19卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい このインターンシップへの参加が本選考で有利になると思った理由は、このイベントで高評価を得た学生のみが、4月からの今後の選考に呼ばれることとなり、社員質問会や人事面談を重ねていくことになるからです。
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株式会社みずほフィナンシャルグループ 報酬UP
株式会社みずほフィナンシャルグループのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい このインターンシップへの参加が本選考で有利になると思った理由は、このイベントで高評価を得た学生のみが、4月からの今後の選考に呼ばれることとなり、社員質問会や人事面談を重ねていくことになるからです。
続きを読む最初に会社の概要説明、戦略提案の課題のために必要な簿記やその他の細かい知識の軽い講義。クライアント企業に出向き、成長戦略の展望について社員とディスカッションを行った。前半と同じようにクライアント企業の社員とディスカッション。またみずほ特有の組織の行員が登場しみずほの戦略についての講演があった。その他の時間は発表の準備。最終日に人事部社員、クライント企業の役員の前で発表。
続きを読むはい 2000人の応募があったなかからGD、面接と経て採用したインターンであるのでインターン自体で能力面は評価されている。また四六時中メンター社員と一緒に過ごし、インターン中にも15分程度個人面談があった。
続きを読むみずほフィナンシャルグループの説明と年金アクチュアリーの業務の解説。座学がメインだった。後半では、2日目に行うワークの説明があった。夜は居酒屋で親睦会が行われた。引き続き年金アクチュアリーの業務解説があった。適宜、社員が質問を聞いてくれた。後半はワークに取り組み、グループごとに発表を行った。アクチュアリー業務の体験が一番メインの内容であった。
続きを読むはい インターン参加者は本選考開始後に何度も電話がかかってきた。おそらく本選考を受けるようにと催促する内容だったと思うが、私は志望しなかったため詳細はわからなかった。
続きを読む元々理系からするとあまり縁のないと言われる業界のため、業界説明と企業説明をかなり時間を割いて行った。その後、グループワーク、ディスカッション。終了後は社員も交えて懇親会を行った。
続きを読むいいえ 本選考やセミナーなども参加していないので詳しいことは分からないが、3月に人事の方と面談した感じでは、あくまで本選考を受けてくれる理系人材の母数向上程度が目的のインターンなのではないかと思う。
続きを読む財務諸表の分析をするための座学。オリジナルテキストを用いて、ひたすら座学を強いられる。軽い演習問題等を含むが、あまり参加者間(グループ内)の交流を促進する類ではない。前日に引き続き、座学の続きを終えたあと、メンターがついてプレゼンの準備を行う。20ページくらいの諸表から課題点を見つけ、2日目午前までに習った計算等を行う。そして全員に向け発表。
続きを読むはい インターン参加者のみを対象にしたセミナーが2回開催されたから。このセミナーは東京だけではなく地方でも開催されるため、参加者には出来る限りセミナーに参加してもらおうとしているのではないか。
続きを読む最初、みずほフィナンシャルグループについての説明があり、次に実際の業務を体験できるグループワークを行った。最後にプレゼンを行った後、社員さんからフィードバックを受けた。
続きを読むいいえ インターン参加者は優先的にイベントや説明会の招待がきたが、インターン不参加者も同様に会場にいたので特別、有利ではないと思う。そのため、本選考は自分しだいだと感じた。
続きを読む初日はひたすらアイスブレイク。メンターと交流し、金融についてのイメージをみんなで話すなど、これからの4日間に向けた準備。2日目からはある企業の成長に資する提案を考える。緑のインターンとは異なり、全チームが同じ企業に提案するため、公平感・納得感がある。最終日に実際にその企業の方を招いてのプレゼンの場が与えられている。
続きを読むはい インターン生は早い段階で人事との面接がある。それに通過すると、解禁日内定。実際私もそのルートである。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。