【リクルーターとの面談が鍵】【22卒】住友電装の技術職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.14399（三重大学大学院/男性）（2021/6/13公開）

他にやりたいことや魅力のある事業を見つけたため。

辞退したため分かりません。

すぐに辞退してしまったため、承諾検討期間などがどのくらいの期間であるのか、他社の選考辞退を求められるかなどは分かりません。

企業が開催しているWEB説明会やインターンシップなどの採用イベントに積極的に参加することが、特に大事であると思います。そこでしか聞けないことが沢山あり、また、そこから、リクルーターを付けてもらえることにつながったりするため、積極的な姿勢が重要であると思います。そして、そこからのリクルーターとの面談も選考の一環となっているため、リクルーター面談時も事前の準備を徹底して臨むことが内定につながっていくと思います。

リクルーター面談に関しても、本選考時の面接に関しても、事前の準備をどれほど徹底するかが重要であり、それが実際に内定につながったと思います。自分の伝えたい思いを整理しておき、その熱意を伝えることを意識して取り組むことを心掛けると良いと思います。

面接において、エントリーシートに書いたエピソードや内容を深堀されたので、エピソードの経緯や自分なりの工夫点やそれに至るまでの考え方を論理的に整理しておくと良いと思います。そうすることで、面接でも簡潔に答えられるようになると思います。

内定後については、辞退してしまったため分かりません。