたり、敢えて直接の話し合いではなくメッセージのやり取りで思いを伝えあったりすることで冷静なコミュニケーションを心がけました。また、大学でのサークル活動はそれぞれのモチベーションが全く異なるので、それを理解した上で、どのような練習方法をとればみんなが参加したいような練習活動になるかを考えてメニューを考えるようにしました。具体的には、合奏練習のあとにその日の練習内容のフィードバックをかならずもらい、次回の合奏練習に活かしていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の志望職に関して、かなりつっこんだ質問をされて内心焦ったが、笑顔で質問に答えることを意識した。お祈りされるのではないかと思うぐらい詰められたが、ストレス耐性や笑顔が評価されたポイントだと思う。

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公開日:2021年7月6日

1次面接

研究開発職
22卒 | 千葉大学大学院 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最初に面接の進め方をざっくり説明してもらえたため,流れがわかり,やわらかい雰囲気で面接を行うことができました.逆質問から始まったところはあまりなかったため,驚きました.【自己PRをしてください.】私のセールスポイントは「誰とでもすぐ打ち解けることができるコミュニケーション能力」です.研究では,工学知識だけでなく,医学知識も必要となるため,病院に通う中で積極的に医師とコミュニケーションをとり,病気に関する知見を得ています.また,データ収集する際は,患者さんと関わる機会も多く,不安を感じないように接することを意識してしています.明るく話しかけることで,患者さんの中には自分の話をしてくれる方もいて,安心して被験者として協力してもらえたと感じています.仕事において,一人できることは限られていると考えています.そのため,わからないところや一人でできないところは周りの人に頼ることが必要になると思います.そんな時に,誰とでもすぐ打ち解けることができるというのは強みになると考えています.【どういう製品に携わりたいと考えていますか.】幼少期に○○をがんで亡くしたこともあり,がん治療に関わる医療機器の開発に携わりたいと考えています.医療機器は⼀つの機械で何⼈もの⼈を救うことができ,医療において⽋かせないものです.⼤学での研究ではがんの後遺症を対象としていて,がん経験者の患者さんと関わることも多く,⼀⼈でも多くの患者さんを救うことができる製品を作りたいと思いました.製品を⼀から作ることは簡単ではなく,様々な困難があると思いますが,その中で基盤となる技術をいくつももっている御社では,やりたいことが実現できるのではないかと考えています.また,超音波診断装置に関する研究をしているため,研究で携わっている画像診断に関わる製品にも興味があります.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】技術の人ではなく,人事の人が面接官であるため,研究内容を簡潔にわかりやすく説明できるように準備しておくことは必要だと思います.

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公開日:2022年3月19日

2次面接

研究開発職
22卒 | 千葉大学大学院 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術職【面接の雰囲気】一次面接と同様,最初に面接の進め方をざっくり説明してもらえたため,流れがわかり,やわらかい雰囲気で面接を行うことができました.【研究について簡単に教えてください.】私は,超音波診断装置を用いて○○という疾患を定量的に診断できないかという研究を行っています.超音波で観測される生体からのエコー信号は,「超音波の送受信条件」や「観察対象である生体組織の性状」により変化します.そのため,エコー信号には,組織構造由来の情報が含まれており,エコー信号を解析することで,エコー源の硬さや大きさなど物理情報を推定することが可能です.物理情報を数字など目にみえる形で表示するなどすることにより定量的な診断が可能になります.現在,様々な病気の進行度により推定したパラメータが変化することは確認されています.がん治療の後遺症として多く発症する○○も炎症や線維化などが生じることがわかっています.また,臨床で普及している超音波診断法においても画像の見た目による違いが研究されています.そこで,これまで研究室で行われていた摘出組織での検討を踏まえて,摘出しなくても後方散乱特性を用いた定量評価が可能ではないかと考えました.実際に被験者を対象として超音波診断装置を用いてエコー信号のデータを収集しました.そのデータに対して,後方散乱係数解析という解析法を用いて,組織性状解析を行っています.後方散乱係数という指標を得て,それに数学の理論モデルにフィッティングを行い,定量診断のためのパラメータの算出も行っています.現在は,算出したパラメータを指標として用いて,どれだけ重症度を分類できるかという検証を行っています.【今後かなえたい夢の製品について教えてください.】私は,患者さんと医療従事者どちらにも寄り添った医療機器の開発に挑戦したいです.現在,超音波診断装置を用いてがんの後遺症である〇〇の早期定量診断へ向けた研究を行っています.そのため,様々な疾患に対する早期発見・早期治療の重要性を実感していますが,超音波診断は非侵襲で患者さんに安全である一方,定量診断が難しいという課題も痛感しています.そのため,より低侵襲で患者さんに安全かつ定量診断によって医師にも寄り添う機器開発を実現したいです.深堀りされて,どのようなアプローチを考えているか聞かれました.その質問に対して,以下のように答えました.一例ですが,御社のカテーテルとイメージング技術を組み合わせた画像診断に関わることで,患者さんに安全かつ定量診断によって医師にも寄り添う機器開発のためのイメージング技術によるアプローチをしたいと考えています.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あらかじめ提出していた研究概要を見ながら,研究について質問されるので,細かいことも質問されます.研究概要も見直して,面接に臨むといいのかなと思います.

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公開日:2022年3月19日

最終面接

研究開発職
22卒 | 千葉大学大学院 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術職/⼈事【面接の雰囲気】ある程度役職が上の人が面接官であるため,少し圧のようなものは感じますが,しっかり会話できれば,圧迫のような雰囲気ではありませんでした.【希望職種についてどのように考えているか教えてください.】自分が0から1を作り出したものが使われている製品を世の中に出すことが夢であるため,長期ビジョンの研究開発を一番希望しています.深堀りされて,何かエピソードはあるか聞かれました.その質問に対して,以下のように答えました.0から1を作ったわけではないが,研究では所属する研究室でこれまで摘出組織で行っていた検討を摘出せずに検討したいと挑戦し,研究を進めているため,0から1を作るということに近いのではないかと考えています.研究ではわからないところがあったら,近い研究をしている先輩に質問することで,課題解決のヒントを得ています.このような経験から,新しいことに挑戦するとき,0とは言っても参考となるものは別の分野等にあると思うので,そのようなものを見つけてモノづくりをしたいと考えています.【これまでの面接や適性検査の結果から,対人能力が高いと出ているのですが,何かエピソードはありますか.】研究における話ですが,研究では工学知識だけでなく,医学知識も必要となるため,病院に通う中で積極的に医師とコミュニケーションをとり,病気に関する知見を得ています.また,データ収集する際は,患者さんと関わる機会も多く,不安を感じないように接することを意識してしています.明るく話しかけることで,患者さんの中には自分の話をしてくれる方もいて,安心して被験者として協力してもらえたと感じています.深堀りされて,コミュニケーションをとるうえで何か秘訣はあるか聞かれました.その質問に対して,以下のように答えました.当たり前のことかもしれませんが,話す相手と自分の共通点,例えば出身地や趣味などを見つけて,話が盛り上がるように意識しています.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のアピールポイントと面接を通して面接官が受けた印象が一致したことが評価されたのかなと思います.そのため,やはり一貫性は大切だと思います.

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公開日:2022年3月19日

1次面接

技術職
22卒 | 大阪大学大学院 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】面接官の第一印象は温厚で優しい顔方でした。実際に、雰囲気としてはそのままでしたが、鋭い質問はありました。【・医療に興味をもったきっかけは?】私の祖父が亡くなったことです。・医療といっても色々な企業があると思うが、最後の決め手は何ですか?技術力が高いことと挑戦できる場所であることです。(両方、具体的に突っ込まれます)・具体的に挑戦したいことはなにですか?医療の新たな価値提供の実現です。具体的には、体の状態を把握し、どの薬、どの治療方法が適切か診断できる機器の開発です。・今の専門技術を医療にどう生かす?(化学の専攻であるため)正直、一学生で、化学がどこまで医療に繋げられるかわかりませんが、自分なりに活躍できる部分を見つけて、貢献していきたいです。・では、なぜ化学を学ぼうとしたのか高校生のときに進路を決める際に、漠然と研究者になりたいと考えていたからです。【あなたの強みは何ですか】私の強みは、挑戦に向かってやり遂げることができることです。これを発揮した経験として、研究室配属についてのエピソードがあります。私は、大学三年時の研究室配属の際、第一希望の研究室に配属されなかったという挫折を味わいました。ここで、私は現状を仕方がないと諦めるのではなく、大学院入試の際、第一希望としていた研究室を志望するという決断をしました。この決断は、自分一人で抱え込まず、第三者に相談して、頭を整理することで決断することができました。当時は、行っていた研究を途中で投げ出したくない気持ちと、チャンスがあるならば、自分の興味のある分野を学びたい気持ちの間で葛藤していました。相談をしづらいことでしたが、学部時代の研究室の担当教授と志望研究室の教授のお二方に相談をさせていただきました。学部時代の担当教授は今の研究は卒業研究としてしっかりやり遂げて、私のしたいことをやるべきだと後押ししてくださいました。また、現在の研究室の教授には、ぜひ来たらいいし、今やっていることは無駄にならない、これからに繋げていけばいいとおっしゃっていただきました。その言葉を聞いた上で、再び自分で考え、やはり自分のしたいことを諦めたくないと思い、最終的に自分で決断することができました。決断後、一週間ごとのスケジュールを立て、それを意識してアルバイトや研究、試験勉強に取り組んだ結果、第一希望の研究室に配属されました。また、研究においても真剣に取り組むことができた結果、学会でポスター発表の経験をさせていただきました。この経験から、計画性を持つ重要性と現状に満足せず、挑戦し、努力することの大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私の場合は、専攻が化学で、医療に関係のない分野であったので、なぜ医療に興味をもったのか、医療への挑戦の熱意を伝えることが重要であると考えます。

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公開日:2021年6月13日

2次面接

技術職
22卒 | 大阪大学大学院 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためとくになし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】アライアンス事業責任者 心臓カテーテル事業の社員の方【面接の雰囲気】お二方とも年次が高く、責任者の方もいたので、緊張感はありました。しかし、しっかりとお話をきいてくださりました。【研究室を変更したとあるがなぜですか】→学部時代に第一志望の研究室に配属されなかったので、チャンスがあるならば、やってみようとおもい、大学院入試において、第一志望の研究室に挑戦しました。その研究室はなぜ第一志望だったのですか?→理由は二つあります。一つ目は、●●化学に興味があったからです。二つ目は、挑戦できる場所であると感じたからです。強い思いはどちらにありましたか?→●●化学への興味です。それはなぜですか?→●●化学というのは理論的に解明するわけでもなく、実際に合成したりするわけでもありませんが、見えないものをみたり、はかるというところにおもしろみを感じ、少しマイナーな領域というところにも興味を感じたからです。研究室変える際に、先生に話すときの作戦は?自分が所属していた研究室の教授の方は、理解のある方でしたので、私が、変更したいこととその理由を明確にお話しすることで、後押しをしてくださいました。【研究は大変で闇の中にいることも多いと思うけどどうやって対処している?】私が重視して取り組んでいることは、二つあります。一つ目は、一人で抱え込まないことです。具体的には、わからないことはすぐに調べて、それでもわからないことは指導教員や先輩方に聞くことです。ただ、単に質問するのではなく、「自分はこう考えているのですが、どうでしょうか。」というように自分でまず考え、自分の意見を述べた上で質問することを意識しています。このことから、たとえ自分の考えが間違っていても、自分がどのように考えたからその考えが出てきたのかということがわかり、より研究の理解が深まっています。正解のない問いだからこそ、他者の意見を取り入れ、新たな発想を生み出すことが必要だと考えます。二つ目は、事前に計画をたてて、効率的に実験を進めていくことです。私が行う実験には、長くて三時間かかるような測定もあるため、その間の時間が無駄にならないように、一週間のスケジュールをたてて、その時間に他の実験や解析を進めるように心がけています。また、実験中に気が付いたことや問題点をノートに書き出し、日々ステップアップすることを意識して取り組んでいます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の方は技術系の方で、研究についてや研究室についての質問しかなかったので、どのような研究者なのか、ということをみられていると思います。

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公開日:2021年6月13日

最終面接

技術職
22卒 | 大阪大学大学院 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】とくになし【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術系の責任者二人、人事部長の方【面接の雰囲気】3人とも、温厚な方でした。年次が高いことと複数名いたこともあり、かなり緊張感はありましたが、笑いが起こる場面もありました。【これまでのチャレンジは?】私がチャレンジしたことは、フルマラソンです。私がそれまでに走った最長距離は7kmであり、フルマラソンの壁は高く、中々決断できませんでした。しかし、やらずに後悔したくないと思い、挑戦を決め、自分で決断したからには、必ず完走すると心に決めました。友人達と14名で出場することになり、個人競技ではあるものの、全員で完走を目指しました。この取り組みの中で、苦労した点は練習が想像以上に厳しかったことです。練習を開始後、急に走りこんだことで怪我をしてしまうなど、何度もくじけそうになりました。また精神的な面でも、本番走り切れるのかと不安でした。その中で、工夫したことは、仲間と一緒に楽しみながら練習することを意識することです。以上のことから、お互いのモチベーションをあげ、私自身も、半年間、週3回の10kmの練習を欠かさず行うことができ、+αの練習にも繋がりました。その結果、6時間という時間制限もある中、全員で完走することができました。この経験から、苦しい状況を仲間と乗り越えて目標を達成する喜びを学びました。これを心に留め、社会に出てもチャレンジ精神を持ち、仲間と共に最後までやり遂げたいと考えています。【テルモで成し遂げたいことは?】私が貴社で挑戦したいことは、医療の新たな価値提供の実現です。具体的な目標は二つあります。一つ目は、体の状態を把握し、どの薬、どの治療方法が適切か診断できる機器の開発です。私は、甲状腺が腫れたことがあり、原因不明でなかなか薬が合わず、数種類の薬を試した後に、合う薬が見つかり治療できた経験があります。結果的に、合う薬が見つかり、治療を終えることができたものの、薬が合わない間は、この間に悪化するのではないかと考え、不安でした。個人の体の状態から、最良な薬を提供できれば、安心して最適な治療を受けることができます。また、祖父が抗ガン剤の副作用に苦しむ姿を見た経験もあります。やっとのことで、効果があらわれ、手術を受けられるまでになりました。手術は成功したものの、体力が回復できず、術後1か月も経たないうちに亡くなりました。私は悔しい思いでいっぱいでした。祖父は手術を怖がり、嫌がっていたのに、受ける決断をし、結果、病気ではなく、手術により亡くなってしまったためです。高齢者や持病持ちなどの方は、術後リスクが高いというのは、よく知られていることではあると思います。しかし、これを前もって判断できれば、もっと余生を楽しむことができると考えます。以上のことに取り組み、患者様に笑顔と希望を届けることに挑戦したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度やテルモで何をしたいのか、その覚悟があるのかが重視されていると思います。第一志望と明言すればよかったと後悔しています。

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公開日:2021年6月13日

1次面接

技術職
22卒 | 北里大学大学院 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、すぐに面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事のベテラン【面接の雰囲気】かなり圧迫気味だった。お互いの自己紹介から入り、そこから面接にはいった。ESの内容を中心にかなり深堀をしてきた。【医療業界での就職活動を行う上で大事にしていることは?】私は、事業内容と挑戦できる社風であることを大事に就職活動を行なっています。御社はカテーテルや注射針など医療現場で御社の製品を見ないことがないほど、医療における大きな貢献を果たしています。また、事業範囲も幅広く、7つの大きな事業を元に社会貢献を果たしています。社会的意義のある事業に関わることができる点は魅力を感じました。もう一点は挑戦できる社風です。コロナにおける注射針の開発など、新しいことにどんどん挑戦できる御社の雰囲気は自分にとって刺激的かつ魅力的に感じています。私は自分の開発した製品で医療への貢献を果たしたいと考えています。御社で自分が学んできたことを生かして医療現場で困って居る人への製品を届けていけるような仕事をしたいと考えています。【大学時代の研究活動で一緒に誰かと行ってきたことは?】私はゼミやセミナーなどで生物学科の人と積極的に意見交換を行ってきました。私は物理学科なので生物系の知識や試料の調整法などは足りないところがあります。また、生物学科の方達にとっては私たちほどデータの深い見方や着眼点が違う点があります。大学の生物系のセミナーでは他学科と積極的に意見交換ができる場があったので、そこで自分達の研究内容をもとに情報収集を行っています。特に特定のタンパク質の性質や、試料の調整法などでは大きく参考になる点があったので、意見交換を行うようにしていました。また、生物学科だけでなく、医学部の方達とともデータの見方や試料提供などでも共同研究を行い、一緒に研究を進めてきました。これらのい経験から積極的な姿勢や他分野に対する勉強の姿勢などを学ぶことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱意や長く働きたいことをアピールした所が良かったと思う。人事面接で2次は技術面接です。研究職志望は研究計画書を提出させられるのである程度の研究バックグラウンドをある人がES通過している感じ。

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公開日:2021年8月3日

2次面接

技術職
22卒 | 北里大学大学院 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、すぐ面談【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術職の若手(大学OB)、技術職の部長【面接の雰囲気】1次面接と違い、柔らかい雰囲気だった。また、技術職の若手社員は自分の大学のOBだった。(違う学部だったが)そのことから学生の緊張をほぐそうと配慮してくれたのだと思う。【テルモの強みと弱みはどう考えているか?】私が考える御社の強みは開発力だと思います。現在までに様々な製品を開発してこられており、これまでに培ってきた技術力は国内でも高いと思います。最近だと、コロナウイルスに対するワクチン向けに注射器の開発に成功しており、これによってより効率的に余すことなくワクチン接種を進めることに成功しています。弱みに関しては、私が言うのはおこがましいですが、グローバルな点に欠けていることだと思います。国内におけるシェアはとても強いものを持っています。しかし、海外に向けた販売力はまだまだこれからの点があり、これから伸ばして行ける点でもあると思います。しかし、御社の高い技術力は海外でも認められており、海外での販売に注力して行ければ、より多くの人の健康に貢献できると考えています。【診断医療に興味がある理由は?問題点は?】私が診断医療に興味を持っているのは、これからの医療ニーズを完全に捉えているからです。これからの時代は投薬などによる術後の治療よりも、いかに疾患を事前に防ぐことができるかという個別化に特化した予防医療が主流になってくると考えています。しかし、問題点としてまだまだ世間的な認知は低いことや、かかる医療費が高いことが挙げられます。御社はカテーテルや採血に関わる医療機器だけでなく、医療としての総合的なサービスも展開しており、予防医療、診断医療に関わる事業もあります。これらの事業に関わり、診断医療に関わる、医療機器やキットの開発に関わる仕事をしたいと考えています。より多くの人の疾患予防に努めることで、社会的な健康を支えて行きたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】技術面接だったので具体的にどんな事業に関わりたいか、そしてどのようなことを発揮できるかということを中身を詰めて話すようにした。

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公開日:2021年8月3日

1次面接

技術職(生産技術)
22卒 | 宇都宮大学大学院 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】当日までにzoomのURLが送られ、面接時間に参加して面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事1、技術1【面接の雰囲気】面接官の最初の印象は少しピリッとしていて、真面目な雰囲気だったが、話いてくと段々と和やかな雰囲気になっていった。【自己PRを入れた自己紹介を1分でして下さい。】私は、~~~大学大学院~~~~~~研究科から来ました~~~~~と申します。私の強みは「好奇心旺盛で、未知のものでも物怖じしないチャレンジ精神」です。私は、~~~ハウスを対象とした~~ロボットの研究を行っています。この強みを活かして実用的なロボットの開発を目標に、機械や情報系の知識だけでなく、農場長としてイチゴの植生についても学ぶことで、捉え方や考え方を拡げることができ、開発するロボットの仕様の決定に役立てることができました。貴社でもこの強みを活かして、新しい技術や自分の知らない分野や知識に積極的にチャレンジしていくことで、様々なスキル・知識を吸収して成長し、医療に貢献していきたいと考えております。【希望する職種について】私「私は、生産技術を志望します。私が生産技術を志望する理由は主に2つあって、一つが、自分の研究で培った画像処理やプログラミング技術を活かせること。もう一つが、どんなに良い製品を開発しても、それを効率よく品質を維持したまま量産できなければ意味がない。特に、日本では少子高齢化が進んでいるので、どれだけ効率よく生産できるかが、今後の重要視するべき点だと思っているため、生産技術を志望しました。」面接官「生産はどのようにイメージしていますか?」私「重いものを運んだりする大変な作業や組み立てなどの単純な作業を自動化する仕事だと思っております。また、どれだけコストを下げ、効率よく生産するのかを重視する仕事でもあり、モノづくりの根幹だと思っております。」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】取り合えず、たくさん話してアピールをいっぱいできた。この日は何故か頭が冴えていて、たまたまうまくいった。

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公開日:2021年6月9日

2次面接

技術職(生産技術)
22卒 | 宇都宮大学大学院 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】当日までにzoomのURLが送られ、面接時間に参加して面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員2、人事1【面接の雰囲気】最終面接。丁寧にとことん詰めてくる圧迫面接だった。研究についての攻め方が尋常じゃなく、日頃から研究をどれだけまじめにやっているか、質疑応答がどれだけうまいかが問われているように思った。【興味のある製品について】私「カテーテルです。私が御社に興味を持ったのもカテーテルです。」面接官「じゃあ、カテーテルの生産技術でどんな風にかかわると思うかイメージできてる?」私「工場で実際に働く人たちの声を聴きながら、自動化する点とか見つけていって、そこを自動化して、製品の品質を保ちながらより多く量産していく仕事だと思っています。」面接官「そこまで多く量産しないよ?ちなみに、カテーテルのどんなところが自動化必要だと思ってる?」※上手く答えられなかった。私が参加した説明会やHPには、生産技術についてそこまで説明が無かったため、準備ができていなかった。面接官「カテーテルのどの部分が量産必要だと思う??」※生産技術に対する「より多く量産する」というイメージが間違いだった。自分の職種について、深く理解しておくことが大切。【ES読んだけど研究内容について、ES読んだけど君のすごみが全然伝わらない】私「研究・手法としての強みはまだ無いです。現在は、将来的な目標のために、開発・実装をメインに研究を進めています。一から手法を考えるのが大変だった。」面接官「温度とかに影響を受けて、成長するなんて当たり前じゃないの?何が凄いの?調べれば分かるんでしょ?」私「一から手法を考えるのが大変でした。専門外だったため、周りに聞いても分からないことが多かったため、農学部の先生に質問したり、農場長のとしてハウスの運営をして~~の植生を学んでいき、開発するシステムの仕様を決定していきました。」面接官「君のシステムができて、植物の工場化できたら、どこでも~~を生産できるよね?そしたら~~県名物じゃなくなるけどいいの?」私「分かりません(理解できなかった、否定すべき質問だった)」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】役員相手だったので、基本的に腰を引いて否定せず、受け止めながら受け答えをする姿勢で面接を受けたが、もっと少し強気で自信を持って答えればよかったと思った(実際に自身は無くても)

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公開日:2021年6月9日

1次面接

MR
21卒 | 関西大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】6年目の人事【面接の雰囲気】割と淡々としている印象を受けた。しかし冷たいわけではなくしっかりと学生の話を聞いており丁寧に深堀りをしてくれる。【アルバイトで挑戦をされたとのことでしたが大変だったことはありますか。】売場づくりに関しては大変な点はありませんでした。私自信常にお客様がお買い物をしやすいように考えて行動しているからです。しかしその前段階である売場づくりを任せていただけるようになるまでは大変でした。以前までは売場づくりは社員の仕事であったため、アルバイトの私にすぐには任せていただけませんでした。そこで現在のスーパー・小売業界のトレンドや新商品の情報を新聞で集めそこからお話を広げることで熱意をアピールし実際に売り場づくりを任せていただけるようになりました。こういった熱意の伝える重要性を再認識した出来事でもありました。特に営業では熱意が決め手で製品の購入を決めてくださるケースも多いので磨き続けたいと思っております。【(逆質問)御社には3つのカンパニーが存在しますが、それぞれ求められる力は何ですか。】 まず心臓血管カンパニーでは、心臓外科を中心とした仕事になります。特に手術立ち会いなどかなり現場に近い働き方をします。手術中に機器の説明などを求められることももちろんあります。そこで迅速に適切な回答が求められるため取り扱う機器だけではなく外科手術に対する知識も必要です。 次にホスピタルカンパニーですがディスポーザブル機器などはどの診療科問わず使用されるため営業活動も多くの診療科を股にかけて行われます。そのため各診療科が何を求めているのか問題点は何なのかなど多角的な視点をもつことが重要だと思います。 最後に血液システムカンパニーですが、日本赤十字社を中心に営業活動を行うことになりますので血液に関する知識が必要です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】理論整然と自信を持って話したことが評価されたのではないかと思います。二次面接通過後のフィードバックでも同様のことを言っていただけました。

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公開日:2020年7月21日

2次面接

MR
21卒 | 関西大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】海外駐在経験のあるベテランMR【面接の雰囲気】この企業全体に言えることだが優しく温和な方だった。最初に多少の雑談もあり話しやすい空気づくりをしてくれた。【海外で働きたいとのことだが動機は何かまた具体的に何がしたいか。】 私は御社の低侵襲な治療を世界の常識にしたいと思っています。その背景には自分自身の入院経験などがあります。 具体的なプランとしては発展途上国でのマーケティング部門で働きたいと思っています。現在発展途上国では感染症が主ですが、これからの経済発展に伴って生活習慣病やその他の病気が増加していくことが予想されます。そこでこれから初めて高度な医療に触れる人たちが一番最初に出会う医療機器が御社の低侵襲な製品であってほしいと思っています。低侵襲な治療を常識にすることでその国の人々が治療の痛みや恐怖から通院や診療を避けることを防ぎ早期発見・早期予防といった点で彼らのQOL向上に貢献したいと思っております。そのために日頃からマーケティングの勉強も行っております。【海外との関わり方として国内から関わる方法と実際に駐在して働く方法があるがどちらが良いか。】 個人的には駐在したいと思っております。しかしどちらにもメリットがあると思っております。国内から関わるメリットとして将来的に自分が家族を持った時に家族のライフイベントに対応しやすいことが挙げられると思います。 次に海外に実際に駐在することのメリットとしては現地のニーズを実際に聞きながらそしてラグなく情報をキャッチし仕事ができることがメリットであると考えています。インターネットが発展した現在でも情報のラグというものは依然としてあると思いますし、実際に現地の医療従事者の方たちと関わることによってしか引き出せないニーズがあると考えています。 そして私は若いうちはチャレンジを優先しようと考えているので海外に駐在することで自己成長をしたいと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】よくそこまで弊社のことを知っているねと言われた。私はイベントには参加していないがIRを端から端まで見ていたので成果がでたのだと思う。

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公開日:2020年7月21日

最終面接

MR
21卒 | 関西大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長と営業部長二人【面接の雰囲気】最終面接なのでかなりピリピリしているのではないかと思っていたがそんなことはなく、かなり優しい。またしっかりと学生の考えていることを引き出そうとしていた気がした。【何故医療業界でその中でも医療機器なのか。】 私が医療業界を志望した理由として人の幸せを支えたいという考えがあります。そして人の幸せは健康という土台のもとで成り立つものだと思います。その土台となる医療に関わりたいと思ったためです。 次に何故医療機器業界なのかを製薬業界との対比でお話させていただきます。製薬業界を選ばなかった理由として年々ガイドラインの改定によりできることの幅がかなり狭くなっていると感じた点が一点、そして担当医としか関われず自社製品を実際に紹介できないことがあります。 医療機器業界は製薬ほどガイドラインが厳しくありませんし、担当医だけではなく看護師やその他の医療従事者の方々に関われる点が非常に魅力的です。将来的にマーケティングに行きたいと思っている自分としては様々な診療かと多様な医療従事者の方々に実際に関わりニーズを拾うことができる点が医療機器業界を志望した理由です。【(突飛な質問)今楽しいですか。】私は今人生でも1,2番を争うくらい楽しいです。コロナ禍の就職活動を楽しいという人はかなり少ないと思います。しかし何故私がこう思うのかというと従来の就職活動とは異なりweb面接が主体となり今までの常識は通用しなくなったことにあります。私は不測の事態やピンチに対してどう対処するのか考えることが非常に好きです。いくら劣勢でも自分のものごとに対する姿勢や考えをポジティブに保てば乗り越えられないことはないと思います。 また就職活動はこれから自分がどのような人生を歩むのかを大きく決める出来事だと思います。これまでは流されるように大学に進学しましたが、業界や職種など選択肢が学生の頃とは比べ物にならないくらい豊富になりました。説明会や面接を通して自分の今後の可能性というものを探すことが非常に楽しいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どのような質問に対しても自信を持って答えたこと。そして突飛な質問に対しても落ち着いて根拠を持って話せたことが評価されたと思っています。

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公開日:2020年7月21日

1次面接

企画営業コース
21卒 | 早稲田大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】2年目の人事【面接の雰囲気】面接官は非常に優しい方で、物腰の柔らかい感じでした。一人ずつに違う質問を投げかけていたので、他の学生と回答被りすることはない。【なぜ大学院生で企画営業を志望しているのか、他社でも営業志望なのか。】大学時代から所属していた研究室で研究を行ってきたが、その出口の多くが論文になってしまう部分がかなり多かったことに疑問を感じていた。技術者が一生懸命開発したモノがどれほど素晴らしくても、世の中に出さないことには利益にはならず、勿体ないと自分自身の研究を通して痛感していた。そのため、将来の仕事では、技術者が開発したモノの素晴らしさを勉強し、その魅力をより多くの人に知ってもらい、情報、モノ、サービスを提供する側で役に立ちたいという想いで企画営業コースを志望させていただきました。また、就職活動において、「モノの先に携わりたいという想い」があったため、テルモのみならず、他の会社でも営業志望で出しています。【自分自身の短所及び具体的なエピソードがあれば教えてください。】私の短所は「他人の意見をすべて受け入れようとして自分の意見を劣後する傾向がある」ことです。共同研究を行っていたのですが、その時共に進めていた教授方より様々な意見を言われたことがありました。立場も年齢も何周りも上の教授方から真っ反対ことをいわれることもあり、その中でなかなか自分自身の意見を出せず、身動きを取れなかった経験がありました。このような短所を解決するため、研究を行う当事者が自分であるということを再度認識し、その場で意見が言えなくても、いったん持ち帰ってよく考えてから意見を出すことで、そのような状況から抜け出すことができた思います。自分自身より年齢が高くても、立場が上でも、全てを鵜呑みせず自分の意見を述べる大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】3人の学生が居るので、元気よく簡潔にハキハキと話していたので、印象に残っていたのではないかと思います。

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公開日:2020年7月16日

2次面接

企画営業コース
21卒 | 早稲田大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】カンパニーの人事責任者【面接の雰囲気】面接官の方は温厚な方でしたが、伝わりやすさを求められた面接だったので、簡潔に話すことを心がけました。志望動機は特に聞かれず、自分像(会社でどのように働けるか)を大切にしていた面接だったと思います。【長所は「環境適応力」だそうですが、これはどういうことなのか。】いかなる環境や状況に置かれても、周りを巻き込みながら、自分自身の能力を最大に生かし、成果を残せることができます。大学時代に所属していた学科の委員会では、新入生の入会者数が低迷していたことで存続の危機に面していました。入会者数を増やすため、他の委員を巻き込み、今までやってこなかった企画を新入生向けに行ったことで、2年連続入会者数を増やすことができました。研究室での個人活動では、立場や背景が異なる3人の教授方より様々な助言を頂けたからこそ、研究方針がなかなか決められなかった。このような行き詰まりの状況を改善するため、各教授の助言より妥協点を見つけるべきだと気づいた。そこで、助言内容を改めて見返し、3人に毎週方針に関する提案を粘り強く行った結果、新規実験テーマを確立できた。【会社で何をやりたいか。】開発技術系の社員を巻き込み、海外を視野に入れた医療機器改良・提供を目指したいです。私は理系院生ですが、メーカーの営業職を志望しています。自ら開発したものは思い入れが強いと同様、貴社で開発された製品は計り知れない多くの思いが載っています。そんな思いを背負ってMRとして働き、機器やシステムを使用する最前線より得られた課題を、様々な専攻出身の開発技術系社員と共に解決したいと強く願います。さらに、国内で経験を積んだのち、海外で活躍したいです。貴社のお客様はたくさん海外に居る中、世界中のニーズを拾い上げながら解決方法を考え、貴社の製品が浸透していない国での製品提供を行うことで、常に海外で挑戦できる分野を視野に入れたいです。2019年度より始まったグローバル人材育成海外研修制度を使い、日本だけに関わらず、世界で求められる能力を身に着けたい。常に変化し続ける世の中で、会社とともに成長していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どのような環境に置かれても、自分自身を柔軟に変え対応できる事を言っていたので、その部分が評価されたのかなと思います。やりたい仕事に関しては営業視点だけでなく、技術視点にも立って考えられた点が高く評価されたと思います。

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公開日:2020年7月16日

最終面接

企画営業コース
21卒 | 早稲田大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事や各カンパニーの役職付きの方【面接の雰囲気】どの面接官の方も非常に親切な方で、話を伺ってくれました。志望理由、志望度に関しては特に聞かれず、人物像重視であると考えられる。【長いスパンで考えた時、会社でどのようなことをやりたいか。】最初の3~5年間はMRとして働き、機器やシステムを使用する最前線より得られた課題を、様々な専攻出身の開発技術系社員と共に解決したいと考えています。また、国内だけでなく、経験を積んだのち、海外でもMRに限らず求められることを一つずつこなせる人間になりたいです。もしご縁があって御社に入社することができるのであれば、私はずっと長く働きたいと考えています。MRとしての経験を活かし、常に変化し続ける世の中で、どのような製品が求められているのか、既存の製品をより良くするのにどうしたら良いのか、常に考えられるようなマーケティングや商品改良や商品企画にも是非携わり、さらなる海外展開を目指したいと強く考えております。【エントリーシートで自分のことを「置かれた環境で咲ける野花」と書いたが、なぜ“野”を付けたのか。どういう思いがあるのか。】より生命力が強いことを示す意味で書きました。野花は街中から山奥までどんな場所でも綺麗な花を咲かせることができる特徴を持っていると思います。私も環境適応能力が長所であり、周りを巻き込むことで今まで成果の最大化を達成してきた。時にはつらいこともありましたが、それを乗り越えられて初めて成果が生じるものであると考えます。野花は生命力が強く、雨にも風にも負けず、晴れる日を待って綺麗に咲いている。今後仕事を行っていく上で大変なことは必ずあると思います。大変さに負けずに、最後までやり遂げる自信はありますので、自分自身への期待も込めて「置かれた環境で咲ける”野”花」と書きました。(会話ベースで進んでいたので、途中途中の話を繋げたら上記のような感じになりました)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今後のなりたい姿が明確である、そしていかなる逆境にも負けずにやっていけるパッションが伝わり、評価されたと思います。

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公開日:2020年7月16日

1次面接

臨床開発職
21卒 | 早稲田大学大学院 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やかな雰囲気であり、深堀はあまりされない。アイスブレイクの意味合いを込めた雑談を経た後に、自分自身の研究に関する質問とESに沿った質問をされた。【自分の強みを含めて自己PRをお願いします。】私の強みは「自己成長のために進んで挑戦する」ことです。私は組織においてリーダーや幹事を務める機会が多いです。それは、他者から推薦を受け務める時もありますが、自らの自己成長のため立候補して務める時もあります。私は「人が敬遠するほど大変な仕事をこなすことは自己成長に繋がる」と考えています。そのため、自己成長のチャンスだと判断した際には、積極的に仕事を引き受けています。例えば、研究室に所属されてすぐに、約80名が参加する3研究室合同合宿の幹事を引き受けました。研究と合宿幹事の両方を完璧に務め上げることは難しく、周囲は皆敬遠していましたが、積極的に立候補して務めることを決意しました。しかし、一人で全ての仕事を行うことは、「幅広い意見の欠落」と「オーバーワークによる失敗」を引き起こしかねないと考えました。そこで、仲間に協力をお願いし、仲間と仕事を振り分け、密に情報共有を行いながら幹事の仕事を務めました。その結果、合宿の成功に繋がり、周囲を巻き込み責任ある仕事をやり遂げることで、自身の成長を感じました。【自分自身の性格を表すエピソードを教えて下さい。】私は幼少期より負けず嫌いな性格です。そのため、自分よりも高い知識やスキルを持つ人を尊敬し、自分自身もその高いレベルに追いつき、追い越したいと強く感じます。そのため、自分自身で目標を高く設定し、目標達成のために妥協せずに努力を継続することが出来ます。また、日頃から目標を高く設定することから、完璧主義なところもあります。そのため、成果を出す際に、自分の目標設定を超える完璧な成果が出せるまで物事に取り組み続けることが出来ます。その結果、幼少期から試験や勉学での競争、趣味などにおいて、「高い目標達成する」と決意したことに対して確実に成果を残してきました。例えば研究室配属試験では誰よりも勉強し、同期150人中上位10人に入ることが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接前にフィードバックを頂いたが、一次面接は4つの点を見ていたと教えていただいた。①対人力②人柄③論理的思考力③メンタル力の4点である。いづれも満点近い点を取っていたと教えていただいた。また、研究内容などの説明がとても分かりやすいことや、向上心が強いことが加点として評価された。

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公開日:2020年7月21日

2次面接

臨床開発職
21卒 | 早稲田大学大学院 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】臨床開発部と薬事の社員【面接の雰囲気】初めに人事の方とアイスブレイクとして話した後、現場社員の方2名を面接官として面接を行う。とても和やかな雰囲気であり、会話がとても弾む面接であった。初めに自己紹介なども社員より行っていただける。ESの内容に沿った質問だが、研究内容に関する議論が割合としては多い。【研究・学業への取り組み方について新たに備わった考え方を教えて下さい】大学での学業を通じて、『関心のない分野でも興味を持ち取り組む』という考え方が備わりました。私の学科では、電気・電子・情報・生命科学のそれぞれの領域とその融合分野を学ぶことが出来ます。私はもともと生命科学に興味があり、他分野への関心はありませんでしたが、志望する生命科学系の研究室があったためこの学科に入りました。しかし、学科の授業では生命科学以外の授業が圧倒的に多く、全分野の勉強から逃れることは出来ませんでした。また、関心のない分野には苦手意識もあり、初めは学ぶことにも抵抗がありました。しかし、勉強をするにつれ、「今まで知らなかったことを知る楽しさ」に気づきました。また、構造的で複雑化している世の中の事象や社会課題の把握・解決には、「分野横断的な知識や融合分野の知識も重要」であることを、学科の研究を通して知りました。そして、他分野にも生命科学分野にも通じる知識があることを知ることが出来たことで、自分の興味の幅が格段に広がりました。そのため、大学での学業への取り組みを通じ、それまで関心がなかったり触れたりする機会がなかった物事に対しても、まずは興味を持ち理解しようとすることが出来るようになりました。そして、興味の幅を広げた上で、それぞれに対して一つ一つ突き詰めて勉強がしたいと思うようになりました。結局、教授の諸事情により志望していた研究室には入れず、入学前より取り組みたかった研究は出来ませんでしたが、今の研究室では、学んだことのない分野の研究にも積極的に興味を持ち、誰よりも挑戦して取り組むことが出来ています。そして、今まで使用してこなかった研究機器や研究手法を積極的に勉強し研究に活用しています。この経験を通し、私は『広く様々な分野に対して興味を持ち取り組むことの出来る知的好奇心がある』ことが強みとして挙げられます。【高い目標にチャレンジした経験を教えてください。】私は研究室での研究で成果を上げ、学会で優秀発表賞を受賞するために励みました。私は現在大学でヒトを対象とした介入研究を行っています。ヒトを対象とした研究はマウスを対象とした研究とは異なり、日常生活をコントロールすることが難しいため、一般的に成果を上げることが難しいと言われています。また、被験者の負担を第一に考え、その上で適切な測定項目を選定することが求められます。そのため、測定項目は最大限に選ぶことが出来ません。しかし、私は、「測定項目の質の高さ」と「被験者の負担の軽減」の両方とも一切妥協したくないと考えました。さらにその上で「学会で優秀発表賞を受賞出来る程の成果を上げたい」と高い目標を掲げました。そこで、説得力のある結果を出すために最低限必要な測定項目を明確にしました。そして、被験者の負担を軽減しながら検討したい測定が出来る非侵襲性の測定項目を探し出しました。また、被験者の研究参加へのストレスを軽減するためにも、被験者の視点に立ち、「研究説明の分かりやすさ」や「被験者への一つ一つの接し方」にもこだわりました。結果の解析においては、一つ一つの出た結果に対して、「何故このような結果が出たのか」をとことん考え抜きました。そのために、あらゆる可能性を考えた上で、所有しているデータを細かく掘り下げて解析して考えるとともに、様々な論文を読むことで考察しました。そして、各結果で得られた考え抜いた考察を総合的にまとめ、各結果の繋がりを考えながら研究結果をまとめました。その結果、成果を上げることが出来、研究を始めて半年で4回研究発表をし、学会では口頭およびポスター発表で学生優秀発表賞を受賞することが出来ました。これらのことから、目標を高く持ち、その達成のために妥協せずに目の前の課題に対して真摯に向き合い、一つ一つ丁寧に物事に取り組むことで、結果に結びつける楽しさとやりがいを実感出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接前にいただいたフィードバックでは二次面接では4つの点を見ていたと教えていただいた。①専門性②発想力③テルモとマッチングした人材かどうか③メ人間力の4点である。いづれも満点近い点を取っており、特にロジカルな説明と今後のキャリアプランなどをしっかりと話せたことが高評価だったと伺った。

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公開日:2020年7月21日

最終面接

臨床開発職
21卒 | 早稲田大学大学院 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】各部署の部長レベルの社員【面接の雰囲気】初めに人事から応援を頂いた後に、他のweb面接会場に通される。厳しい雰囲気だった。We面接であったが、4名が全員見えるようにカメラを配置されているため、あまり一人ひとりの表情が分からない。それぞれの社員が気になったことを質問する。志望動機と何年後のイメージがついているかどうかをメインに聞かれる。【テルモで挑戦したいこと、実現したいことを具体的に教えて下さい】「幅広い知識と専門性を持ち、柔軟な思考を持った上で製品開発に携わることの出来る人材になる挑戦」をしたいです。今後、先進国の少子高齢化や発展途上国の経済成長、そして様々な技術の創出による人々の生活の変化などにより、社会の変化は急速に進むと考えらえます。そして、予測不可能な多様で複雑な社会課題が、未来において山積すると考えられます。その中でも、人のQOLに直結する医療課題の解決は今後も必要とされ続けると考えています。そのような未来に柔軟に対応し、多様で複雑な医療課題を解決し、医療現場で働く人や患者のニーズを満たす製品開発に貢献出来る人材になりたいです。そのためには、まず、一つ一つの業務をこなすことで開発業務に必要な専門性を高めていきたいです。そして、開発業務に必要な知識のみならず、医療全体に関わる幅広い知識にも積極的に触れていきたいと考えています。その上で、それぞれの時代、そして何十年先において社会に必要な製品とは何なのかを、柔軟な思考を持って突き詰めて考え、製品化することの出来る人材になりたいです。しかし、「医療全体に関わる幅広い知識を持ちつつ、専門性を高める」ことは、とても大変なことだと思います。そこで、実現のためには貴社の環境が必要だと考えています。貴社には多様なバックグラウンドを持ち、様々な分野において専門性の高いアソシエイトが在籍しているため、自分自身の専門性を深め、知識を広げる環境が整っていると考えます。そして、テルモメディカルプラネックスにおいて医療従事者の方との意見交換や、海外のアソシエイトとの交流を通じて、医療現場や世界において「今何が必要なのか」「何が課題となっているのか」を広い視点から知る環境が整っています。このように専門性を深めつつ、様々な知識や考えに触れることの出来る環境を持つ貴社だからこそ、私は目指す人材になることが出来ると信じています。【他の志望業界について教えてください。また、複数あった場合は、どのような準位で志望しているのか、またその理由も教えてください。】テルモ以外の志望業界は、医療機器メーカーや製薬メーカー、CRO業界です。貴社の企業理念でもある「医療を通じて社会に貢献する」というのは私自身の想いでもあります。そのため、人々の健康・命に関わる業界を志望しています。そして、志望している業界の中でも、特に医療機器メーカーを志望しています。それは、医療機器が様々な専門分野が融合した製品の結晶であるからです。私は電気・情報・生命という様々な分野の複合領域を大学で学んできました。そのため、複合領域の知識が結集した製品の魅力・面白さを誰よりも理解していると自負しております。また、CROなどの受託機関ではなく、0から製品を作っているメーカーにて、製品の様々な部分に携わった人々の想いを受け継ぎ世に送り出すことで、世の中に貢献して行きたいと考えているため、医療機器メーカーを志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接直前に志望していた他社の内定が決まり、さらに志望度があまり高くなかったため、あまり熱意を伝えられなかったことが、最終面接で落選した敗因だと考えている。また、臨床開発職の場合、薬事(レギュラトリ―アフェアーズ)と一緒に仕事を行う場合が多いため、薬事の仕事についてもしっかりと理解しておくことが必要である。(私は理解不足であったため、その時点で面接の流れが変わったと感じた。)

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公開日:2020年7月21日

1次面接

技術職
21卒 | 東京農工大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】なごやかだった。最初にアイスブレイクも兼ねて逆質問から始まった。研究開発を経験した人事の方だったので業務内容についても質問できた。【医師とコミュニケーション取るのに何が大切だと思うか】製品開発の中で、医師や他の医療従事者の方と意見交換をする機会があると思うが、そのためには私達技術者が相手と同じだけの医学に関する知識を持つように努力する必要があると思います。そうすることで、相手との隔たりを少しでも無くすことができ、鋭い意見の出し合いにつながると思います。そのために、私は自身の強みである対話力を活かし、相手の要望を汲み取ったり、自分にどんな知識が足りないのかを明らかにしたりするよう努める所存です。私が答えた内容に対して、面接官の方も同調してご自身の考えを教えてくださった。技術者と医療従事者の方とで知識やニーズに隔たりがあるのは当然だと思うので、それを埋める努力をできるかどうかを知りたかったのかなと思う。【卒業研究で苦労した点】卒業研究で苦労した点は、効率的に実験スケジュールを組む必要があったということです。私は卒業研究の本テーマ以外に、サブテーマとしてもう一つ別の研究を行っています。これらは全く性質が異なるテーマなので、それぞれの手技や考え方を習得することに苦労を感じました。また、それぞれの実験を着実に前にすすめるためには遅れることのないようにスケジューリングする必要があったので、積み上げ方式ではなく逆算方式で計画を立て、具体的な目標に向かって努力することで順調に実験を進めることができました。このように計画的に複数の仕事を両立する力は仕事においても必要となると思うので、これからも磨いていきたいです。話す際はPREP法を常に意識していた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】PREP法を常に意識して、論理的に簡潔に話したこと。研究出身の人事の方だったので研究に関する質問をすることで意欲をアピールした。

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公開日:2020年7月17日

2次面接

技術職
21卒 | 東京農工大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究部門の管理職【面接の雰囲気】なごやかだった。しかしあまり熱意を感じられずぼそぼそとしゃべる感じだったので聞き取りづらいところもあった。【自己PRを1分で話してください】聞く力です。私は学生時代に塾講師のアルバイトをしていました。アルバイトを始めたばかりの頃は、時間通りに授業を終わらせることに執着してしまい、生徒の反応を汲み取らずに一方的な授業をしていました。この状況を改善したいと思い、先輩アルバイトの授業の様子を観察したところ生徒が遠慮なく質問をしていることに気付きました。そこで生徒と打ち解けるために、授業に入る前にその日の出来事を尋ねたり、世間話をしたりして親しみを持ってもらえるように努めました。会話を通して生徒の性格や苦手分野を把握することで、一人ひとりに適した方法で指導することができ、次第に生徒から指名されるようになりました。この経験で培った聞く力を活かし、同僚と対話を重ねて信頼関係を築き、患者様や医療関係者の声に耳を傾けながら医療機器開発に取り組む所存です。【TOEICの点が高いが、どのように勉強したか】私はTOEICで900点を取るという目標に挑戦しました。この目標に挑戦するきっかけは大学受験で英語において悔しい思いをしたことです。私は高校時代に英語を得意科目としていましたが、第一志望の大学受験の際に英語で思うような得点が取れず不合格となる挫折を経験し、英語に対する自信を失いました。しかし、英語は大学においても、社会に出てからも必要となる能力です。英語に再び自信を持てるようにすることが、自らが大学において成し遂げたいことの一つであると考えたので、大学時代を通じて英語力を向上させることに取り組もうと決意しました。そのために目標としたのがTOEICです。勉強を始める前に模試を解いてみたところ700点代でした。その原因を考察したところ、ビジネス英単語に不慣れであったことと、文節や文章全体の意図を読み取ることができていないことが挙げられました。その克服のために取り組んだことの一つは、留学生に積極的に話しかけたり通学時間に英語のニュースを聞いたりすることです。高校時代に馴染みのあったアメリカ英語だけでなく、イギリスやオーストラリア独特の発音に馴染めるようにし、単語は語源から覚えることで知らない意味も類推できるようにしました。加えて、一文ずつのキーワードを書き出すことを行いました。私は、一文一文の文法や文意を読み取るのは得意でしたが、文同士の関連性を見出す力がないと感じたからです。これらの取り組みによってスコアは徐々に上昇しました。成果はTOEICのスコアに表れただけではありません。英語論文の読解スピードが上がって内容をよく理解できるようになったことに加え、留学生に「あなたの話す英語は上手になった」と言ってもらえたことから、実力が向上していることを感じています。しかし現在のところ、最高成績は890点であり目標達成は叶っていません。今後も学習を続けてよりハイスコアを目指し、さらに英語力を向上させる所存です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】不通過だったのであまり評価されたとは言えないと思う。もっと研究について熱意をアピールする必要があったのかもしれない。

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公開日:2020年7月17日

1次面接

研究開発
20卒 | 鳥取大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当【面接の雰囲気】インターンシップでもお会いしたことがあった人で、非常に穏やかに面接はスタートしました。終始和やかな雰囲気で、緊張も徐々にほぐれていく感じでした。【自己紹介を含めて3~4分】私は、挑戦するということを大切にしてきました。チャンスがあったら必ずものにするように、また、臆せずに飛び込んでいく度胸もあります。学部の時に行った、マレーシア文化交流会では、初めての開催であったため、情報は非常に少なかったですが、国際交流を大切にしていた私はそれにも挑戦していきました。また、インドの学生とのものづくりプロジェクトにも参加したりと、国際関係で挑戦できるものは迷いなく行ってきました。挑戦することで、自分を高められることを知ってたため、失敗もありましたが、挑戦し続けることはやめませんでした。そのおかげか、大学院生の時にカナダへの留学が実現し、向こうの大学で1年間研究をすることができました。【研究内容をわかりやすく教えてください】私の行ってる研究は、神経線維の力学特性の解明というものです。扱っている材料が主に生体材料になりますが、なぜ、生体材料の力学特性をしらべているかと言いますと、怪我のメカニズム解明に役立つ可能性が高いからという点です。多くの生体材料は、強度やヤング率といった力学特性が未解明なままです。そのため、たびたび、怪我のメカニズムが誤って理解されていたりします。そこで、わたしは、神経に着目し、神経の破断強度などの力学特性を調べることにしました。大きなテーマとしてむち打ち症のメカニズム解明というテーマを掲げながら研究を行っています。現段階では神経の破断強度などは調べることができましたが、より詳細な力学特性を調べたいと考えているため、今後は顕微鏡下で試験を行いたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】主に、挑戦するということをしっかりと伝えられていたことだと思います。ですが、無鉄砲に挑戦するのではなく、計画性も持ちながら行っていたという点は評価されていたと思います

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公開日:2019年4月12日

最終面接

研究開発
20卒 | 鳥取大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】各部門の所長【面接の雰囲気】口調も柔らかく、時折冗談も言えるぐらい和やかな面談だった。笑顔も見せてくれるような感じで緊張させるような感じではなかった。【挑戦をすることを大事にしているみたいですが、なにか失敗したと思ったことはありますか?】はい、今思えば非常にいい思い出のように感じるのですが、エントリーシートにも書いてある、マレーシアへの文化交流会に参加したとき、シャワーのお湯がない学生寮での生活でした。かなり衝撃を受けたことを今でも覚えています。さらに、一部香辛料が合わなかったせいか、おなかを壊したりと当時はかなりつらかったです。今思えば非常にいい思い出ですが。一時期帰りたいと思ったこともありましたが、仲間の協力や、励ましのおかげでなんとか乗り越えることができました。現地の学生とほぼ同じような生活を送るというのはかなり無理がありましたが、あのような経験は大学生の間でしか経験できないことだと思いますし、なかなか体験できないものだったので、非常にいい経験になったと思います。【みんなを笑顔にするような医療機器をつくりたいと書いていますが、具体的にどんなものを思い浮かべていますか?】エントリーシートにも書いた通り、私は非常に幼いころから医療というものに興味がありました。そして、実際に祖父が腎臓病のため透析を週に4回ほど受けないといけない状況になると、家族の負担が一気に増した気がしました。主に、祖母と母が送り迎えを行っていましたが、祖父だけでなく、送り迎えをする家族も疲労がたまっていました。そのため、わたしは、夢物語かもしれませんが、完全なる人工臓器がつくれたら、いいなとおもいます。そうしたら、移植を待つ必要もなく、人工移植を待っている人の希望にもなると思うからです。また、医療の現場のネットワークを広げ、診断をよりスムーズに行えるようになるものをつくりたいです。誤診を防ぐだけではなく、診断も早くなれば、治療においてもいいものになると思うからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1年の留学経験というものは非常に有利に働いたと思う。また、国際交流を積極的に行っている点も評価されていたと思います

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公開日:2019年4月12日

1次面接

MR職
20卒 | 横浜市立大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】6年目の人事【面接の雰囲気】説明会の際に講談していた方で物腰の柔らかい優しい雰囲気の方だったのであまり緊張はしなかった。途中途中でうなづいてくれたりしたので話しやすかった。【強み/弱みを教えてください。また、それはなぜですか。】私の強みは、周りへの気配りができ、人付き合いのうまさであると自負しております。私は人と接することが好きなので初対面の人にも積極的に話しかけますし、懐に入ってくるのが上手だと周りの人からよく言われます。また、複数でいるときは輪に入ってこれない人がいるとその子に話しかけみんなで楽しもうと心がけます。せっかく複数でいるのに一人だけ輪に入れないという状況に違和感を覚えるからです。弱みは創造的思考力が少ないことです。とある問題にぶつかってしまった時には、既存のやり方や伝統に頼ってしまいます。私がこれまでに出会ってきた事象に頼って解決しようとすることしかできません。ですから様々な人と関わることで様々な人の考えを取り入れられ、問題解決の幅が広がると考えています。【その弱みを実際感じた出来事があれば教えてください。】私は、大学でアカペラサークルに所属していました。当サークルでは毎年外部のホールを貸し切ってサークルライブを開催します。そのライブのプロデューサーを私は務めました。これまでのサークルライブはモチベーションの高い人だけで運営してきましたが、そこに私は違和感を持っていました。ですから私は全員が参加し、全員で作り上げるライブを作り上げました。その際にやる気のある大半な人からは批判を受けたり、私自身どうやってやる気の少ない人たちにサークルライブに参加させるか悩み、いい解決策を創造することができませんでした。この際に自分の弱みを痛感しました。その際に友人に相談するなどをして周りの意見を取り入れて良い解決策を得てライブを成功させることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接であるため、第一印象をすごく見られている気がした。また、唐突な質問にもしっかり答えられるかなど、応用力も見られた気がした。

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公開日:2019年7月26日

2次面接

MR職
20卒 | 横浜市立大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】第一印象から優しそうな人だなと感じ、入室してから出身地の話など軽い雑談から入り、アイスブレイクを取ってくれた。とても話しやすい雰囲気だった。【アカペラの〇〇を務めたとESにあるが詳しく教えてください。】当サークルはアカペラへの熱量が多い人と少ない人が混在しています。私は後者でした。しかし、サークルライブは全員が関わってこそのものだと考え、熱量が多い人だけが頑張るという風潮を変えるべく、手をあげました。ライブ作りでぶつかった大きな壁は、やはりステージに立てない人のモチベーションの低下でした。出場しない人は「ライブに参加する意味がない」と、練習に来なくなる人もいました。この状況を打開するため、思考を巡らせて運営側への参加を提案しました。「SNSでのライブ広報、パンフレット作成や動画出演」等。彼らの士気は次第に上がり、想像以上に協力してくれました。その甲斐あってライブは100名以上を集客することができました。この経験から、ある状況を打開するためにアクションを起こすことで、人の気持ちも周りの雰囲気も変えられることが身をもって経験しました。【弊社が今後どうあったらいいと思いますか。】私は御社の弱みは「知名度」だと考えます。医療関係者や私の親世代はよく知っていますが、私たち学生の世代は「どこの会社?」と知らない人が多いです。それにより優秀な人材が入ってきにくいという現状があると思います。製品の品質や高い技術力、優秀な技術者たちによる開発力は業界随一だと思います。しかし、それをうまく販売する優秀な営業の人材が必要不可欠であると思います。ですのでCMや広告などを活用した知名度アップをしていくと良いと思います。CMは多大な額がかかりますが、現在は若者のテレビ離れが進んでおり、むしろ携帯アプリやSNS,YouTubeなどの利用が進んでいるため、そこの広告を活用していくべきと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接ということもあり、人柄を主に見られたかなと思う。また論理的に話せるかどうかはすごくほめられたのでそこも評価されたと思う。

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公開日:2019年7月26日

最終面接

MR職
20卒 | 横浜市立大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業部長と人事【面接の雰囲気】人事の方は第一印象から温厚な人だと感じた。もう一方は、あまり表情を変えず、私という人間を見ている気がした。二人でバランスが良く撮れていた。【御社でMRとして活躍する人の共通点はなにか。(逆質問)】MRは、ある1分野の医療機器を担当するという形ではなく、1施設を担当する形をとる。つまり、「担当施設をよりよくしたい」と思える人が結果を残し続けていて、活躍している。例えば、医者に一つの機器を買ってもらうのにだいたい1~2年かかる。病院において1つの部署が弊社の医療機器を何個も何個も買ってくれるわけではない。たまたま同月に複数の部署、または一つの部署が複数の機器を買ってくれて営業成績がその月だけ良くても、その後成績が悪いということもある。担当施設全体を、医者や看護師などの医療従事者や患者様の負担を軽減することを想って考え、行動、営業することで毎月、医療機器や医療器具を買ってもらえて成績を残していける。【弊社で何がしたいか。】私は理系出身の強みを活かし、ある程度の専門知識を武器に「MR」として安心・安全な貴社の製品、特には低侵襲な製品の普及をしたいです。私の闘病中の友人は治療にかなりの苦しみを覚えています。同じような人々により負担の少ない治療を提供したく、地方から都市部の病院に貴社の製品を届けたいです。MRとして働き、医療従事者や代理店、技術・スピード、業界のニーズや悩みを身をもって知りたいと考えています。ここで得られた経験を糧にさらなるキャリアアップを目指し、人事として活躍したいです。やはり、1人の力では限界があります。しかし、同じ目標を掲げる人が1人、また1人と増えていくことで貴社の製品の普及率は2倍、3倍となると考えます。会社の概要を理解し、同じ志を持つ人々への貴社のプロモーションをし、貴社のことをあまり知らない世代への普及を実現させたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ということもあり、「やる気」を見られている気がした。この会社でやりたいことを熱意が伝わるように語ったところが評価されたように思う。

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公開日:2019年7月26日

1次面接

臨床開発職
20卒 | 京都大学大学院 | 女性   最終面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】研究開発から人事になった人1人【面接の雰囲気】和やかな面接だった。面接官も学生の話していることをうなずきながら聞いてくれて、落ち着いて話すことができた。【自己PRで研究室のゼミでの論文紹介で、論理立った説明を意識しているとありますが、そうしたことを行おうとしたきっかけはありますか。】私が論文紹介で論理立った説明をしようと思ったきっかけは、学部4回生のときに先輩方の論文紹介の発表を聞いていてもったいないなと思った時です。普段喋っていてとても優秀であることは知っており、また、非常に論文の内容も読み込んでいることも伝わってくるのですが、どうしても論理の流れを理解しづらい発表が多いな、と思ってしまいました。どれだけ自分が理解できていても、話している相手に伝わるように話さなければ、完全に理解してもらうことはできません。私は、そうした発表を見ている間に、相手にどうしたら伝わるのだろうか、自分は今、どういう風に伝えてもらったら理解できるのだろうか、と考えました。その結果、論理の流れを強調して話すことを意識するようになりました。【ESの学生時代頑張ったことで、後輩がやめてしまったため、それ以降は後輩が辞めない環境を整えたとありますが、環境を整えることで辞めてしまった後輩が戻ってくることはなかったのですか。】ありませんでした。辞めてしまった後輩の中には、サークルとは関係なく個人的に飲みにいくことなどはあり、友好的な関係はその後も続けており、サークルの現状や、後輩が辞めてしまった後に良くなった点を伝える機会はあったのですが、残念ながらサークルに戻ってくることはありませんでした。私はそうした経験から、人の気持ちを変えることは難しいと改めて思わされました。一度決心したことは、他人から何かを言われようと、なかなか変えることは厳しいと思います。そのため、私はやはり、人が決心する前に、まだ迷っているというような段階で相談に乗ったり、そもそも辞めたいと思う前に良い環境を作り上げていくことが非常に大切だと考えるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESについてかなり深掘りをされ、答えづらい質問もあったが、全て前向きな返答で返すように心がけた点が評価されたと感じている。

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公開日:2019年6月26日

2次面接

臨床開発職
20卒 | 京都大学大学院 | 女性   最終面接

【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】臨床開発の社員/薬事部の社員【面接の雰囲気】とても和やかだった。最初は軽く雑談も交えながら、自己PRを各自が喋り、それから面接になったので、とても落ち着いて話すことができた。面接自体は、学生同士がホワイトボードを使って研究概要を説明し合うことが中心だった。【自身が行っている研究が何の役に立つか。】私の研究は、カイメン動物において、既に機能を持って働いている分化した細胞がどんな細胞にもなることができる幹細胞に変化する現象が、いつ、どのように起きているのかを解明することを目標に行っています。分化細胞から幹細胞への変化の現象は、iPS細胞などを筆頭に、再生医療の技術に広く使われている現象で、どのようにして起きるかを解明することでこうした再生医療の技術に広く貢献することができると考えています。また、カイメン動物は一番最初に生まれたとされる複数の細胞を持った動物で、カイメンでこうした幹細胞の仕組みについての研究を行うことは、幹細胞の最も基本となる仕組みを明らかにすることにつながると考えています。【研究概要を説明していください。】既に役割りを持った細胞をなんにでもなれる細胞に変化させることで、iPS細胞は作成されます。私が研究しているカイメンでは、この現象が自然環境下で起こっています。カイメンでは、通常時は同じ細胞同士で接着しながら栄養を摂取する役割りを持った細胞が、何にでもなれる細胞接着を持たない全能性幹細胞に変化する現象が知られています。しかし、この現象が、いつ、どのような分子機構で起こっているかはまだわかっていません。私は、カドヘリンと呼ばれるタンパク質に着目して、この変化の分子機構の手がかかりを得ようとしています。カドヘリンは哺乳類などの動物では、細胞接着に働くことが知られていますが、カイメンでの機能は明らかになっていません。私はカイメンでのカドヘリンの機能を調べることで、カドヘリンが接着している細胞同士から接着を持たない細胞への変化に関係していないかを明らかにしようとしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究概要について学生同士で質問し合ったが、どんな質問が来てもわからないことはわからないと述べつつ、現状わかっていることをしっかり伝えるように意識することを心がけた。

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公開日:2019年6月26日

最終面接

臨床開発職
20卒 | 京都大学大学院 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長1人/薬事役員1人/臨床開発役員1人【面接の雰囲気】役員面接ということもあり、これまでの面接に比べて厳しい雰囲気の面接だった。かなり鋭く志望動機を中心に深掘りされた。【リーダーシップを発揮する際、何が原動力になって発揮しようと思えるのですか】私がリーダーシップを発揮しようと思うのは、自分1人の力でできることは限られていると思っているからです。自分にとって達成したい大きな目標がある時に、それを達成するためには、自分だけではなく周囲の人の力を借りなければいけないと思っています。具体的には、大学時代所属していたマンドリンオーケストラサークルでの活動で、演奏会を成功させるためには、自分たち最上級生だけではなく後輩の力が必要だと思い、後輩たちのモチベーションをあげるような取り組みを行っていくことで、リーダーシップを発揮していました。後輩たちが楽器がうまくなるよう積極的に指導を行ったり、サークルの雰囲気を好きになるようにイベントを多く開催することで、後輩たちのやる気を引き出し、演奏会を専攻に導きました。【製薬企業と比較して、医療機器メーカーの面白い点はどこだと思うか】製薬企業と比較した医療機器メーカーならではの面白い点は、製品、そして作る人の多様性にあると思います。薬という観点にとらわれず、医療機器メーカーでは様々な製品に取り組み、患者様や医療従事者のニーズを満たしていくことができる点がまず面白い点だと思っております。特に御社は、再生医療など細胞を利用した製品から注射器など機器に分類される製品に携わっており、様々な観点を取っている点が魅力的だと思っています。また、そうした多様な製品を作るには、様々なバックグラウンドを持った人が必要だとも思っています。生物、化学、物理、数学、様々な分野を勉強してきた人が互いの専門を活かすことで、1つの製品が生まれていく、そうした過程に携われるのも医療機器メーカーならではの面白い点だと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では志望動機をしっかりと言うことができるかを一番評価されているように感じた。自分は、医療機器の臨床開発でできることをうまく捉えることができなかったため、落選してしまったように思う。

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公開日:2019年6月26日

1次面接

技術職
20卒 | 静岡大学大学院 | 男性   2次面接

【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかな口調の方が担当していただき、緊張をほぐしてラフに質問に答えて頂きたいと最初に言われた。初めての面接だったが緊張せずに話すことができた。【自己PRを1分程度でしてください。】私は何事にも好奇心が強く、幅広い物事に対して意欲的に行動をすることができます。特に私はメディカルエレクトロニクスの分野に強い興味を持っていたため、学士課程と修士課程で異なる研究室に所属し、自身の知見を広げることに努めました。学士課程ではがん温熱治療に応用することのできる磁性体の研究を行い、磁性体に磁場を励磁した際の磁化特性について知識をつけることができました。また、現在の修士課程では近赤外光を用いた生体内計測の研究を行っており、X線や超音波計測よりも非侵襲的に生体内の血液情報などを計測することを目的にしております。このようにまったく別の視点からメディカルエレクトロニクスに関する知識をつけることで、物事を多角的に捉えることができるようになったと感じております。【研究内容を1分程度で説明してください。】私は骨内のヘモグロビン濃度計測を行う研究をしています。私の研究ではNIRSと呼ばれる計測法を利用しており、この計測法では生体組織を非侵襲的に計測することが可能となります。この計測法を骨に適用し、骨内の毛細血管に流れるヘモグロビン濃度を計測することで骨の成長を予測することを目的としています。骨が脆くなる疾患である骨粗鬆症を診断する際には骨密度を測定するのが一般的ですが、一度骨が脆くなってしまうと直すことは困難であるため、骨が脆くなる前に骨の成長を予測することで患者数を減らすことができると考えています。作製した計測装置では精度が低いため、さらに高精度に計測を行うことを目標に研究を続けています。研究内容を説明した後に、他の学生から1人1つなにか質問をしてくださいと言われた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】英語力は重視しているように感じたが、他はどういった点が評価されているのか分からなかった。しっかりと受け答えができれば問題ないと感じた。

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公開日:2019年7月12日

2次面接

技術職
20卒 | 静岡大学大学院 | 男性   2次面接

【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術職【面接の雰囲気】とてもまじめな雰囲気だった。私は電気系を専攻していたのだが、学生も面接官もすべて電気系で固められていたため、専門性の高さを見られていると感じた。【ホワイトボードを使って自身の研究を5分程度で説明してください。】研究の目的や社会への貢献度、自身の専門性をアピールできるように意識して説明した。ホワイトボードには簡単な図しか書かず、ほとんどすべて口で説明するようにした。また、書くことに集中しすぎず、話すときは面接官や学生を見ながらプレゼンするように心がけた。研究をプレゼンした後に学生を含めた全員から1つずつ質問をされる。面接の対策をどれだけしているかというよりは、研究への理解度、専門性の高さが重要になってくると感じた。面接官の方は答えやすい質問をしてくださるが、学歴の高すぎる学生がいると訳の分からない質問をされることもあるため、対策のしようがないと思う。分からないことは正直に分からないということも大切である。【テルモに入社して実現したいことを教えてください。】貴社の事業はどれも興味深いものばかりで多岐にわたって挑戦したいという思いがありますが、特に私はカテーテルを用いたがん治療の領域で貢献したいと考えています。現在のがん治療は手術・抗がん剤・放射線治療が主流ですが、がん組織のみを殺傷することは難しく正常組織も殺傷してしまうため、副作用や体への負担がかかってしまうことが問題となっています。そこで私は研究で学んだ知識や経験を活かし、副作用をかけず低侵襲的にがん細胞を死滅させる装置の開発を実現したいと考えています。私は学部時代に磁性体を用いたがん治療に関する研究を行っており、がん細胞が死滅する温度まで磁性ナノ粒子を発熱させることを目標にしていましたが、磁場をかけることによる生体内の他組織への影響を考えると目標を達成することはできませんでした。複雑な組織が存在する生体内に対して、がん組織のみを死滅させることは大変困難であることは身をもって分かりましたが、日本人の死因第1位であるがんを治療する方法を確立することは現代社会の大きな課題であり、この問題の解決に絶えず挑戦する姿勢を持っていたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生と面接官が同じ専攻で固められていることからも、専門性の高さがかなり重要になると感じた。逆に人間性を見られるような質問は何もされなかった。

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公開日:2019年7月12日

1次面接

開発技術職
19卒 | 鳥取大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】人物マッチングメイン。ほぼ全ての質問に1分程度で答えるという時間制限があったので話を組み立てるのは大変だった。【自己PR(1分以内)】「私の強みは『求められる以上の仕事をする工夫を主体的に考え、行動する点』です。例えばこの力は、新入生の大学入学準備をサポートする学生スタッフをした際に発揮しました。入学前は友達や勉強、一人暮らしのことなど様々な不安を抱えています。これらを解消するために、相手からの質問に答えるだけでなく、積極的に会話をすることを心掛けました。人によって抱える不安は様々で、潜在的なものもあります。隠れた不安まで察するには、会話を通した信頼関係が必要だと考えたからです。このように顕在的・潜在的な不安まで解消することで顧客満足度を高める工夫を行った結果、『入学が楽しみになった』と言ってもらい、スタッフの中で一番多くお礼のお手紙をいただく結果にも繋がりました。」※ESにも書いた内容であり、1分という短時間だったので、細かい部分は省略するよう努めました。【(自己PRの深堀で、)何をもって顧客満足度と捉えたのか】「主には相手の表情や仕草です。もちろん、相手の質問に的確に答えることや不安を解消することは前提です。スタッフ活動の性格上、こちらが新入生親子に説明するシーンが多くなります。だからといってこちらが一方的に長々と喋っては、相手にとって苦痛となってしまいます。そうならないよう、他愛のない質問をしたり、新入生だけでなく親や兄弟などお連れ様全員に万遍なく話しかけたりして、相手との距離を縮め素を引き出すことを心掛けました。そうすると最初は口数の少なくても、段々と笑顔で自分から自分のことを話してくれたり、物怖じせず質問をしてくれます。結果、生じた疑問はその場で解消でき、お帰りになった後に再度お問い合わせいただくことはありませんでした。会話中につまらなそうにしていないか、あるいは踏み込み過ぎていないか、お帰りの際に笑顔か、といった相手の様子を観察し、より良い表情でお帰りいただくことを目標に努力しました。」※自己PRで挙げた強み以外に、他の強みも伝えるようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代のエピソードに対し、ただ漫然と取り組んでいるのではなく、一つ一つ自分の中で意味を持ってやっていたことでしょうか。あとは、自己PRの深堀に対して、「相手の空気を察する力や献身的な姿勢」という強みが、チームで動く企業の目線で評価されたと思います。

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公開日:2018年9月11日

2次面接

開発技術職
19卒 | 鳥取大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術/技術【面接の雰囲気】技術マッチングがメインでしたが、人柄に関する質問も少しありました。5分で研究内容を紹介し、その場の全員から研究に対する質問を受ける形式でした。最初は趣味などの質問からしてくれ、にこやかに応じてくれたので緊張は全くしませんでした。企業側の計らいだと思います。【英語はどの程度できるか】英語に自信はなかったうえにTOEICの有効期限も切れていたので、正直にそれらを伝えました。ただし、研究室に在学している留学生さん(日本語は全く喋れない)に積極的に英語で話しかけたり、お昼を一緒に食べたりしてアウトプットの機会を掴みに行くようにしています。英語が得意ではなくてもコミュニケーションを取ることに積極的であること、不得意でも英語を使う機会を自分から掴みにいっていることをアピールしました。海外展開を積極的に行っている企業ですし、自ら手を挙げ希望する仕事を掴み取る制度を実施している企業でもあります。他の学生はTOEIC高得点の方ばかりでしたが、それでも私が通過したのは企業の特色にマッチしているはず!と自信を持って話せたからだと思います。【希望職種と違う職種になった場合、やっていけるか】「もちろんです。私は自分の今の専門性を活かせる職種(ESで選択した職種を言いました)を、順序を付ければ一番に志望しています。しかしその根底にあるのは、「人々の健康に貢献するモノづくりに携わりたい」という想いです。医療機器メーカーとして様々な面でイノベーションを目指してきた御社であるならば、全ての職が社会貢献に直結すると感じており、私の想いを達成できると確信しています。だからこそ、例え一番に挙げている○○職でなくとも、遣り甲斐を持って自分の強みを発揮し、御社ひいては社会に貢献します。」※何でもいい、という投げやりな印象にならないよう注意しました。あくまで自分の軸と企業の全職がマッチしており、意欲も高いということです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】技術マッチングというくらいですので、自分の研究内容に対する発表・質疑応答を簡潔明瞭に的確に分かりやすく伝えることは重要です。それと同じくらい、他の学生の研究内容への質問力も見られていたと思います。

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公開日:2018年9月11日

最終面接

開発技術職
19卒 | 鳥取大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/技術/技術【面接の雰囲気】最終面接の割には、技術的な質問が大半でした。人事責任者クラスの方がESに基づいた質問を数個してから、技術責任者クラスの方々の質問という流れです。【入社後に挑戦したいことを具体的に】「細胞療法と内科的治療を組み合わせた新たな治療法の開発に挑戦したいです。私は大学で研究をする中(詳細は伏せます)で、細胞のポテンシャルを最大限発揮させ、社会に還元したい想いを持ちました。現在の細胞療法は患部に直接注入する方法や静注する方法がありますが、これらの方法では細胞の生着率・生存率の低さが問題となっています。一方で、この問題点を解決するための細胞シート療法では、外科的侵襲が大きくなるデメリットが生じます。これらの問題点を解決するために、患部に生着しやすく生存率も上がるようコーティングあるいはプレコンディショニングされた細胞を、カテーテルを用いた内科的治療法でより低浸潤に移植できる治療法の確立を目指したいです。」【研究で最も苦労したことと乗り越え方】ESに書いたエピソードを、詳しい情報を足しながら紹介しました。要約すると、「○○が不明→遺伝子解析を計画→そのための実験は成功率・効率が悪い→安定して成果を得られるための条件を模索→成功」というエピソードです。多くの可能性を挙げ、実験の都度得られる結果から分かったこと・不明なままなことを整理し、次にどういった実験をするかを考え一歩ずつ着実に進行しました。結果、安定条件を設定でき、当初の計画通り遺伝子解析も行えたのですが、面接官の方から「企業の研究ではある種当然のこと」という尤もなご指摘をいただきました。面喰いつつも、「企業で当然のように求められる力を、学生のうちに経験でき達成できたことは自分の財産であり、必ず御社の役に立ちます」と自信を持って返しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】常に笑顔で楽しそうに話せたことが大きかったと思います。実際自分を知ってもらう機会で楽しかったですし、だからこそ心にも余裕があり、自信を持って伝えられました。また、時事ネタについての質問もありましたので、研究以外の普段のニュースなどに対しても自分の考えを持っておくことが大切です。

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公開日:2018年9月11日

1次面接

技術職
18卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は温厚そうな人物で,面接も穏やかな雰囲気だった.はじめは順番にESに関しての質問をされ,後半は学生同士で研究の説明・質疑応答を行う,といった内容だった.【自分で工夫して問題を解決したエピソードを教えてください.】私は所属していた,スキューバダイビングサークルの代表として,部の安全管理に尽力しました.所属サークルでは私の入部当初から,潜水時の危険意識の低下が目立っていました.ダイビングは一歩間違えれば命を落としかねない危険なスポーツです.私はこの点に問題意識を持ち,プロの安全管理にあって部に足りないものを確認するため,ダイビングショップのインストラクターに頼んで2ヶ月もの間,住み込みで働かせてもらいました.この経験を通じて私は,潜水時の緩慢なミーティングが問題の主要因であると認識しました.その後,動機を巻き込み,議論を重ねながら作成した「潜水計画シート」を取り組むことでメンバーの危険意識向上につながり,以前までは年に2,3回あったニアミス事例をなくすことができました. 以上のような経験を通して,私は「オーナーシップを持って積極的に行動すること」の重要性を学びました.【自己PR・セールスポイントを教えてください.】私の強みは,上記の「困難な状況でも前向きに取り組む」という姿勢を活かし,粘り強く1つのことをやり遂げることができるという点です.例えば,私は学部時代の卒論間際の時期に,実験に用いるための細胞を全滅させてしまった経験があります.直後には意気消沈しましたが,そのような絶望的な状況においても自らの実験への取り組み方を見つめ直す良い機会だととらえ,初心に返って原因を探るために他研究室を含めた多くの先輩方の実験時の様子を見させてもらい,自分の手順との違いを確認しました.この結果,原因をつきとめ,実験方法を改善して卒論をやり遂げることができました.また,私はこの失敗経験を無駄にしないため,注意すべき内容を文章化し,研究室全体の注意喚起,再発防止に努めました.入社後もこの強みを活かし,困難な仕事に対しても前向きに取り組み,成果をあげていきます.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接では各個人への質問はあっさりとしたものが多く,メインは後半の研究への質疑にあるように感じた.特に,自分の研究説明だけではなく,他の学生の研究内容もしっかりと傾聴して質疑の際には謙虚な姿勢でクリティカルな質問をするように心がけるとよいと思う.

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公開日:2018年2月13日

2次面接

技術職
18卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系2人【面接の雰囲気】面接官は2人とも年次の上の方だったが,雰囲気は比較的穏やかな方だった,技術的な内容の質問がメインで,はじめに,前に立ってホワイトボードを使って研究説明→学生同士で質疑応答→社員から質問と言った感じで研究紹介をして,後半はESに関しての質問.ちなみに面接の前か後に事業所(メディカルプラネックス)見学の時間がある見学が先の人は面接の際にその感想等を聞かれることも想定した方が良さそう.【研究で心がけたことはありますか.】 私が研究を行う際に最も重要視したことは,「使命感を持って丁寧に取り組むこと」です.私の担当する研究テーマは医学部との共同研究であり,その是非に研究室の将来がかかった,重要なものでした.また,実施する実験は,いずれも費用が高額となるために再実験が難しく,常に失敗が許されない状況で実験を行わねばなりませんでした.そこで私は教授と医学部双方の意見を調整しながら,1つ1つの動作に至るまで詳細な実験を計画し,何度かリハーサルを行いました.さらに,この結果から考えうる問題をリストアップし,それらすべてに対する対応策や妥協案を検討しました.このような過程には長い期間が必要となりましたが,丁寧な事前準備のおかげで結果的に再実験を行うこともなく,当初に予定していた研究計画を大幅に短縮して研究を完遂することができました. 入社後もこのような姿勢を崩さず,自らが患者様の命を支えるのだという強い使命感を持って1つ1つの仕事に丁寧に取り組んでいきます.【研究で苦労したところ】1回の実験で必要なデータをすべて取り終えなければならないという点が,この研究の困難な点でした.担当する研究は,ラージスケールでの細胞培養に着眼した研究ということもあり,1度の実験に30万程度かかることもあるため,コスト的に再実験の実施は難しく,失敗の許されない状況で実験を行わねばなりませんでした.また,細胞実験の特性上,実験中の操作には秒単位での時間管理がもとめられる上,細胞汚染にも十分注意しなければならないため,実験行程が複雑化してしまいます.このため私は何度かリハーサルを実施し,実験の時のリスクを抽出して実験計画を修正しながら,粘り強く実験計画を検討しました.この結果,本番の実験は14時間にも及ぶものになりましたが,一度のミスもなく,無事データを取り終えることができました.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接の際には選考ごとにまとめられての集団面接になるので,学生同士の質疑応答の際にはお互いにある程度突っ込んだ内容の質問ができる.あまり研究が進んでいないような学生と一緒になったが,その際には打ち負かすような言い方はせず,謙虚な姿勢で質問をするとよいと思う.

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公開日:2018年2月13日

最終面接

技術職
18卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術系役員2人,総務役員1人【面接の雰囲気】面接前に人事からのフィードバックがあり,緊張感をほぐしてくれる.面接自体は最終面接だけに緊張感はあるが圧迫ではないので,緊張しすぎず望むこと.【志望職種と理由を教えてください】私は開発職を志望しております.まだ世にないものを自分の発想を元に,自身の手で作り出せる点に面白さを感じるためです.また,その製品が人々の生活に影響を与え,プラスの方向に導くことが出来るのであれば,それ以上のやりがいはないと考えます.私がそのように強く感じるようになったきっかけは飲食店のキッチンでアルバイトしていた際の経験です.働いていたフレンチレストランで,出勤日にお客様がプロポーズをされた経験があります.プロポーズは無事成功し,ホールの社員様を伝って料理へのお礼の言葉をいただきました.このような経験を通して,自身の作ったものが誰かの人生の一大イベントの中に存在し,その成功に寄与することができたという事実に非常に大きな喜びを感じました.このような経験から,貴社に入社後も製品の開発に携わりたいと感じ志望いたしました.【会社でやってみたいことはなんですか】製品としては,血管系の製品の開発がやってみたいと考えております..祖父の病気を通じて医療の中でも,突然死に貢献していきたいと考えております.このため,突然死の要因となりやすい,血管領域の治療に貢献可能な心臓血管系の製品には大きな魅力を感じました.また,将来的に成し遂げたいことは,企画段階から上市に至るまで自身が先頭になって革新的な製品を開発するということです.私は研究を通して,再生医療のような先端医療の持つ大きな可能性を感じておりました.このため,先進医療によって難治性疾患が治療可能にするような,医療機器の開発によって,ものづくりで医療を変えていきたいという思いが芽生えました.そしてこの夢は,挑戦的な姿勢と1つの製品に深く関わることができる御社でなら,実現可能であると考えます.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接は学生2人の集団面接ではあったが,1次・2次のような学生同士の掛け合いは行われなかった.質問に答える順番は毎回異なるので,はじめの質問で2番目だったからと言って気を緩めないこと.やはり最終なので,入社する意思があるのかしっかり見られているようだった.自分がなぜ入社したいのか,エピソードを絡めながら論理的に説明できるように.

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公開日:2018年2月13日

1次面接

技術職
18卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   2次面接

【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事(女性)【面接の雰囲気】面接官の方は柔らかい感じでお話しして下さったが,周りの学生は緊張していたのか堅い感じがしました.比較的和やかな感じ.【働くにあたって志望する業務はありますか】私は人の健康を予防から治療まで支えている医療機器の設計開発を行いたいです。私は、医学部と共同研究をする中で医療業界には工学部の技術が求められていると感じたことから、設計や解析など工学的な知識や技術を活かすことで医療業界に貢献したいと考えるようになりました。また、現在、高齢化の影響で医療費や保険料の高騰が多くの国での社会的課題となっており、早期発見を推進する予防医学への期待が高まっています。そこで、私は予防医学において低侵襲を可能とする診断機器の開発を行い、患者への負担を減らしたいと考えております。さらに、医者のニーズにも合わせた機器開発を行うことで医療従事者をも支えて、患者と医者の両者に貢献したいです。【あなたが周囲に働きかけて成し遂げたことを教えて下さい】私は所属していたスキューバダイビングサークルで安全対策に関する意識を浸透させました。私が3年生時の活動中に一歩間違えれば事故に繋がり得る行動があったことから、学生だけのダイビングに不安を感じるようになりました。そこで、危険を伴うスポーツであるダイビングを全力で楽しむためにも、全員が常に安全を意識して不安を軽減させることが楽しさに繋がると考えました。全員で安全対策意識を共有したいと考え、ダイビング事故やその対処法について調査して資料にまとめ、毎合宿の往路にて講習する習慣をつけました。その結果、ダイビング前のはしゃいでいた気持ちが引き締まり、ダイビングに対する安全対策の意識を向上させることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】周りの学生は緊張していたのか堅い感じがしたのだが,私は笑顔を心掛けて自然な感じでお話できたのが良かったかと思っています.

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公開日:2018年1月25日

2次面接

技術職
18卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   2次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術職【面接の雰囲気】まず,テルモメディカルプラネックスの見学を行なった後にグループになって面接がある.面接中は和やかに進めてくれました.【過去努力して,達成したことはなんですか】私が最も頑張ったことは、連日満席の飲食店のアルバイトを4年間勤続したことです。私は働き始めてから2年でお店のリーダーを任されるようになりました。しかし、始めは人に指示を出すことに抵抗があり、従業員の管理が上手くできませんでした。また、任された仕事を自分が全て行おうという責任感から空回りしてしまい、お店を上手く回せていない状況でした。そこで、なんとかスムーズにお店を回したいと思い、自分に与えられた立場を改めて理解し、どう振る舞えば良いのかを常に意識するようにしました。リーダーは、予約の管理や席の配置、オーダーや従業員の管理といったお店全体の状況把握を第一に行わなければならないと気づき、年齢も国籍も異なる多様な従業員に個人の長所を活かした指示を出すように心掛けました。これにより、各々のやるべき事柄が明確となってスムーズな接客に繋がりました。この経験から、複数の仕事を同時に管理することによる全体を把握する力、その中で自分の役割を自覚する力、また、人にあった指示を出す力が身に付きました。【エピソードも交えてあなたの強みを教えて下さい】私の強みは行動力です。私は研究活動を行う際に解析ソフトの使用や医学的な技術の習得を要求されましたが、研究室に経験者がおらず設備も整っていない状況でした。そこで、私はソフトを販売している会社に自らアポイントを取って足を運んだり、共同研究先の医学部に通うことにより新しい知識や技術の習得に取り組みました。また、研究はハードなスケジュールでしたが目標を持ち計画を根気強く実施することで成果を出しました。これらの過程で養った新たなことに積極的に挑戦し自ら学ぶ姿勢、決めた目標を最後までやり遂げる行動力は私の一番の強みです。この知識や経験、それを生み出した行動力は製品の開発と設計に挑戦する時に活かせると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究開発に携わっている社員が面接官でしたので,研究活動に関する説明が分かりやすく,よく自分で理解できているかが重要かなと思いました.

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公開日:2018年1月25日
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テルモの 会社情報

基本データ
会社名 テルモ株式会社
フリガナ テルモ
設立日 1921年9月
資本金 387億1600万円
従業員数 30,350人
売上高 8202億900万円
決算月 3月
代表者 高木俊明
本社所在地 〒151-0072 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目44番1号
平均年齢 40.5歳
平均給与 765万円
電話番号 03-3374-8111
URL https://www.terumo.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130500

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