22卒 本選考ES
ITオープンコース
22卒 | 青山学院大学 | 男性
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Q.
あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたのかの要因を含めて教えてください。
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A.
私が最も達成感を感じた経験は小学校6年生で地区選抜に選出された際にレギュラーを獲得するために試行錯誤しレギュラーを勝ち取ったことです。私は小中高トータルで12年間サッカーのコミュニティーに所属しておりました。小学校6年で所属していたクラブチームの中から選抜選手として選出され、所属していたクラブチームの中で選抜の選手に選出していただくことは難しいことではなかったのですが、その他から選出されてくる選手のレベルは高く、普段から頻繁にコミュニケーションをとっている間柄でもなかったため最初からレギュラーに選ばれていませんでした。そこでまず、練習や試合中以外の場面で積極的にチームメイトに声をかけることによって試合中などいざという時に咄嗟の意思疎通をとれるような環境を作ろうと考えていました。コミュニケーションを多くとってくうちにチームメイトとの信頼関係を築け、最終的に後半の大きな大会までにレギュラーの座を獲得でました。この経験からどのような場面においても成功するための試行錯誤を怠らないことやコミュニケーションの大切さを学べたと自負しています。 続きを読む
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Q.
あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。
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A.
私は現役で大学受験の学習プランを失敗したと思っています。当時の私は高校受験が成功したから大学受験に対して慢心的な態度でした。しかし、上手くいかず志望大学を目指すために浪人という選択をいたしました。過去の成功体験を振り返っていると前もって計画を細かく立てていたことに気がつき、実力を伸ばしていくための学習計画を高校卒業と同時に考えていきました。予備校に通わせてもらっており9時から予備校の授業が開始であったっため8時から9時まで自習室で自習を行い、そこから授業と自習で17時まで学習を行った後、19時から24時までの自宅学習を月曜日から土曜日びまでのルーティンとして当時の4月から翌年の1月までやり遂げました。結果として目標としている大学の偏差値まで届くことができました。この時期の経験からある目標に向かって、計画をたてそれの向かってその計画を継続することの大切さやまたそこが自分の強みであることが分かりました。なので、社会人になってもこの自分の強みを活かしていけたらと考えています。 続きを読む
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Q.
日本総研のITソリューション部門を志望する理由を教えてください。
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A.
私が御社を志望する理由は三井住友フィナンシャルグループの事業戦略をITで実現したバックグラウンドへの信憑性と金融×ITで事業を行っていることを知り、現金自体は今後存続するかわかりませんがそれと同等の価値を持つものは今後も媒体を変えて存続し続けると感じておりITならば様々な媒体でも掛け合わせることができるので、今後の変化対応へのポテンシャルを感じたためです。ITソリューション部門を志望する理由は今後の時代の流れが早いと言われている中、ITはどのような事業にも掛け合わせやすいと感じており、今後の新しいビジネスを行う際にも現在からの経験値と御社が今まで積み上げてきた信頼性ならば可能性があると感じたためです。また、ITソリューションは主にBtoBの事業になると思いますが、巡り巡って個人にもその影響があると感じており、結果的に大きな社会貢献への達成感を感じることができるのではないかと思っているので、日本総研のITソリューション部門を志望させていただきました。 続きを読む