【21卒】日本総合研究所のITソリューションの内定者のアドバイス詳細 体験記No.10276(慶應義塾大学/男性)(2020/6/18公開)
2021卒の慶應義塾大学の先輩が書いた日本総合研究所ITソリューションの内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、日本総合研究所の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
2021卒株式会社日本総合研究所のレポート
公開日:2020年6月18日
選考概要
- 年度
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- 2021年度
- 結果
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- 内定辞退
- 職種
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- ITソリューション
投稿者
選考フロー
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
本選考の前に就活相談会があり、その際に不動産業界が第1志望であると伝えていたのでそこの選考を待ってくれた。
内定に必要なことは何だと思いますか?
インターンに参加すると約半分が内定といわれている。つまりインターンに参加することが重要である。私の場合は夏のインターンシップではGDで落ちてしまったが、秋のインターンの選考の際には書類選考が免除になった。その後のGDも面接も特別手ごたえがあったわけではないので、早期から志望していたという熱意が評価されたかもしれない。インターンシップは正直高学歴の人しかいないが、頑張って早期からエントリーすれば道は開けると思う。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか?
インターン組とそれ以外で大きく異なると思う。私はインターン組なので前者について書くが、必要なのは論理性・協調性・志望度のみであると感じた。インターンに参加せれば自ずと企業理解は深まるので、どこで差が出たか考えるとこの3点のように思う。特に志望度は大事なので、インターンに参加できれば、あとはひたすらに熱意を見せれば内定獲得は容易だと思う。
内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか?
インターンに参加するかどうかで難易度が大きく変わるように思う。それは志望度を重視していると言い換えることもできて、早期から日本総研という会社に注目しエントリーしているとそれだけで評価されるような気がした。仮にインターンに合格できなかったとしても、本選考の際に早めにエントリーしていた旨を伝えて熱意をアピールすべきである。
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日本総合研究所の 会社情報
会社名 | 株式会社日本総合研究所 |
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フリガナ | ニホンソウゴウケンキュウショ |
設立日 | 2002年11月 |
資本金 | 100億円 |
従業員数 | 2,349人 |
売上高 | 2197億700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 谷崎勝教 |
本社所在地 | 〒141-0022 東京都品川区東五反田2丁目18番1号 |
電話番号 | 03-6833-0900 |
URL | https://www.jri.co.jp/ |