【17卒】 ＴＯＴＯ 技術職の内定ES(エントリーシート) No.8596（九州工業大学大学院/男性）（2016/9/5公開）

現在の目標を達成するため、国際学会でのポスター発表に最も力を入れて取り組みました。 続きを読む

私は修士論文の結果で同専攻内１位を目指しています。この目標達成のためには、人に伝える力と外部の意見を取り入れることが重要だと感じ、多くの学会に参加しています。より広い意見を取り入れるため国際学会にも応募し、審査を通過してポスターでの発表を行いました。その結果、同分野の研究者と意見交換し、知見を広げることができました。また、今後の研究活動の課題を見つけることもでき、良い経験となりました。 続きを読む

英語力の低さ 続きを読む

英語論文を何度も読み返し、不明な点を先生と話し合って解決しました。論文の内容を頭に入れ、自分の言葉でしっかりと説明できるようにするためです。しかし、本番になると自分の英語力の低さが露呈してしまい、説明がうまく伝わらない時がありました。この課題を解決するため、決めた期限までにTOEICスコア600を目指し勉強を始めました。苦手なリスニングを重点的に学び、目標の600点を超えることができました。 続きを読む

有り 続きを読む

リレー回路を用いたシフトレジスタ(4ビット)。グループで1年を通して、設計から製作まで行いました。 続きを読む

つながりを活かして、チームの活性化に貢献 続きを読む

大学でのサークルの他に社会人チームでバレーボールをしています。社会人チームは頻繁に大会に出るほど活発ですが、サークルは人が少なく衰退していました。そこで、まずは新入生の勧誘に力を入れました。私はボールを実際に触ってもらうことなどを提案し、チームに貢献しました。結果、サークルは大会に出場できるほど大規模になり、大会前の練習では、社会人チームの練習方法を採用したり社会人チームの先輩方から個人的に指導を受けたりしました。小規模な大会ではありますが準優勝することもでき、チームの活性化に貢献できたと思っています。また、母校での練習に社会人チームの先輩方に来ていただき、後輩たちの技術の向上も図っています。 続きを読む

商品開発 続きを読む

インターンシップで貴社の開発理念に深く共感したからです。お客様視点で、かつ、既存技術を組み合わせて「新たな価値」を創造するものづくりを学びました。また、他の事業部と打ち合わせをしながら開発を進めていくことに面白みを感じます。その中でも、インターンシップで関わったウォシュレット技術に携わりたいです。 続きを読む

生産技術 続きを読む

生産現場でも地球環境に大きく貢献したいからです。製品を世に送り出すことで、地球環境へ大きく影響する力が貴社にはあります。さらに、生産技術で省エネな生産体制を構築することによっても地球環境に大きく貢献できます。その中でも、一番生産されていると思われる衛生陶器の生産体制を改善したいと思います 。 続きを読む

あなたの強みや特技をご記入ください。（100字以内） 研究では、有機半導体の電気的特性を扱っています。そのため、電気・電子分野や半導体工学が強みです。貴社では、ウォシュレットなどの電装系の設計や評価も行っているので、知識を活かすことができると思います 。 続きを読む