【未経験者も活躍！】【20卒】富士ソフトの開発職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.6944（名古屋市立大学/女性）（2019/7/26公開）

内定承諾書などの書類が郵送され、一ヶ月近くの猶予をくださった。特にしつこく確認の電話が来たわけではない。

私はインターンシップに参加しておらず、説明会での説明とネットの情報しかなかったため、もっと質問できるよう説明会の段階で準備しておいたりインターンシップに参加しておいたほうがよかったと感じた。
事業内容が幅広いため、私が志望動機として答えたコンサルティングの分野についてはあまりぴんときた表情をされなかったので、もっとわかりやすい技術においてやりたいことを伝えておいた方が良いと思う（自動車やロボットなど）。

面接の際に他の就活生と差別化できる内容を述べるのはいいが、分かりづらいものになるのはいけないと思う。面接官の方が「それってこういうこと？」とあまり理解できず質問しているとせっかく努力したことが全く伝わっていないと思った。私はありきたりな内容だが伝わりやすさをとことん突き詰めた自負はあるのでそこが違いだと思う。

個人的には滑り止めの感覚で受けており最終面接についてはあまり対策していない中で受かったので、グループワークの評価も大切であると感じた。
質問に対して間を開けずとにかくこたえつづけようとする姿勢は評価されたと思う。

特にないが、親御さん向けの資料の配付や、懇親会も開くので安心してくださいという案内は届いた。