【楽しさと機転が光る】【23卒】バンダイナムコエンターテインメントの総合職の1次面接詳細 体験記No.33025（非公開/女性）（2022/7/11公開）

待機画面→事前説明→ブレイクアウトルームへ

あまり分からないが、最後まで丁寧に答えることと、なるべく楽しそうに身を乗り出すように話すことを意識した。

話しやすい雰囲気を作ってくれていたため、とても話しやすかったです。ただ想定をしていない質問も多く、その場で機転を利かせて答えるものもありました。

なし

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自分の性格が分かるように自己PR

対人関係力が強みがある。現在○○でアルバイトをする中で接客ではお客様が店を出る際にいかに楽しんでくれたかを重視する。当初は緊張しいな性格もあり均一な接客をしていたためお客様との距離が詰められず挫折を経験した。そこで先輩の観察やどのお客様とも共感をしてお話ができるよう幅広いIPの知識を詰め込んだ。○○限定のキャラクターも含めると膨大な数だがどのキャラクターも興味を持つことができる好奇心がありました。結果どの年代のお客様の行動や会話から何を求めているかを瞬時に把握しIPの知識も活用しながら臨機応変に接客ができるようになった。実際にお礼を言われるとやりがいを感じる。この強みを活かし御社でも常に好奇心を忘れずに、アイディアを生みだしていく人材になりたいです。

最近のエンタメで気になって実際に足を運んだものは何ですか。

御社の○○駅に期間限定で設置していた無料のガシャポンをするために足を運びました。ＳＮＳでも話題になっており、実際にどのようなものなのか気になったため行ってみると、ガシャポンという名称を前面に押し出し、サラリーマンや小さい子供などあらゆる年代の方々が楽しんでいるのを見て、とても印象に残りました。私は普段からガシャポンをするのですが、いつもよりさらにワクワクしながら回し、大切に取っておいております。話題性だけでなく、誰が回しても楽しめてさらに共有を促すことのできるようなエンターテインメント性が溢れるアイディアに実際に足を運んだからこそ感動し、このように多くの方々が感動するようなエンターテインメントを作っていきたいと思いました。