
23卒 本選考ES
研究職
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Q.
研究テーマをご記入ください。 (※未決定の方は興味のあることをご記入ください)
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A.
〇〇の同定及び機能解明 続きを読む
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Q.
ご自身の研究内容について分かりやすく説明してください。 (※未決定の方は興味のあることをご記入ください)
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A.
害虫に対する植物防御機構の解明です。私が着目する害虫は、野菜や果物等、幅広い植物をホストとします。加えて、○○の点から駆除に課題が生じています。そこで私は、害虫の唾液に含まれる植物の防御応答を起動する物質に着目し、〇〇の同定に成功しました。そしてこれまでに、〇〇による遺伝子の発現誘導や植物ホルモンの誘導蓄積が認められています。現在は、植物種と〇〇間の相互作用の解明にも試みています。本研究が進んだ暁には、新規害虫駆除システムの構築が期待できます。 続きを読む
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Q.
あなたがハウス食品を志望する理由とハウス食品でチャレンジしたいことを教えてください。
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A.
食卓を囲み、温かみのある食シーンを生み出すことができる貴社に大変感銘を受けたからです。貴社は、特定原材料7品目を含まないカレーやムスリムの方でも安心して食べられるカレーを創出しています。アレルギーや宗教を超えた食の共有を可能とする商品展開に大変魅力を感じました。その中で私は、ユニバーサルデザインフードの拡充にチャレンジしたいと考えています。そして、高齢者の自分自身で食べられる「嬉しさ」や家族と同じメニューを食べられる「楽しさ」の創出に寄与したいと考えています。食品表示検定の取得で得られた「食の安全性」の知見も活かし、子供から高齢者まで笑顔で過ごせる家族団欒な時間の創造に一翼を担いたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代にあなたらしさを発揮し、チャレンジした経験を2つ、教えて下さい。 <1つ目>
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A.
〇〇の副委員長として、〇〇の成功に導いたことです。「全員の最大限の活躍」を目標に掲げ、〇〇作成に注力しました。その際、「仕事の本質理解」と「輝く個性の把握」が重要と考え、過去2年分の〇〇を読み込み、必要な人員や資質の分析を行いました。そして、改善点をピックアップし、実現可能性の高いスケジューリングを行いました。加えて、〇〇や〇〇の前後で、積極的にコミュニケーションを図りました。その上で、「仕事に一貫性を持たせること」「強み/弱み」を頭に入れて、仕事を割り振りました。その結果、全員が持てる力を発揮でき、充実感のある表情や声を見聞きすることができました。 続きを読む
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Q.
学生時代にあなたらしさを発揮し、チャレンジした経験を2つ、教えて下さい。 <2つ目>
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A.
〇〇のアルバイトにおいて、心地良い朝を提供するための接客法を確立させたことです。スピードが重視される中で、流れ作業と化す接客に問題意識を持ち、短時間でもお客様に寄り添える方法を考えました。第一に、客層の分析を行ったところ、40〜50代の出勤途中の男性が大多数を占めていることに気がつきました。そこで、お客様の時間並びにお店の収益の双方を考え、最後の挨拶に着目しました。従来、「ありがとうございます」のみでしたが、「お気をつけて行ってらっしゃいませ」の一言を加え、お客様を元気に送り出す声掛けに変えました。その結果、お客様からも「ありがとう」等の労いの言葉をかけていただけるようになりました。 続きを読む
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Q.
どの様な事でも構いませんので、これまでの経験の中で『食』に対する興味・関心・エピソードをご記入下さい。
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A.
私を勇気づけてくれた「母のお弁当」に関して紹介させていただきます。私は〇〇の頃、受験勉強に打ち込み、朝から晩まで学習塾に通っていた時期がありました。私の母は、「体調が万全じゃないと、勉強も捗らない」と言い、昼食を持たせてくれるだけでなく、夕食もお弁当として届けてくれました。また、受験当日には、海苔で「ガンバレ」と書かれたお弁当を作ってくれました。そのお弁当を開けた瞬間に、直接的な言葉とは異なる新たな応援の形に、大きな愛を感じたことを今でも鮮明に覚えています。母が作るお弁当が、心身ともに私の支えとなりました。そして、「食を通じて、誰かの支えとなりたい」と考えるきっかけにもなりました。 続きを読む