【内定者必見！企業研究のポイント】【18卒】積水化学工業の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.3189（神戸大学大学院/男性）（2017/12/11公開）

内定後、西日本旅客鉄道と迷っていると伝えていたので、5月末までは気がすむまで就活していいと、待ってもらえた。

インターンシップなどに参加はできる限りした方がいいと思う。有意義な情報も手にいれることができるのと同時に、社員さんに顔を覚えてもらうこともできた。最終面接では、ポートフォリオの提出が求められるので、なるべく早くに完成しておくと安心できると思う。面接では、変化球のような質問はあまりなく、ESの内容に沿った質問が主であるので、しっかりとESは考えて提出すべき。今後の面接にESの内容がかなり影響すると思われる。

しっかりと企業研究を行い、この企業と他のハウスメーカーの違いを把握し、しっかりと熱意を持っている人が内定をもらえると思う。また、面接を受けてきた中で、的をえた質問をできると評価されるのではないかと感じた。

インターンシップやグループワークに参加すると選考フローが少し変わるようである。参加できるイベントがあれば積極的に参加していくべきである。私の場合、全てのイベントに参加したことで、3月末には内々定をいただけた。

内定後、内定者の懇親会や面談が2回ほどあった。