20卒 本選考ES
技術職
20卒 | 立命館大学 | 男性
- Q. 卒論テーマ50
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A.
超高圧水素ガス中での高強度鋼SCM435の疲労特性評価 これは新たな水素タンク材料の評価をする研究です。 続きを読む
- Q. 卒論概要150
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A.
今後、環境規制はさらに強まり様々な製品へ水素利用の横展開が見込まれます。しかし、現時点では水素とそれに伴うインフラの低コスト化が課題です。水素製品を普及拡大させるために、より安価なタンク材料での早期のインフラ整備が必要です。この研究が水素社会構築を国策に掲げる日本にとって大きな一歩になると考えます。 続きを読む
- Q. 趣味特技15
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A.
車とバイクの整備洗車・ゴルフ 続きを読む
- Q. 資格30
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A.
普通自動車第一種免許、普通自動二輪免許 続きを読む
- Q. 得意科目30
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A.
機械設計 続きを読む
- Q. アルバイト50
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A.
飲食店 キッチン 1.5年間 塾講師 1.5年間 ゴルフキャディ 1.5年間 続きを読む
- Q. 今まで最も困難だった出来事について200
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A.
学生フォーミュラ活動中での経験です。大会3か月前に私のパーツが大破しましたが、計画的にスペアパーツを作製していたため、1か月後の完成を目標に掲げました。しかし、1人では成しえない仕事量だったため、メンバーのみならずサークル外の友人にも声をかけました。そして、完成に向けた細かな作業内容と20人のタイムスケジュールをクラウドで管理し適宜連絡を取り合い進めた結果、レベルアップしたパーツが完成しました。 続きを読む
- Q. 生産技術職の志望理由とあなたが活躍できる場面についてご記入300
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A.
生産技術職では実際にモノに触れることが出来るため、やりがいが大きいと感じるからです。私は学生フォーミュラの経験を通して、モノを計画的に効率よく製作することの楽しさや、自分一人ではなくチームで働くことの重要さを学びました。貴社でも、必要な行程や予想されるトラブルを鑑み、正確なラインを引いて効率よく製品を作ることは定量的な目標を達成する上で大切だと考えます。さらに効率的なラインは工場の人員の削減にもつながります。貴社の製品は今後も世界的に増え続ける自動車業界を支え続けます。そのような貴社の技術力を素早く吸収して、様々なステークホルダーとの協力しながら業務を行い貢献して参ります。 続きを読む
- Q. 質問50
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A.
常時80名ほどの社員が海外駐在されているようですが、どれくらいの期間でローテーションを行っていますか?また、その際に求められる英語能力はありますか? 続きを読む