16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. 自分一人では成し遂げられなかった成果について記述してください。(全半角200文字以内) 過去最大の失敗とそれを乗り越えた経験について記述してください。(全半角200文字以内)
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A.
結婚式場のアルバイトでの新人指導だ。大学3年次に研修担当として新人8名の指導を任された。新人1名に対し先輩2名を指導員として付け、自身で作成した研修ノートに研修の進捗状況の記入を依頼した。また、調理部、プランナー等の他部門にも新人に対するヒアリングを行った。そして、業務後30分を使い、研修ノート・ヒアリングを基に改善すべき点を直接指導していった結果、3ヶ月後の研修修了判定で8名全員が無事合格した。 続きを読む
- Q. 過去最大の失敗とそれを乗り越えた経験について記述してください。(全半角200文字以内)
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A.
所属するサッカーサークルでの失敗だ。主将として挑んだ後期リーグでは、選手間での温度差から10チーム中8位と散々な結果に終わった。その際、選手間で目標が共有されていなかったことが温度差の原因と気づいた。そこでチーム目標を設定し、毎練習後に会議を設け、目標の確認、意見交換を欠かさずに行った。目標が共有化され、チームのベクトルが揃った結果、活動も日増しに濃くなり、前期リーグでは準優勝することが出来た。 続きを読む
- Q. 人生における最大の決断について説明してください。(全半角200文字以内)
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A.
高校1年次、選出されたサッカー地区代表チームにて、希望していないポジションでスタメンを務めるか希望ポジションのサブメンバーになるかの決断を迫られた。打診されたポジションは経験がなかったこと、負けず嫌いな性格だったことから当初はサブメンバーを選択しようとした。しかし、チーム目標である「勝利」に対し自身が最も貢献できるのは何かを考えた結果、最終的には打診されたポジションのスタメンを選択した。 続きを読む
- Q. あなたを取り巻く環境変化の中で、自身が最も変化した点について説明してください。(全半角200文字以内)
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A.
高校サッカー部主将となったことで、リーダーとして目標に向けての組織の導き方が変わった。これまで主将を多く務めてきた私は、従来通り自らが先頭に立って行動を起こし、背中を示すことで組織を束ねようと試みた。しかし従来のやり方だけでは通用しなかった結果、リーダーとして組織を束ねる際に自らが先頭に立ち行動を起こすだけでなく、仲間に対し主体的に働きかけ、動機付けすることで1つの目標に組織を導くようになった。 続きを読む
- Q. 三井物産というフィールドにおいて、あなたが挑戦したいことについて記述してください。(全半角200文字以内)
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A.
「世界でリーダーシップを取れる人間になる」という自身の夢に挑戦したい。4歳から続けているサッカーでは小中高大と全てのチームで主将を経験し、自らが主体的に仲間に働きかけ、チームを「勝利」という一つの目標に導くことにやりがいを感じ上記の考えに至った。貴社の「自由闊達」な風土の中で、臆することなく挑戦を続け、地球上のあらゆる場所で、人々を取りまとめ、未来に繋がる1つの成果を生み出せる人間になりたい。 続きを読む