1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】かなり固めの雰囲気であり、絶対に落ちたと思ってしまうレベルであった。しかし通っていたのであまり雰囲気は関係なかったのかもしれない。【自己PRをしてください。】私は「自分でやると決めたことは目標を持って最後までやりきる」という強い思いで何事にも取り組みます。高校卒業後から今までずっと続けている塾のアルバイトでは、生徒の勉強嫌いを克服させ、第一志望校に合格させるという目標を持って臨んでいます。そのために必要なことは生徒と信頼関係を築くことだと考えたので、様々な工夫を凝らして指導に取り組んでいます。例えば、難しい問題が解けたときは笑顔で褒めたり、授業の合間にちょっとした雑談をあえて挟んで勉強を飽きさせないようにしています。その結果、ほとんどの生徒が第一志望校への合格を手にすることが出来ました。このように私は目標をしっかりと持って、工夫を欠かさず、確実に成果を得られるように御社でも努力します。【どうしてインフラに携わりたいのですか。】人々が日常生活で必要不可欠なものを提供することで、より多くの人々に貢献できると考えたからです。中でも御社はインフラメーカーということで、電力会社等の事業者に対して製品を提供することで課題のソリューションを行っているかと思います。私は〇〇でたくさんの観客や〇〇の笑顔を作った経験や、〇〇実行委員会での〇〇の思い出作りのための活動に対して友達から感謝してもらえた経験などから、人のためになることや頼りにされることに喜びを感じました。同時に、それを実現するためにひたむきに取り組むことができることが、自分の長所であると感じたので、インフラ業界の働き方や与えられる影響の部分を考えたときに、自分はインフラの基盤を提供できるような御社のようなインフラメーカーに携わることで世間や会社を支えていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】何回か首を傾げられてしまったところがあったが、それでも諦めずに噛み砕いて丁寧に説明する姿勢が良かったのかもしれない。
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