【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方と書記の方【面接の雰囲気】面接官の人事の方は説明会の時に前で説明されてた方で、優しい人だと感じました。面接を始める時は緊張しないでくださいねとおっしゃっていて、リラックスできるようにしてくださいました。【友人からはどんな人だと言われますか。】私は友人からは話しやすい、相談しやすいとよく言われます。自分に相談してくれるのは、私のことを信頼してくれているからだと思いますし、相談をすることって勇気がいると私は思います。なので、勇気を出して相談してくれているので、私もそのような気持ちに応えたいと思い、話を聞く姿勢は大事にしています。まず、人が話していたら相槌を打って話を聞くようにしています。相槌を打つことで相手に話をきちんと聞いているということを表すことができるし、安心感を与えることができると思うからです。そして、話を聞いている時に少しわからないところが出てきたら質問をするようにしています。質問をすることで話の理解を深めることができますし、これも相手にきちんと話を聞いているという安心感を与えられるからです。このような理由で私は友人から話しやすく、相談しやすいと言われるのだと思います。【貴方の親友はどのような人ですか】私とは性格が反対だと思います。私はどちらかというと人の話を聞いているタイプですが、親友は明るく、自分の意見を言うタイプです。初めはタイプが違うので、そんなに仲良くなるとは思いませんでしたが、タイプが違うからこそバランスが取れているのだと感じます。例えば、私に悪いところがあれば親友はそれを注意してくれますし、親友がもし何か悩みがあれば私が話を聞いています。それに、親友といることで消極的だった私が少し変われたと思います。私はあまり意見を言いませんが、親友が私の欠点を言ってくれるおかげで、私も自分の思っていることを徐々に言うようになっていきました。同じタイプの人ではなく、違うタイプの人と付き合うことで新しい自分が見えるということを感じさせてくれる親友です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分をつくらず、普段の自分を言うようにしました。質問内容も志望動機などよりかは私自身のことを聞く質問だったので、嘘はつかないようにしました。
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