22卒 インターンES
総合職
22卒 | 津田塾大学 | 女性
- Q. 学生の頃に力を入れたことはなんですか。
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A.
所属する部活動で、部員同士の関係を密にしながら高め合えるチームを作ることに尽力した。 私は主将を務めているが、当初は学年と種目間に壁があり、一体感がなかった。まずは私から先輩と後輩、他種目の部員との積極的な会話を心がけた。多くの部員も同様に壁を感じ、一体感のある雰囲気を求めていることが分かり、合同でのウォーミングアップやフォーム確認会を定期的に行った。その結果、部員同士が相手の練習を事前に把握してアドバイスしあう習慣が自然に生まれ、練習中に他種目を応援する声も増えた。主体的に行動し、対話しながら周囲の人を巻き込むことでチームの雰囲気を変えることができ、主将として先頭に立つことの大切さを学んだ。 続きを読む
- Q. 金融業界に対するイメージを教えてください。
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A.
高い専門性が求められる職業」というイメージを抱いている。金融業界では、お客様との関係の中で業務を進めていくため、お客様と信頼関係を築いていくことが重要だ。そこで求められるのが、専門性だと考えた。 金融業界では、お客様に寄り添いながら、今後について提案していく。そこで、お客様が安心して業務を任せるために専門性が必要不可欠だ。より良い提案をするためには、現在の経済状況を理解するだけでなく、その先の流れを推測しなくてはいけない。また、経営に関わる会計や財務、営業にも高い専門性が求められると思う。その分、働きながら勉強する量が非常に多いというイメージがあるが、その分達成感も大きい業界だと考えている。 続きを読む
- Q. 志望動機を教えてください。
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A.
「全員がオムニアドバイザー」として、お客様の目線に立ち、共に未来を創造していく点に魅力を感じたからだ。 私の理想の人物像は、「出会った人を元気にできる存在」だ。自分の働きかけで誰かを笑顔にする瞬間が好きだからだ。貴行は信託業務も担われているため業務内容が幅広く、多角的にお客様の人生を支えることができる。オムニアドバイザーとして、お客様との深い関係の中でお客様の幸せを考える存在は、私の理想の人物像と合致している。当インターンシップを通して、「都市銀行×信託銀行」というビジネスモデルだからこそできる提案ややりがいを学びたい。更に、オムニアドバイザーであるために意識すべき点を学び、理解を深めたい。 続きを読む
