
【未来を味わう、健康の調味料】【22卒】Mizkan J plus Holdingsの冬インターン体験記(理系/1day仕事体験技術系STEP2)No.16982(関西学院大学大学院/男性)(2021/8/11公開)
株式会社Mizkan J plus Holdingsのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 Mizkan J plus Holdingsのレポート
公開日:2021年8月11日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2021年2月 上旬
- コース
-
- 1day仕事体験技術系STEP2
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 2日間
投稿者
- 大学
-
- 関西学院大学大学院
- 参加先
-
- 日本食研ホールディングス
- ハウス食品
- 味覚糖
- いなば食品
- Mizkan J plus Holdings
- ミルボン
- フジパングループ本社
- 敷島製パン
- 富士薬品
- サティス製薬
- 不二家
- ニチレイフーズ
- コーセーコスメポート
- エステー
- エイツーヘルスケア
- MICメディカル
- 山崎製パン
- J-オイルミルズ
- シミック
- マルハニチロ
- 日清オイリオグループ
- 極洋
- ポーラ
- EPSホールディングス
- ニッスイ
- 内定先
-
- いなば食品
- フジパングループ本社
- バスクリン
- 入社予定
-
- バスクリン
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
食を通じて人々の健康に貢献したいと考え、食品業界を志望していた。その中でも、調味料メーカーであればより多くの人々の健康にアプローチできると考えたため。また、step1、step2の両方のインターンシップに参加することで早期選考ルートに乗れるため。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
とにかくstep1のインターンシップにて、人事の方に印象を与えること。step1のインターンシップで評価が高い学生のみがstep2に進める。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
step1のグループワークにて、「周りを巻き込む」ことができたかどうか。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年01月 下旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
学生時代を振り返り、現状に満足することなく、失敗を恐れずチャレンジした経験について記入してください。
そのとき、あなたはどのような行動をとりましたか?その結果、どのようになりましたか?(最大800文字)
ESの形式
Webで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
設問に対して800字で答える必要があるため、初見の人が一度読むだけで理解できる文章を書くように心がけた。
ES対策で行ったこと
徹底的な自己分析と、ESに記載するガクチカのエピソードのブラッシュアップを行った。また、友人に添削を依頼した。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 14人
- 参加学生の大学
- 自分のグループの参加者は、全員理系の大学院生であった。学歴がstep1の時よりも相対的に高くなっていた。内訳としては、国立大学理系院生が8割、私立大学理系院生1~2割であった。学科系統としては、栄養系が8割、生物系が2割。
- 参加学生の特徴
- step1の時よりも、よりコミュニケーション能力の高い学生が多く、周りを見て発言できる人が多い。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 3人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
「日本社会へ貢献できる新事業の立案」を目指す新規事業立案型のグループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
(1日目)企業説明会→グループワーク→フィードバック・質問会→東京オフィスのオンライン案内ツアー
(2日目)パネルディスカッション・座談会
このインターンで学べた業務内容
より深掘りしたミツカンのこれまでの歴史について、事業内容の詳細、福利厚生
テーマ・課題
「日本社会へ貢献できる新事業の立案」
1日目にやったこと
まず、人事の方からミツカンの歴史や事業内容、福利厚生についての説明を受ける。
その後、グループごとに「日本社会へ貢献できる新事業の立案」を目指すグループワークを行った。人口統計や平均寿命などの情報が記載された資料をもとにメンバーと話し合い、1つの新事業のコンセプトを決め、発表した。グループごとに人事社員1名がつき、学生の評価を行っていた。発表後に人事社員からフィードバックが行われた。その後、オンラインにて東京オフィスの案内ツアーが行われた。
2日目にやったこと
実際に技術系の職種で働いている先輩社員の方と人事の方のパネルディスカッションを聞くことができる。その後、技術系の職種で働いている先輩社員の方との座談会が行われた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
step2の1日目のインターンシップでは、実際に技術系の先輩社員の方とお話しする機会はなかった。また、グループワークではstep1の時と同様に、グループワークの進め方や印象に残った学生のフィードバックが行われた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
日本社会にミツカンが最も貢献できるトピックスを①食費ロスの削減、②朝食欠食率の低下、③生活習慣病の防止 から選択し、具体的な新事業を検討することに苦労した。学生が7人と多いかつ時間が短く、さらにトピックスが広いため、なかなかグループとして意見を絞れなかった。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
step1とは異なり、グループワークが始まる前にアイスブレイクが行われた。
インターンシップで学んだこと
2日目のパネルディスカッションと座談会によって、技術系の仕事に関する疑問を解消できたため。また、インターンシップに参加することでしか得られない現場社員の生の声を聞くことができ、企業理解が進んだため。また、なかなか学生から質問しにくい福利厚生について知ることができたため。
参加前に準備しておくべきだったこと
更なるグループワークの練習。自分よりも頭がキレる学生とグループワークを行い、どのように立ち回り、人事から評価を得るかを練習すべきだった。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
パネルディスカッションや座談会にて、業務内容や働く環境について抱えていた疑問を解消することができ、ミツカンの技術系社員として働く自分を想像できた。また、今回のインターンシップを通じて、「食を通じて人々の健康に貢献したい」という想いを果たすためには、ミツカンが最適だと思ったため。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
ミツカンの理念や方針と、自分のキャリアを通じて成し遂げたいことがマッチしていると考えたため。また、インターンシップを通じて、社風や働いている社員の方の人柄が自分とマッチしていると感じたため。加えて、インターンシップに参加したことで早期選考ルートに乗れるため。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
技術系の職種で働く先輩社員の方のお話を聞き、ミツカンであれば幅広い年代、幅広いアプローチ方法で「人々の健康に貢献すること」ができると感じたため。また、働いている社員の方とグループワークを共にした学生の人柄の良さ、思考力の高さを体感し、この人達と一緒に働きたいと思ったため。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
step1、step2の両方のインターンシップに参加することで、早期選考ルート(本選考においてGD免除)に乗ることができるため。また、ミツカンの企業理解が進むため。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
step2のグループワークでも選別が行われ、人事からの評価が高いと、1次面接前に人事と1vs1の面談をすることができる。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
モノやサービスを通じて、「人々の健康に貢献したい」と考えていた。そのため、食品や日用品、化粧品メーカーを志望していた。健康といっても様々な側面があるため、どの業界を第1志望とするか悩んでいた。しかし、step1にてミツカンであれば様々な商品・サービスを通じて、食の面から人々の健康を支えることができることを知り、食品業界を志望するようになった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
step1,2の両方のインターンシップに参加し、食の面から健康を支えることや調味料メーカーの魅力を体感した。また、食品の中でも「健康に影響を与えることができる食品」というものが自分にマッチしていることを認識できた。そのため、本選考でも調味料と精油メーカーを主に志望した。中でも、ミツカンの「ZENB」事業に携わりたいという想いが強くなり、第1志望となった。
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選んだ基準:
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Mizkan J plus Holdingsの 会社情報
| 会社名 | 株式会社Mizkan J plus Holdings |
|---|---|
| フリガナ | ミツカンジェイプラスホールディングス |
| 設立日 | 1977年7月 |
| 資本金 | 3000万円 |
| 従業員数 | 3,700人 |
| 売上高 | 58億3900万円 |
| 決算月 | 2月 |
| 代表者 | 中埜美和 |
| 本社所在地 | 〒475-0873 愛知県半田市中村町2丁目6番地 |
| 電話番号 | 0569-21-3331 |
| 採用URL | https://www.mizkan.co.jp/company/recruit/graduate/ |
