22卒 本選考ES
IT系
22卒 | 大阪市立大学大学院 | 男性
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Q.
・当社でやってみたいこと4行
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A.
私は交通関連システム事業に携わり、システムやソフトウェアの設計,開発を行いたいです。なぜなら、交通関連システムは、多くの人の日常において不可欠なものであり、それを支えるシステムは広く安心を提供できるものだと考えているからです。〇〇の研究で身につけた「ユーザー目線」での開発を行い、人々の当たり前を更新し続けるチャレンジ精神のある技術者になりたいです。 続きを読む
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Q.
・学校での研究テーマ4行
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A.
私は、〇〇に関する研究をしています。通常の〇〇の場合、~という欠点があります。そこで、~を測定し、~することで、~に対応します。しかし、~を妨げる要因が発生します。そこで、~することでこの問題を解決しました。具体的には、~することで~を可能としました。 続きを読む
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Q.
・学業で力を入れたこと4行
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A.
自身の研究を国際学会で口頭発表することに力を入れました。自宅や電車で単語やリスニングの勉強、発音練習に3か月間毎日取り組み英語力を向上させました。また、複雑な内容を聴衆者に理解してもらうために、研究室の先生や学生との討論の場を設け意見を交わすことで、発表の完成度を高めました。結果、受賞することができず悔しい想いをしましたが、自信を持って世界に研究内容をアピールすることができました。 続きを読む
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Q.
・学業以外で力を入れたこと(スポーツ・クラブ活動・文化活動・アルバイトなどの体験から得たこと)4行
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A.
〇〇サークルの活動で、〇〇大会の開催に力を入れました。メンバーから特別なイベントをしたいという声があり、私自身もサークル参加率の低下を改善したいという想いから実施に至りました。大会の魅力を伝えるために普段の活動から1人1人に声掛けをしました。大会はサークルの7割の人に参加してもらい、メンバー間の交流を促進しました。そして大会をしたことで普段の活動の参加率の向上を実現することができました。 続きを読む
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Q.
・自己アピール5行
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A.
私はどんな状況でも前向きに物事に取り組むことができます。車でアメリカ横断の旅をしたときに自身の強みを実感しました。横断途中、ガソリン不足により車を動かせないという問題に直面しました。しかし私は決してネガティブにはならず、前向きに考え、現地の人に協力を仰ぐことにしました。拙い英語で状況を伝え協力を全力で求めた結果、現地の青年に緊急事態であることが伝わり、隣町のガソリンを運んできてもらい問題解決しました。この経験から、物事を前向きに捉えることが大事であり、その姿勢を続けることで問題解決できることを実感しました。 続きを読む