2022卒の信州大学大学院の先輩が書いたラクスエンジニアの内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、ラクスの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社ラクスのレポート
公開日:2021年5月11日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
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- エンジニア
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考に含まれるインターンシップでは、入り口での体温検査、マスクの着用などの対策を行っていました。最終選考ではコロナが拡大中であるにも関わらず、対面での面接に強いこだわりを持っているらしく、最終面接は対面で行われました。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年01月 下旬
内定を承諾または辞退した決め手
辞退しました。IT企業の割にはリモートワークを取り入れていなかったり、面接でも対面にこだわるなど理解できない点が多いことがり湯です。
内定後の課題・研修・交流会等
辞退したため、わからない。
内定者について
内定者の人数
不明だが、paizaなどの採用ページには15名程度と書かれていた。
内定者の所属大学
わからない
内定者の属性
分からないが、インターンシップに参加していた人は情報系の人が多かった印象
内定後の企業のスタンス
約4週間の猶予が与えられた。もし4週間で足りない場合には連絡をくれれば臨機応変に対応するとのことだった。
内定に必要なことは何だと思うか
しっかりと企業研究を行うことが重要だと思う。選考フローは2種類ありインターンシップに参加する選考フローの場合にはインターンシップでの学びを聞かれるのでそれにこたえられるようにすることが重要だと思う。またIT企業全般について言えることだが、IT企業の数は多い。その中でもどうしてうちなのかを言えるようにしておく必要があると思う。また職種がITエンジニアであるならば、エンジニアとして現在どのようなことに取り組んでいるかなどもこたえられるとよいと思う。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
しっかりと企業研究を行い、想定質問に答えられるようにするかどうが内定が出る人と出ない人の違いだと思う。私が内定を頂けた理由は先述したことをしっかりと行い、質問に対して回答することが出来たからだと思う。
内定したからこそ分かる選考の注意点
想定していた質問にはない質問をいくつかされた。そのような質問の対策をしておく必要があると思う。想定できない質問の対策はしようがないが、質問の内容としてはエンジニアに関することが多い。例えば今まで読んだ参考書の中で最も役に立ったなと思うものは何かなど。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定後、気になることがあれば社員との交流会を設定していただけるとのことだった。
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ラクスの 会社情報
会社名 | 株式会社ラクス |
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フリガナ | ラクス |
設立日 | 2000年11月 |
資本金 | 3億7837万8000円 |
従業員数 | 1,532人 ※単体(連結:2,561名)/2024年3月31日現在 |
売上高 | 384億800万円 ※2024年3月期 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 中村崇則 |
本社所在地 | 〒530-0014 大阪府大阪市北区鶴野町1番9号 |
平均年齢 | 32.3歳 |
平均給与 | 641万円 |
電話番号 | 03-6683-3857 |
URL | https://www.rakus.co.jp/ |