- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 夏からコンサルティング業界を見始めて、とにかく多くのエントリーを行っていた中の一つの企業であった。自分の興味がある業界を取り扱っていることや、SNS等で多くの宣伝を見ていたことや、ネームバリューがあることなどから興味をもちました。続きを読む(全115文字)
【熱い中小企業を支援】【19卒】船井総合研究所の冬インターン体験記(文系/コンサルタント)No.2443(関西学院大学/男性)(2018/4/11公開)
株式会社船井総合研究所のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 船井総合研究所のレポート
公開日:2018年4月11日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2018年2月
- コース
-
- コンサルタント
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 2日間
投稿者
- 大学
-
- 関西学院大学
- 参加先
-
- 岡谷鋼機
- バリューマネジメント
- 船井総合研究所
- 三井不動産リアルティ
- メタルワン
- ベクトル
- ベルパーク
- 日本郵船
- ミスミグループ本社
- 綜合キャリアオプション
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
コンサルティング会社の実際の業務内容や、淡々と物事を語る人が多い中で日系の
熱い中小企業をメインにコンサルティングしている船井総研の社員の人となりに興味をったため。また、早期先行ルートへの招待があったのも非常に大きいが、コンサルティング会社の社長に直接プレゼンテーションを行い、また常駐する現役のコンサルタントに高いレベルのFBをもらえるという点が一番大きかった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
一次選考がGDであることは知っていた、というよりどこのインターンでもそうなので、
夏ごろからGDセミナーやFBがもらえるインターンなどに通い場慣れをしたりはしていた。
選考フロー
グループディスカッション → 最終面接
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2018年01月
- 形式
- 学生不明 面接官不明
- 1グループの人数
- 6人
- 時間
- 60分
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
テーマ
近隣のスーパーに実際にフィールドワークとしていき、そこの売り上げを二倍にする施策を考えよ。
進め方・雰囲気・気をつけたこと
コンサル志望たちのGDだったため、非常に論理的でレベルが高いものだった。
周囲もそれを自覚していたからか、話し方に自信がなかったため、常にうなずき話しやすい雰囲気を作ることと、
論理的に詰めが甘いと感じたり、根拠がなかったりした時には詰めに行き、あまり意見を出さないながらもバリューを出すようにした。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年02月
- 形式
- 学生3 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 結構ベテランの人事だった。
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
ブラックだからこそ敬遠されがちなコンサルティング業界へのそのポジティブな視点や、私自身のキャラクターが明るくはきはきとしたあまり他の学生と異なるタイプであったためインターンに入れると面白いのかと思われた。
面接で聞かれた質問と回答
どうしてコンサルタントを志望しているのか。
自分自身コンサルタントになりたい、というよりは激務の中に自分の藻を置くことで自分の市場価値を高めたいという気持ちでコンサルタント業界はその人自身が商品であるのでそういった意味では私にピッタリだな、思い志望しています。今回のインターンでは入社した際に先ほどの志とギャップがないか、社員さんの熱量はどんなものかに特に注目しようと思います。
市場価値を高めるにはどうすればいいと思うか。
市場価値というのはやはりどれだけ業務にコミットしてきたかに依存すると考えます。そのため私自身がまず優先するべきなのは、圧倒的な仕事量とそれに伴う危機感であると考えます。そしてその量をこなすには体力が有り余っており、既成の価値観などがまだない若いうちにどれだけ業務にかかわりながら仕事ができるか、というものが必要なのでは、と考えています。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 船井総研大阪本社
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- 関関同立以上が多かった印象。国公立や公立大学の理系学生の姿が多く見られた。
- 参加学生の特徴
- 給料の観点からコンサルを見ている学生が多かった。やはりコンサルの傾向として楽しもうとする気概を持つ人、楽しくみんなで進めるより論理ベースであった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
船井総合研究所おコンサルティングし、新規事業を立ち上げよ。
1日目にやったこと
船井総合研究所の強みや事業展開などを細かく説明し、海外支社でたくさんの経験を積んできた人がそのナレッジや実態を細かく講義してくれたのが午前。午後は新規事業立案のベース案を出していった。
2日目にやったこと
午前のうちに前日までに作ったプレゼンの資料にコンサルタントの方に目を通してもらいより具体的なものにするためのFBをいただいた。午後は発表を行い細かなFBをまたいただいた、その後懇親会にて終了。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
社長・現役エースコンサルタント・人事
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
新規事業を立案する際の全体的なフローや、細かく詰めていく際に必要な考え方や整理方法などを適宜教えてくれたり、HPでも出回っていないような船井の情報をたくさんくれたこと。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
徹夜で仕上げないと間に合わないほど、ち密に内容を調べ上げ作りこまなければいけないような内容であったので、就活が解禁される直前であった二月の中頃の時期にここまで時間を割く必要はあったのか、とは思ってしまう。だがその分新たな知見などがあり、個人的にはよかった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
上記の内容と少しかぶってしまうとところもあるのだが、新規事業を立案する際の考え方、コンサルとしてどういう風なことが必要になってくるか。という点。また、二日間全力でチームメンバーと努力することで、今後の就活を共に助け合える志望業界の近い仲間ができたと感じる。
参加前に準備しておくべきだったこと
船井総合研究所事態の事業内容や強みなどを事前に深く掘っておいたり、今の社会課題などを知っておけば情報取集のフェーズに時間を取られなかったと感じる。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
何回も同じような内容を書いてしまい申し訳ないが、懇親会とメンターの存在が大きい。
懇親会ではお酒の席でもあるのでフランクにいろいろお聞きすることもできたし、
メンターの方もいろんな情報をくれる(自社のいろんな状況や苦しみ、楽しみなど)
手に入れられた情報が多い分だけ、鮮明に想像ができる。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
やはり周りの学生のレベルや、実際にコンスタントとしての業務内容に触れることで向き不向きがしっかりとある業種だな、と感じたから。ロジカルに詰めることに慣れている人たちと違って慣れていない人、特に多くの文系学生には厳しい職種なのでは、と思ったから。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
他のコンサルティング会社とは違い、熱意の大きい中小企業の会社を相手にしているだけはある。社員自身の熱意がしっかりとあるのだ。ただ定性的に問題解決にとりくむのではなくそこに至るまでの心情も大切にしている稀有な会社であると感じたため。ほかのコンサルとの違いはそこであろう。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
早期特別先行ルートがあったり、船井総合研究所が顧客西か渡していない特別な資料をくれたりしたことから会社への理解度が圧倒的に高まっていると断言できるから。以上です。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
特別先行ルートに勧めたり、距離が近くなっていることから会社についてわからないことがある際に非常に聞きやすくなった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
コンサルティング業界や商社をメインに見ていましたが、少しでも業界を絞ったり情報解禁後にミスマッチがあったりしてはいけないと感がていたため、自分の興味が害であった業界でも一度はいってみて、なにがきにいらないのかを明確にした見たり、良かったのなら何がよかったかを明確にしていた。つまりは幅広く見ていました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
コンサルティング業界をきることにしました。理由としては実際に他のコンサルについてのお話を社員の方々からお聞きし、自分の性格やビジョンを伝えて適正か否かをざっくり判断してもらったからです。インターンシップに行くことで現場の社員の声が人事からではな直接お聞きすることができるので、より体系的に自分に合う合わないを見定めることができました。
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船井総合研究所の 会社情報
| 会社名 | 株式会社船井総合研究所 |
|---|---|
| フリガナ | フナイソウゴウケンキュウショ |
| 設立日 | 1970年3月 |
| 資本金 | 30億円 |
| 従業員数 | 1,276人 |
| 売上高 | 236億9400万円 |
| 決算月 | 12月 |
| 代表者 | 真貝大介 |
| 本社所在地 | 〒104-0028 東京都中央区八重洲2丁目2番1号 |
| 電話番号 | 06-6232-0271 |
| URL | https://www.funaisoken.co.jp/ |
| 採用URL | https://recruit.funaisoken.co.jp/ |
