22卒 本選考ES
文系総合職
22卒 | 成蹊大学 | 男性
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Q.
挑戦したい仕事(200文字)
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A.
私は、ESGやDXなど、脱形式に関連する仕事に就き、多様性を広げる仕組み作りに挑戦したいです。私は学生時代に髪の毛の色や仕事のマニュアルなど、形式にとらわれ本質を忘れ、特例を一切認めないルールに苦しめられてきました。この経験から、伝統や形式の背景を踏まえた上で、新しいやり方やアプローチを認め、背中を押す仕組み作りに挑戦したいと考えています。 続きを読む
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Q.
ガクチカ(100文字)
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A.
ゼミにて、プログラミングとデータ分析の2つの新しい挑戦に力を入れて取り組みました。与えられたテーマは「雨と購買行動の関係を分析」です。 続きを読む
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Q.
上記の取り組みにおいて、何が課題となったのか、課題に対して自分で何を工夫したのか、得られた成果・結果・学びはどんなことか、などについて教えてください。(300文字)
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A.
与えられたテーマを深掘りするための手段として、両方同時に挑戦しました。始める前まで、両方の分野に一切知識がなく、右も左も分からない状態から始めました。課題は2つありました。最低限の知識を獲得することとその知識を活用することです。なぜ両方の知識が必要なのか、両方の知識を獲得することでどんなメリットを享受できるのか意識して取り組みました。結果的に、成果物だけでなく、より深掘りできた、手段に囚われ視野が狭くなっていたなどの反省・改善点に気付き、次のプロジェクトに活かす事ができました。この経験から、物事に対する新たな視点や切り口を手に入れる事ができました。 続きを読む
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Q.
ゼミ
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A.
実社会でのデータ分析の活用(需要予測や経済予測など)を実践的に学びます。主に、回帰分析を行うゼミです。時系列データや顧客属性など、数値や属性を取り扱い、原因の探究や課題解決を目指す手段を学習します。3年時の活動として、プログラミングの基礎(RやPythonなど)の学習、購買行動と雨の影響を分析するプロジェクトを行いました。現在、東京都の地域属性と侵入盗犯罪の関係を分析しています。 続きを読む
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Q.
ひととなり(300文字)
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A.
私は、現状を分析し、問題解決に向けて行動できる人材です。アパレルでの接客にて強みを発揮しました。私が勤める店舗は、クリスマスなどの高い割引率の時と平常時の低い割引率の時との売上ギャップに課題がありました。原因として、①価格帯の高さ②ギフトとしての需要③格式の高い印象、の3つの要素があると予想し、売上のギャップの狭めるために、ギフトとしての需要に目をつけました。お客様の要望と自社製品の情報をもとに適切な商品提案に挑戦しました。その結果、平常時の個人売上を1.2倍にする事ができました。自発的に問題に気付き、行動することにやりがいを感じました。私の強みは問題を認識し、改善に向けて挑戦できる人材です。 続きを読む