【熱意が決め手】【23卒】ＧＳユアサの一般職の最終面接詳細 体験記No.37462（非公開/非公開）（2022/11/4公開）

到着→案内→テストを解く→面接→終了

最終面接なので、なぜこの会社に入りたいのかという熱意を示すのがいちばん重要だと思う。特に他社選考状況は深掘りされるので注意した方がいい。

和やかです。ただ、質問をあまり準備されていなかったのか、こちらに興味がなさそうで少し気まずかったです。

なし

なし

一般職としての適性はありますか？

自分が一番あると考える適性は傾聴力があることです。〇〇〇のアルバイトにて〇〇の〇〇を向上させるために、しっかりと彼らの話を聞きました。彼らの話を大切にすることで、彼らの性格やバックグラウンドを考え、それぞれにあった解決法を考えることができました。もちろん彼らの中には自分とは全く違った人生を歩んでいる人もいるため、全てを理解することはできません。しかし、この経験を通じて、彼らの目線に立って、彼らと話すことを心がけるようになりました。そのことで、理解しづらいことでも受け入れることができるようになりました。このことで培った傾聴力という強みを用いて、違った価値観を持ってる人とも信頼関係を築き、スムーズに仕事ができると考えています。

迷っている会社があれば教えて欲しい

まだ選考中で二社迷っている会社があります。どちらとも企業理念や働き方については魅力を感じています。ただ、御社から内定をいただきましたら辞退するつもりです。この理由としては、電池の事業に熱意を最も欠けているのが御社だからです。私は昨年災害の研究をしたことから、日本で電池という存在は大切だと感じました。しかし、他社では、電池以外の事業が主力のところが多く、電池にかける熱意も少ないように感じました。その点において、御社では歴史的に長い期間、鉛蓄電池のトップに立ち続けており、今でも電池を用いて新たな事業に挑戦しようとしています。身近な生活だけではなく、宇宙や深海などの将来を見据えた事業領域も幅広く展開しており、挑戦する姿勢に魅力を感じ、電池を用いて今後も社会のニーズにこたえていけると考えております。