【果敢に挑戦！熱意大事】【23卒】Ｆマネジメントの技術の1次面接詳細 体験記No.22177（千葉工業大学/男性）（2022/5/6公開）

オンライン

面接の結果はマイページに記載されており、そこには面接のフィードバックがありました。そこには新しいことに対して果敢に挑戦していける人だと感じましたとありました。話し方や熱意が大事であると感じた。

面接官の第一印象は温厚な人であると感じた。笑顔で話を聞いてくれるためとても話しやすい感じでした。また、想定範囲内の質問だったので受け答えは問題なかった。

なし

なし

入社してからどういったことをやりたいか教えてください。

これからの若い世代に向けて、新しい教育体制に挑戦したいと思っています。
なぜなら、現在コロナ中で対面での授業は難しいとされ、実際にオンライン授業をしているところが多いです。しかし、誰しもがこの環境になじめているとは言えません。私自身、小学生の弟がおり、オンライン授業になじめていない様子でした。これからの教育体制に新しいシステムを組み込めないかと考えたところ、御社では「ファムオフィス」といった仮想オフィス空間の技術を用いて学習塾と連携して仮想学習空間を開発中と聞き，御社でしか実現できない夢だと感じました。販売スタッフとして経験したお客様目線で物事を考えるという強みを活かして、お客様からも信頼される技術者になって、御社に貢献していきたいです。

自己PRをしてください。

私の強みは何事にも挑戦するということです。
私は2年間家電量販店の販売スタッフとしてアルバイトをしています。販売スタッフには担当する部門が4つあり、私はその中の１つのpc、プリンター，カメラ等のコーナーを担当しています。基本的に他部門の商品の案内やアプローチはその部門の方が担当するのですが，土日や祝日の日になると手が空いてないことからお客様に他部門の商品のご案内をすることもあります。しかし、詳細な説明を求められると知識不足ゆえに答えることができなく、「担当の方が現在対応中ですので、10分ほどお待ちください」とお客様にお待ちしていただくことしかできませんでした。お待ちしていただくことでかえってお客様がお帰りになることもありました。これでは、お客様との接点を持てなくなり、成約にもつながらないと考え、私は他部門のご案内にも挑戦しました。まず、他部門の商品の知識が必要なので、平日の落ち着いた時間を使い、他部門の商品の情報収取をネット等で集め、詳しいことや疑問に思ったことはその部門を担当するスタッフに聞いたり、また社内の育成ツールを使ったりしました。このことから自己成長にも繋げることが出来、他部門の商品に関しても自信を持ってご案内できるようになりました。