18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 京都大学大学院 | 男性
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Q.
あなたが達成した目標
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A.
秋のリーグ戦で下位に沈んだチームを立て直し、春のリーグ戦上位のチームが出場できるトーナメント戦へ出場する。指導者がいない中、今までの競技歴や野球への考え方・取り組み方が異なるメンバーで上記の目標を共有する。 続きを読む
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Q.
役割 あなたの役割 ※役職にはこだわりません
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A.
チーム作りでは下級生が意見を出しやすい環境の整備、試合では代打・守備固め・ベンチの盛り上げ役 続きを読む
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Q.
概要 あなたが巻き込んだ組織の概要と構成人数
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A.
準硬式野球部25人(3年5人/2年9人/1年11人) 続きを読む
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Q.
目標達成の行動 あなたが目標を達成するために実行した具体的行動
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A.
私の学年は部員が5人で、最上級生のチームでは下級生の力に頼る必要がありました。しかし、最初のリーグ戦では下級生が本来の実力を発揮できず、結果は7チーム中5位でした。その反省から3年生で話し合い、下級生が意見を言いやすいように普段から会話をし、本音で話せる信頼関係を築くようにしました。また、練習や試合で出た課題の理由を考え、解決するための練習メニューを組んで技術の向上を図りました。その結果、下級生からも練習メニューの意見が出るようになって部内に一体感が生まれ、全員が自分の役割を理解できるようになりました。最後のリーグ戦では全員野球で7チーム中3位となり、目標であったトーナメント出場を達成しました。 続きを読む
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Q.
他人に負けないあなたの一番の強みを教えてください。
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A.
相手の話をよく聞き、会話から相手の考えや価値観を引き出す傾聴力 続きを読む
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Q.
エピソード その強みが活かされたエピソードを記載してください。
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A.
病院実習では患者を担当させて頂き、実際にリハビリを行いました。リハビリ内容を決めるには患者の望みや困難に感じること、退院後の生活などを考慮する必要があります。私は患者との会話を通じて、一人で生活するために歩けるようになりたいという訴えを把握し、その段階でできること・できないことを評価してリハビリ内容を決め、実施しました。リハビリ中も患者が疲れていないか、痛みがでないかを確認し、少しずつ信頼関係を築きました。退院する頃には患者は充分歩けるようになり、望みを叶えることができました。その際に患者から頂いたありがとうの言葉は信頼の証だと感じました。このように私の強みは傾聴力であると自負しています。 続きを読む
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Q.
短所 あなたの短所を教えてください。
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A.
複数の物事を同時並行で進めることが苦手な要領の悪さ 続きを読む
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Q.
改善の行動 短所を改善するために行っていることを記載してください。
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A.
かつては作業が増えると、どの作業から手をつけてよいか分からなくなり、時間を浪費していました。その対策としてやるべきことをリストアップすることで現状を把握し、その中で優先順位をつけるようにしています。新しくやるべきことが出てきたら、その都度優先順位を見直すようにしています。計画的に作業をすることで、1つの物事に集中して取り組むことができ、作業効率が上がるようになりました。 続きを読む
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Q.
あなたが入社して実現したいことを記載してください。
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A.
生涯を通じてスポーツを楽しむ人を増やしたいです。東京五輪に向けて人々のスポーツへの関心が高まると思いますが、終了後も関心を維持・拡大していきたいです。貴社のブランド力を生かし、多くの人がスポーツを楽しむようになることで健康寿命を延ばすことにも繋がると考えられます。そのために、より機能的で洗練された商品を提供することでお客様のニーズに応えたいです。私は周囲の人々と協力し、商品価値向上に全力で取り組みます。 続きを読む
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Q.
入社後の貢献 あなたが入社して貢献ができると思うことを記載してください。
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A.
私は部活動で指導者のいない環境の中、チームにおける自分の役割を理解したり、技術面の課題を考え、練習することで克服したりする自主性を身に付けました。また、野球と筋の特性に関する知識には自信があります。これらの特長を生かし、主にウェアや野球用具をお客様にとってより魅力的な商品にすることに貢献できると思います。シューズ以外にも良い商品があることを発信し、多くのお客様の手に取ってもらえるようにしたいです。 続きを読む