
24卒 本選考ES
総合職
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Q.
研究内容(500文字)
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A.
私は船舶事故を未然に防ぐため船体運動のシミュレーションに関する研究を行っています。この研究を選んだきっかけは学部生の時に船舶業界の事故への対策を学び、他の輸送機器とは異なることを知ったからです。船舶業界は事故を未然に防ぐということには注力せず、事故発生後に対策を考えるというシステムなので自動車などで取り入れられているシミュレーションを利用し安全性を高めることはできないかと考えました。 研究では海上実験で測定された船体運動のデータと、CADで作った同じ形状の船を同じ海象条件で航走させた時の船体運動のシミュレーション結果を比較しています。 研究室でCADを使った研究の前例がなく、ゼロからのスタートになったことが難点でした。しかし、参考書を買い独学で勉強し対象の船を作成することができました。今後は結果の比較を行い、事故を予防する手段としてシミュレーションが使えるのかを確かめていきます。研究では既にあるものを設計しましたが、貴社では事業拡大に伴い技術開発が進む宇宙事業で、搭載機器の設計開発をすることで自身のスキルアップにつなげたいです。 続きを読む
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Q.
これまで思いをもって取り組んだ活動。(500文字)
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A.
私は○○部の男子主将として部の長年の課題解決に意欲をもって取り組みました。私の部は○○部リーグ上位を達成することを目標にして常に練習しています。しかし私が入部した当初から部全体で部にいない○○への勝率が著しく低いということが問題になっていました。その原因は○○特有の台の後方から飛んでくる下回転の独特なボールを打つ練習ができていないからだと判明しました。そこでどの代でも継続して練習するために、私の代で○○のボールを再現する方法を部員全員で考え、次の練習方法を開発しました。 それは球速と回転を設定できる球出し機を抱え、台の後方から最大球速で下回転を打ち出すというものです。この球出し機は本来台の上に設置して使用するものなので、私一人では絶対に思いつくことができなかった練習方法だと思います。 この方法で練習を続けた結果、独特なボールに慣れることができ、リーグ戦で2回○○と対戦しどちらも勝つことができ近年最高の○○部2位の成績を残しました。 この経験から周囲を巻き込むことで新しいアイデアが生まれ、一人では解決できなかった課題も解決できることを学びました。 続きを読む
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Q.
当社で実現したい想いと理由(500文字)
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A.
私が貴社で実現させたいことは大学の研究の規模を拡大した二つの技術開発です。 私は卒業研究において、風速や波向きなど周囲の状況を示す環境数値の一部によって船舶用波浪レーダーが測定する波高に誤差が生じることを発見しました。そして誤差の原因となった環境数値を特定し、その値を補正することで波高測定の誤差を○○%から○○%に減少させました。この経験で得た「レーダー計測における誤差の原因を発見する分析力」と「原因の数値を補正し正確な値を出力させる実行力」を生かして、研究よりも広範囲な地球全体を対象とした各観測の精度のさらなる向上を実現させます。 また、大学院の研究では船舶事故を未然に防ぐため船体運動のシミュレーションに関する研究を行っています。研究では海上実験で測定された船体運動と、CADで作った同じ形状の船を同じ海象条件で航走させた時の船体運動のシミュレーション結果を比較しています。この研究で実際の動きと比較したからこそ分かるシミュレーションの特徴を把握したうえで、実際の動きとの比較ができない火星への着陸のシミュレーションを行い、最適な構造設計を実現します。 続きを読む