【熱意溢れる会話術】【23卒】バンダイナムコエンターテインメントの総合職の2次面接詳細 体験記No.33025（非公開/女性）（2022/7/11公開）

待機→事前説明→ブレイクアウトルーム

本当に楽しそうに話すこと、熱意を示すこと、さらには逆質問の際には答えて頂いた後に自身の言葉で整理するなどを意識しました。

とても話しやすい雰囲気でした。少し言葉に詰まる場面もありましたが、熱心に耳を傾けて聞いてくださり、人柄を出しやすい面接でした。

なし

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なぜ、このタイプ別選考の中でこのタイプを選んだのか

私は今までの経験の中で0から何かを作る機会がかなり多かったです。組織に所属する際に、課題を見つけ、それを解決するために新たなものを作り上げる際、正解がないからこそ周囲と苦楽を共にしながら試行錯誤をする楽しさを感じました。さらに自身のアイディアが形になった時の達成感やそれにより多くの方が笑顔になるなどプラスの影響を与えることができた際には達成感がありました。今後はさらに年代問わず多くの方に対して、まだ見ぬ新たな概念やサービスを提供することにより、あっと驚くような事業やサービスを周囲と協力しながら作っていきたいという思いが生まれ、このタイプを選択しました。なので、常に自身でもアンテナを張り、人々がアソビの部分を生み出していきたいです。

今までのエンターテインメントの中で自身の人生に一番影響を及ぼしたものを教えてください。

○○です。○○を全体でとらえた際に、映画やテーマパーク、豊富なIP、音楽など幅広いエンターテインメント性を持っています。私は幼い頃から○○が好きで、よくテーマパークに行き、映画も見ておりました。なぜ○○を選んだのかという一番大きな理由としては、○○は人生において大切なことを実際に文字でなくストーリーや空間で教えてくれるからです。例えば、夢を追い続ける大切さや相手を思いやる大切さ、なにか困難に出会ったとしてもあきらめない姿勢など○○に出てくるIPたちから学びました。さらにテーマパークの空間では知らない人同士でも手を振り合い、思いやりを持ちお客様も働く人もすべてが笑顔になれる空間を作り出しているため、自然と楽しみながら学ぶことができた点に一番影響を及ぼしたと判断しました。