21卒 本選考ES
技術職
21卒 | 山梨県立大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
私がIT業界を志望した理由は、お客様の要望に既存のものの中から対応するだけではなく、自らの手で要望に応えられるものを作り提供したいと考えているからです。そこで、お客様満足を第一に考え、「チーム」を大切にする社風に惹かれ貴社を志望いたしました。チームとして仲間同士が助け合うだけではなく、時には一つのチームという枠を超え、会社全体がチームであるという考えは他社には無く、より困難な課題への解決力を持つことができる点が強みであると感じています。また、貴社は教育制度も整っており、技術面だけではなく人間としての力も磨くことができ、自分の強みである向上心を活かして技術面・人間力共に成長させ、チームの一員として、お客様のニーズに最大限応えることができる開発をしていきたいと考えました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、やると決めたことには向上心を持って努力するところです。私は大学で観光学を学び、「地域通訳案内士」の資格取得を目指していました。ただ観光について学ぶだけではなく、学んだことが目に見えるような資格を取りたいという気持ちがあったからです。資格取得に向け、自分は英語と人前で話すことが苦手であると感じ、留学や人前に立つような様々な活動に積極的に参加するようにしました。英語を使わなければならない環境や、大勢の人の前で話すことに最初は苦労しましたが、徐々に英語に対する苦手意識や人前で話すことへの緊張をなくすことができました。この強みは、常に向上心を持って技術を学んでいく必要のあるITの仕事で活かすことができると考えています。 続きを読む
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Q.
学業以外で力を注いだこと
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A.
私は、まちおこしを行う団体に所属し、地元の伝統工芸品を用いた活動に力を入れていました。若者に人気がない伝統工芸品をより多くの若い女性に使ってもらうという目標から、伝統工芸品の本店の全面協力のもと新たなシリーズとして昨年売り出しました。活動の中で、店頭でのプロモーションでは若者への周知に限界を感じ、私がリーダーとなってネットショップの立ち上げを行いました。他のショップを真似するところからのスタートでしたが、仲間と意見を出し合いながら徐々に掲載する写真を工夫するようになり、朝日新聞様にと県外からも問い合わせをして頂くことが増え、今年の2月には売り上げが一千万円を超えることができました。このことから、初めてのチャレンジでもまずは挑戦して、諦めずに継続していくことで結果に繋がることを学びました。 続きを読む
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Q.
得意科目または研究課題等
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A.
卒業研究では「世代間交流」について書く予定です。今までゼミ活動や学生活動の中で様々なまちおこしの活動に参加してきましたが、その中で、同世代ではなく、普段関わりのない異なる世代と同じ一つのことを進めていくことが興味深いと感じたからです。今後は、まちおこしに関するアンケートから見える結果だけではなく、実際にまちに住んでいる方々にインタビューを行い、総合的に考察を進めていきます。 続きを読む
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Q.
趣味、特技、賞等
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A.
私の趣味は身体を動かすことです。今までにスポーツ少年団や部活動で剣道や弓道等を経験してきました。 大学でも週に1回2時間ほど友人たちとバドミントンをして汗を流していました。 続きを読む