18卒 | 愛知大学 | 女性
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Q.
■あなたの長所と短所を教えてください
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A.
長所は一歩深く考え、周りのために動くことができるところです。例えば、ゼミでのグループ作業の際、作業の進捗状況から必要だと考え、前もって作業スケジュールの作成や、リハーサル用の部屋の確保を先立って行いました。メンバーが快適に作業を進められるよう、時間外も考え工夫しています。短所は、心配性なところです。少しのことで不安になり、必要以上に確認してしまう癖があります。移動中、何度も貴重品の確認をしたり、予定を何度も確認してしまいます。 続きを読む
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Q.
■あなた自身が力を入れている（入れていた）事は何ですか
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A.
大学入学以来携わっている地元の土産店の接客業務です。地域密着型を売りにしており、馴染みのお客様一人一人に寄り添う姿勢が求められます。信頼でき、頼りになる店員を目指しました。先輩が入りたての頃作成したノートの閲覧や自宅での情報収集に力を入れるほか、仕入先の業者の方とも親睦を深めました。結果、お客様から意見カードで「選んでもらった商品で相手に喜んでもらえた」と感謝の言葉をいただき、指名で接客させていただく機会も増えました。身近な人々の生活に貢献する喜びを感じると共に、実社会においても、目標を掲げ行動すれば活躍できるといった自信がつきました。 続きを読む
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Q.
■あなたはどんな人ですか？自分自身を表現してください （例：私は○○な人です。） またその理由も教えてください
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A.
私は新しいことに進んで取り組む意欲を持った人間です。大学生活においては宅地建物取引士や、ベトナムでの２週間のチーム制就業体験に挑戦しました。なかでもベトナムでの就業体験では、当初、不慣れな異国の地において、最後まで自身にやり遂げる事ができるかという不安がありました。その中で、壁にぶつかりながらも実践し、新しい経験を積み重ねていった結果、自分たちで立ち上げた企画の実施による売り上げ数の倍増や、最優秀賞受賞といった良い結果と共にやりがいという大きな発見、さらなる挑戦への意欲向上の連鎖が生じました。この経験から、世の中やってみないと分からないことの方が多いと学びました。これからも、何事もまずは第一に実践し、吸収しながら成長していきます。 続きを読む
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