【積水ハウスで未来を築く】【21卒】積水ハウスの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.9692（京都教育大学/男性）（2020/7/20公開）

他者と迷っていると伝えると気が済むまでやってくださいと優しく後押ししてくれた。そのうえで弊社ならうれしいと仰っていた。

早期選考に参加したので、その中で意見があるとすれば、企業研究は必須でより深くするためには積水ハウスが独自にイベントを開催してくれるのでそこで勉強をすれば申し分がないほど知識を得ることができるので参加することをお勧めする。また、そこまで学力重視ではないと思うので、会話を重要視してはうまくコミュニケーションをとる練習をしておくことが大切。業界研究は難しかったので深くしておくと、面接で他社との比較において話しやすい。

住宅には興味があるが、あまり人と話すことが得意ではないという人は内定はもらえないと思う。住宅に関する知識よりもその人が持つ人間性を重視されるので、面接官とうまくコミュニケーションをとってよい印象を持ってもらえるようなふるまいをすることが大切だと感じる。

面接時間がかなり短いので、短い時間の中で自分の良さや意見がしっかりと伝わるように事前に準備しておくことが大切。また、面接官がエピソードを話してくれることが多いので、それを引き出せるような逆質問があればよいと思う。

とくには無いが、就職活動がうまくいくように軽く応援してもらえる感じ。