【未来を切り拓く、りそなへ】【18卒】りそな銀行の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.3913（青山学院大学/男性）（2017/12/12公開）

内定後に正直にほかの企業と迷っていることを伝えると、返事を一週間ほど待ってくれた。すぐに就活をやめるようには言われなかった。

この企業では、なぜりそなグループで働きたいのかについてや、りそなグループでどのような仕事がしたいのかについて明確にしておく必要がある。またメガバンクを受けているのか、メガバンクと比べてどうなのかについて聞かれることが多いため、メガバンクと比較してもりそなグルプに入りたいという理由については特に明確にしておくとよい。時間があればインターンシップに参加することで、志望度をアピールすることも一つの手であると思う。

内定がでるひとは、面接前にしっかり準備ができている人であると思う。ある程度聞かれる内容は、予想ができるので、練習をたくさんすることが大事。エントリーシートの段階で、面接で質問させたい内容を目立たせるなど、工夫することも大事。

この企業は、インターンシップなどのイベントをたくさん開催し、ある程度インターンシップ参加者を優遇していた。インターンシップ参加者限定の説明会や、webセミナーがある。さらにインターンシップ参加者は、最初の選考が免除される。

内定後は、就活を終わるように言われることもなく、一定期間考える時間をくれた。