【世界を繋ぐ食の魔法】【23卒】 ハウス食品 総合職の通過ES(エントリーシート) No.77097（非公開/非公開）（2022/5/17公開）

〇〇ゼミに所属し、〇〇についての理解を主に2つの活動から深めています。まず、「〇〇」です。インターネットで拡散されている言説の中から真偽の明らかでないものを検証し、原稿を執筆し発表しています。これまでに4本の記事を〇〇に掲載しました。次に、「〇〇」です。私の班では「〇〇」をテーマに、〇〇の学生にインタビ ューを行い、番組を制作しました。 続きを読む

私は「食」で、日本と世界を繋げたいです。コロナ禍で日本に2年半帰国出来ていない〇〇在住の父が、 日本との繋がりを唯一感じているのが「食」です。〇〇で貴社のハヤシライスの素を手に入れ、日本を 間接的に感じられたと喜んでいました。また、〇〇では日本料理店は行列ができる程人気で、「食」は 国と国、人と人を繋げる重要な架け橋の役割をしていると実感しました。グローバル展開も積極的に行っている貴社でなら、世界の国の人と日本を「食」で繋げ、人々の豊かな暮らしに貢献できると考えま した。貴社がまだ進出していない国に、現地の食文化に溶け込むことのできるような製品を展開し、日本と世界を繋げることにチャレンジしたいです。 続きを読む

『〇〇語のビジネスレベルへの向上』と『対人関係の構築』を目標とし、1年間〇〇の延世大学に留学をしました。COVID19により、授業が9割オンラインとなりましたが、目標実現にチャレンジしました。 語学力向上のために、レポート執筆の際は現地の学生から必ずネイティブチェックを受ける他、議論では日本人としての視点を取り入れ、積極的に発言しました。また、対人関係構築のために、チャット機能で現地の学生に話しかける他、情報を収集し対面授業を一科目履修しました。結果、大学のレポートで満点を頂き、〇〇試験のリスニングとリーディングで満点を取得しました。また、仲の良い友人も出来るなど、目標を達成出来ました。 続きを読む

コロナ禍の〇〇留学中に、何か新しいことが出来ないかと考え、〇〇での留学生活を映像として記録に 残すブイログ制作を始めました。映像制作に関する知識や経験、技術が全くありませんでしたが、 YouTubeの登録者数千人を目標にチャレンジしました。YouTubeにアップロードされている人気のブイログを参考に、見よう見まねで技術を一つ一つ習得する他、〇〇語と日本語の字幕を付け、語学の勉強も兼ねるようにしました。継続してアップロードすることが大事だと考えたので、毎週1~2本の動画を制作しました。目標はまだ半分しか達成できていませんが、毎週映像をYouTubeで発信することを1年以上続けています。 続きを読む

私の一押しのグルメは韓国の牛の小腸料理「コプチャン」です。若者の街ソウル・ホンデにある私のいきつけの専門店は、コプチャンを求める人でいつも満席!厨房で8割加熱されて登場するコプチャンは一 見脂っこく見えますが、プロの手さばきで綺麗に下処理されているので、しつこくなくむしろ香ばしい です。サービスの生レバーも新鮮でぷりっぷり。しかも、レバーはおかわり自由で、おばちゃんが気前よく振る舞ってくれます。韓国焼酎が進み、酔いが回ります。お腹いっぱいコプチャンを食べた後は、 シメのピリ辛炒飯が定番。この炒飯を食べないとコプチャンを食べたとは言えません。春夏秋冬、コプチャンでスタミナ補充をするのがマイルールです。 続きを読む