- Q. 志望動機
- A.
富士ソフト株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2022卒富士ソフト株式会社のレポート
公開日:2021年6月1日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
説明会から最終面接まですべてがオンラインで行われました。
企業研究
会社のホームページや口コミサイト(ワンキャリアの合格の秘訣など)を閲覧したり、説明会や座談会に参加したり、面接の逆質問で分からないことを質問することで企業研究を行いました。
会社のホームページでは、主に理念や事業内容など基本的なことを知れます。口コミサイトでは、社員本人の本音の部分が見れます。ただ、信頼できるかどうかはわからないので、あくまで参考程度にしておきましょう。
座談会は最終面接前に参加しました。口コミサイトではわからない現場社員の印象を見ることができます。また、質問する時間も設けられているので、ここで分からないことを解消することもできます。特に、この会社はブラックな噂があるのですが、座談会に参加した社員の方も同様の心配をして入社し、結果、杞憂だとわかったと述べていました。
面接の逆質問は、自分の分からないところを解消するとともに、企業に自分をアピールするチャンスです。ホームページや座談会で知ったことをまとめ、そのうえで知りたいことを質問しましょう。グループ面接での逆質問では「活躍している人の共通点」、最終面接の逆質問では「IRに関する質問」と「仕事に臨むうえで心掛けてほしいこと」を質問しました。ただ、IRに関する質問は、IRの内容を面接官が把握していない場合があるので、あまり細かすぎることを聴くと答えられないかもしれません。
志望動機
御社の業務系ソリューションの事業に携わり、自分のものづくりによって、働く環境を快適にしていきたいです。
労働環境を良くしたいと思ったのはゼミでの研究がきっかけです。大学1年の時に過労問題についてふれ、労働人口が少なくなる中、このような問題が起きることに疑問を感じ、労働環境を良くしたいと思うようになりました。そして、大学3年の時に1か月間システム開発会社でインターンシップを経験し、ユーザー目線で行うものづくりのやりがいについて知り、システムエンジニアを目指そうと考えました。
御社は独立系として顧客第一主義を掲げ、上流から下流までのワンストップサービスを提供できることから、よりお客様の事情に沿った柔軟な開発ができると考えました。
そして、お客様の業務を快適にするためにも、IT技術だけでなく、業務知識も取り入れていき、両方の知識を併せ持ったうえで、将来的には開発だけでなく、お客様とのコミュニケーションを通じて積極的な提案をしていきたいです。
働く環境を快適にし、その活躍を支えることで社会を豊かにしていきたいです。
説明会・セミナー
- 時間
- 40分
- 当日の服装
- アーカイブだったので、普段着で視聴しました。
- 実施時期
- 2021年01月 上旬
- 実施場所
- オンライン
セミナー名
会社説明会(アーカイブ版)
セミナーの内容
IT業界について、SIerについて、富士ソフトの事業戦略、会社データ、企業ビジョン、重点技術について、富士ソフトのビジネスについて、3つの事業領域(組み込み制御系・業務系・プロダクト)、3つの事業領域それぞれの事例について、社内制度、キャリアパス、新人教育、多様な働き方を支える制度や仕組み、新卒採用について、募集職種、選考スケジュール
参加前の事前準備や注意したこと、感想などを教えてください。
アーカイブ版ではありましたが、メモをしっかりと取ることを意識しました。ただ聞くだけでは覚えられないこともあるので、実際に手を動かすことでその会社を研究しました。
このセミナーは選考を受けるにあたって参加必須でしたか?また、選考に有利に働きましたか?
アーカイブ版の場合は、動画を視聴することで次の選考ステップに進めますと書いてありました。ライブ版とアーカイブ版の2つがあるので、自分の都合に合わせて視聴することができます。
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年02月 上旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
ESの内容・テーマ
保有資格、プログラム経験、趣味・特技、自己PR、富士ソフトを志望する理由と富士ソフトに入社してやりたいこと、学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容、クラブ・サークルについて、アルバイトについて、指導教授名と研究室名、希望職種、希望業界(最大3つまで選択可)、第1希望勤務地、第2希望勤務地、説明会視聴後アンケートへの記載
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESの形式
WEBで入力
ESを書くときに注意したこと
志望動機を書く際には、その会社の強みや魅力を必ず記載しました。会社の強みや魅力の情報については説明会で聞いたことを参考にしました。例えば、私が使ったのは会社の理念やビジョンなどです。またこの強みや魅力は他の企業に当てはまることがないように気を付けたりしました。
ES対策で行ったこと
以前受けた企業に提出したESなどの項目を流用しつつESを書きました。ただ、志望動機などはその会社の魅力を書くことが求められるので、そこは会社説明会でメモしたことを使いました。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2021年02月 中旬
- 実施場所
- 自宅
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
WEBテスト対策で行ったこと
SPIの参考書を繰り返し解きました。また、1つの参考書だけでなく複数の参考書を解きました。たくさんの問題に触れたおかげで、本番で似通った問題に出会うこともありました。
WEBテストの内容・科目
SPI(言語、非言語、性格)
WEBテストの各科目の問題数と制限時間
普通のSPIと変わりなし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
SPI&テストセンター 超実践問題集
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2021年03月 上旬
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生4 面接官1
- 時間
- 30分
- 開始前のアイスブレイク
- なし
- プレゼン
- あり
- 当日の服装
- スーツ
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
前日にZOOMのミーティングIDとパスワードが送られてきました。当日はそれを入力し、ミーティングルームに入り、選考を受けました。
グループディスカッションの流れ
個人ワーク3分、議論20分、結論2分。個人ワークではアイディアを各々考え、20分の議論でお互いのアイデアを出し合いました。2分の結論では、最終的にどういう結論に至ったのか、発表者が面接官に向けて発表しました。
雰囲気
自分以外グループディスカッションに慣れていない感じが最初の内はしましたが、お互いに意見を出し合ううちに信頼関係が醸成されていきました。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
ECCLという団体のグループディスカッションセミナーを受講しました。このセミナーでGDの大事なポイントや実践練習を積みました。参加回数は1回だけです。
テーマ
駅のトイレを綺麗にするにはどうしたらよいか
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
時間内で結論を出せるか、積極的な姿勢を出せているか、自分で考えられているか、自分の役割を認識しチームに貢献できているか、を見ていたと思います。
個人的に気を付けたこととして、意見を必ず出すこと、相手の意見を踏まえてさらに意見(賛成、反対どちらでも)を出すこと、自分の役割を意識することを気を付けました。
私はリーダーの役回りは得意ではありませんが、この時は自分以外GDに慣れていない雰囲気だったので、自分が積極的に議論をリードしていきました。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年03月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生4 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 不明。おそらく人事
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
30分ほどのグループディスカッションの後に行われました。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自己PRでは、「自分のバンドがトリを任せてもらえるまでになった」という成果を示したことがアピールになった。面接官の方から、このことについてほめていただきました。
就活の軸では、ただ軸を答えるだけでなく、それが会社の志望動機にどうかかわってくるのかまで意識した。
注意したことは、質問や深掘りに対して、慌てずにちゃんと答えること。想定していない質問や抽象的な質問であっても、すこし考え、ちょっとずつ言葉を伝えることにしました。
面接の雰囲気
物腰柔らかで優しい。自分が質問に答えた後に、「すごいですね!」「真面目な人なんですね!」など、軽い感想を述べていただき、過度に緊張をせずに話すことができました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活会議、ワンキャリア
1次面接で聞かれた質問と回答
自己PRについて教えてください。
私の強みは、目標を達成するために努力するところです。
私が音楽を始めたのは高校からであり、それまで運動部を続けてきた自分にとって、音楽の世界は未知そのものでした。初めての活動では、自らの演奏技術が上がらずに、所属していたバンドが短期間のうちに活動を停止し解散に陥りました。
そこで、大学では継続して活動を続けたいと思い、自らの技術向上を図りました。週3日のバンドでの練習を行い、帰宅してからはその練習で至らなかったところを1時間から2時間かけて重点的に取り組みました。さらに、土日のサークルのスタジオが空いている日は、自ら機材を持ち込んで、本番の状態を作り、どのような音がバンドに最適か考えました。また、バンドを円滑に活動させるために、ライブで演奏する曲の提案を毎回行いました。バンド内で共通の目標を設定することでメンバーに積極的な参加を促しました。
その結果、学内のライブでは最後を締めるトリを任せてもらえるまでになりました。 貴社でも、目標を達成するために継続的に努力し、さらにメンバーに働きかけることで貢献していきたいと思います。
就活の軸について教えてください。
2つあります。1つ目は使命感をもって働けるかどうか。私は大学3年の8月にIT企業のインターンシップに参加しまして、そこで現役のSEの方に話を聞きました。お客様の課題に真摯に向き合い、その解決を行う使命感のある働き方ができると述べられ、その使命感という言葉に共感をしました。御社のビジョンであるお客様を第1に考えるという、真摯な姿勢が自分の思いと一致している考え、御社を志望しました。
もう1つが成長できるかどうか。私は将来にわたってスキルを身につけ、成長していきたいです。IT業界は日々新しい技術が登場する変化の激しい業界なので、エンジニアとして学び続けることが常に求められ、成長していかなければなりません。このことから自分の軸と合っていると思い、志望いたしました。
座談会・懇親会
- 形式
- 学生40 面接官2
- 実施場所
- オンライン
- 実施時期
- 2021年04月 中旬
座談会・懇親会の内容
現場社員に対して直接質問できるものでした。
現場社員は業務系、組み込み系それぞれ1人ずつ出てきてくれました。
参加した学生は40名ほどでした。学生を半分に分けて、現場社員に割り当て、質問時間が終わったら、学生グループを交代させて、業務系の社員、組み込み系の社員の両方に質問ができるようにしていただきました。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年05月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 現場経験ありの人事
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
前日にミーティングIDとパスワードを送ってもらい、当日はそれを入力してルームに参加し、選考を受けました。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
質問に対して、きっちり答えたところが評価されたと思います。そこまで深掘りされるものではなかったので、事前にエピソードの棚卸を行い、どう答えるのか考えれば、評価されると思います。
注意したことは、口コミサイトなどを見て、想定される質問を考えていきました。特に小中高の話を聞かれると書かれていたので、どういうことを頑張ったのか、一応考えました。
また、採用マイページから最終面接の対策動画が出されているので、それを見て対策を行いました。
面接の雰囲気
第一印象は厳格な感じがしたが、話していくうちに静かで温厚な人だとわかりました。また、面接官の方も自分と同じバンド活動をやっていたということもあり、すぐに打ち解けることができました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア
最終面接で聞かれた質問と回答
バンド経験について話してください。
自分たちが組んだバンドはサークルの中で特に難しい曲をやるバンドだった。最初のライブでは1曲をこなすだけでも難しく、散々な結果に終わりました。
ライブで曲を完璧に仕上げるために、練習量を増やすことはもちろんだがそれ以上に、お互いの足りないところについて意見を言い合うようにしました。バンドは様々な楽器で構成されるため、違う立場から指摘を行うことは自分の気づかないことに気づく手助けになります。それによって、難しい曲でも、あきらめずに、各々のモチベーションを維持し続けることができた。結果、学内のライブでトリを任せてもらえるほどの実力を身につけることができました。そして個々のメンバーのモチベーションが高いまま、3年間継続してバンド活動を続けることができ、引退まで活動することができました。
仕事においても、自分だけでなく、互いを気に掛けることでチームの結束を高めていきたいです。
IT業界への志望動機をお願いします。
2つあります。1つはITの果たす役割の大きさから、よりやりがいのある仕事ができると感じたためです。デジタルトランスフォーメーションによって、異業種へのITの参入が加速し、より社会においてITの重要性は高まっていることを、さまざまなインターンシップに参加することで知りました。特に、顧客の経営課題や業務課題を解決するシステムインテグレーターという業種に興味があります。その中で、システムエンジニアになり、自分のものづくりによって、より働く環境を良くしていきたいと思い、IT業界を志望いたしました。
もう1つは自分のものづくりによって人に喜ばれることがしたいと思ったためです。私は1か月ほど、システム開発会社のインターンシップに行きました。そこで顧客目線から考えることで、ユーザーにとっての使いやすさを実現できたことに達成感を感じました。
エンジニアとして、常にユーザーにとって理想なことは何かを考えてものづくりをおこないたいです。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年05月 中旬
内定を承諾または辞退した決め手
事業規模が大きく、色んな仕事ができると思ったから。
内定後の課題・研修・交流会等
内定者相談会が行われる。
内定者について
内定者の人数
わからないです。2022年は800名を採用するらしいので、内定者もそれくらいの数いるかもしれません。
内定者の所属大学
わからないです。
内定者の属性
わからないです。
内定後の企業のスタンス
承諾期間は1か月設けられていますが、連絡をすれば、期間を伸ばしてくれるそうです。また、内定者相談会というものを開催しており、これは内定を承諾していなくても参加できるので、内定承諾の材料にできます。
内定に必要なことは何だと思うか
この企業は文理関係なく、未経験者を積極的に採用しています。なので内定すること自体は比較的簡単だと思いますが、基本的な自己PR、ガクチカ、志望動機は深掘りされてもいいように事前に考えていくことが大事だと思います。
富士ソフトは上場企業なので、志望動機を作成する際の情報収集は簡単だと思います。口コミサイトや説明会などを参照にし、その会社の強みを見つけていってください。例えば、その会社のビジョンや理念、最新技術への取り組みなどは強みや魅力となりえます。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
ちゃんと自分の頭で考えて、答えることが大事だと思います。変にうろたえたり、戸惑ったりしないように、はっきりと答えること。そうでないと自信がないように見えてしまいます。また、質問に対する答えは一貫性を持たせた方がいいと思います。例えば、就活の軸はなんですか?➡富士ソフトを志望する理由は? という質問の流れがあったので、変にとりつくろったりすると不信感を抱かせることになります。面接を受ける前に、この会社で自分は何がしたいのか、をはっきりさせておくのが良いと思います。
内定したからこそ分かる選考の注意点
選考スケジュールはそこそこ早く、結果の連絡まで大体1週間です。1つの選考を通過できても、油断せず、次の選考の準備を心掛けたほうが良いです。
また、富士ソフトではすべての選考がオンラインで行われるので気軽に参加できますが、その気軽さに気を取られるのではなく、緊張感をもって、準備を怠らないことが大事です。
内定後、社員や人事からのフォロー
選考を通して、自分のどのようなところが内定のポイントとなったのか電話でフィードバックをもらえる。
また、内定者相談会を開催して、幹部社員の方に質問をしたり、内定者と交流ができたりする。
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富士ソフトの 会社情報
会社名 | 富士ソフト株式会社 |
---|---|
フリガナ | フジソフト |
設立日 | 1970年5月 |
資本金 | 262億30万円 |
従業員数 | 14,442人 |
売上高 | 2988億5500万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 坂下智保 |
本社所在地 | 〒231-0062 神奈川県横浜市中区桜木町1丁目1番地 |
平均年齢 | 35.6歳 |
平均給与 | 602万円 |
電話番号 | 045-650-8811 |
URL | https://www.fsi.co.jp/ |
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