22卒 インターンES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
「学生時代最もチャレンジしたこと」をご入力ください。 200文字以下
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A.
英語学習だ。実践的な英語力をつけるには、英語を使わざるを得ない環境に身を置くしかないと考えた。約半年間の海外留学では、日本人同士のみでの交流を減らし現地の友達を食事に誘うことや、日本人のルームメイトに「部屋の中での日本語は罰金」というルールを提案し、最後まで実践した。また、帰国後も○○にメンターとして入寮し、留学生と生活を共にすることで、日本語を使うことができない環境に身を置き、英語力を高めた。 続きを読む
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Q.
「インターンシップを通して改善したいあなたの弱み」をご入力ください。 200文字以下
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A.
決断力だ。心配性であり、行動に移す前に考え込んでしまう癖がある。そのため、意思決定をするまでに時間がかかってしまうことが多い。御社の新規事業立案ワークでは、自分が考えたアイデアがうまくいくのかを考え込むのではなく、まずアイデアを提案してから、そのアイデアをより良いものにするにはどうすればいいのかを考えるように心がける。失敗を恐れることなく積極的にアイデアをぶつけ、新たな知見を得たい。 続きを読む
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Q.
「グループの中で発揮されるあなたの強み、またそれにまつわるエピソード」について、ご入力ください。 200文字以下
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A.
メンバー全員の意見を分析し最適解を出す、リーダーとしての力だ。 幹部としてサークルの新入生定着率の改善に努めた。私の所属する○○サークルでは定着率が20%だった。やめたメンバーからの意見を集め、分析することで課題を発見し、ライブの形態や場所を変えることで、新入生が参加しやすい環境を整えた。その結果、定着率を70%に改善した。このことから、意見の分析により解決策を提案する大切さを学んだ。 続きを読む