- Q. 志望動機
- A.
株式会社船井総合研究所の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社船井総合研究所のレポート
公開日:2022年5月30日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種名
-
- 経営コンサルタント職
投稿者
- 大学
-
- 明治大学
- インターン
-
- ダイキン工業
- 船井総合研究所
- ADK
- 大日本印刷
- デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム
- 読売広告社
- スカパーJSAT
- WOWOW
- サイバーエージェント
- バンダイ
- オリックス
- 楽天グループ
- トヨタ・コニック・プロ
- NTTドコモ
- 毎日放送
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施した
- リクルーター
- あり
選考時の新型コロナ感染症対策
最初から最後までオンライン
企業研究
インターン参加者限定のイベントは出るべき。会社の理念から求めている人材、面接の際にどのような点を見ているのかまで丁寧なら説明してくれる。また、インターン後のFB面談でこちらから聞きたいことを質問すると丁寧に答えてくれる。その時に志望動機の壁打ちを行うことも可能。FBだけでなく、就職活動の相談にも乗ってくれる。とても優しく面倒見の良い社員の方がメンターにつくので最大限活用すべき。人事面接の時にも終わった後に不安な要素についての質問がされるため、そこでも懸念点を聞くことができる。とにかく利用できる機会を全てフル活用することで内定に近づくと思う。似たような質問がくることが多いことから、インターンでできた友達と情報共有することも大切。
志望動機
自分の提案で「人や社会を豊かにしたい」という想いがある。最初から最後まで伴走することでクライアントの成長に1番直結し貢献することができるのだと考える。対中小企業であるからこそ、その成長に寄り添うことができやりがいを感じられると思う。困っている人を助けたい、何か力になりたいという想いを持っている私にとって、クライアントが困っている人であり自分のアイデアや提案で解決するお手伝いができるコンサルティング業界はピッタリだと考えている。さらに貴社ではインターンシップを通して、その経営理念に深く共感し、意欲的に働く社員の方の姿に憧れを抱いた。入社した先では今までの経験で培った周りを巻き込んでいく力、何事にも挑戦し能動的に動く力を発揮し、貴社に貢献していきたい。
インターン
- 実施時期
- 2021年06月 上旬
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年08月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
人事面接
自己紹介→面接→面談
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
セミナーで教えていたらだいた評価ポイントをどこまで自分の面接の中でアピールできているのかを見られていたと思う。そこで評価され、足りないところもそこから言われたから。
面接の雰囲気
インターンの時と同じような感じだった。面接なのか面談なのかわからない程度の確認のような面接。終わった後は気になるところや不安な点がないか聞かれた。
面接後のフィードバック
足りていないところと最終までに確認した方がいいところのアドバイスをいただいた。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
インターンに参加した感想
成長できた1週間だった。初めは周りとの実力の差、経験の差に圧倒されてしまったがすぐに気持ちを切り替えて取り組むことができた。資料の作り方をはじめ、フレームワークの使用の仕方、プレゼンの仕方など周りの学生や社員の方のFB、壁打ちを通して学ぶことがたくさんあった。毎日グループでディスカッションをしていく中で自然と自分の得意なところ、やるべき役割を自覚しうまくできるようになっていった。わからないことは聞く、調べるを繰り返したことでインターンシップに参加する前と比べて格段に知識量も増え、行動力もついたというふうに感じる。刺激を受けたことが自分にとってプラスに働き、それにより貴社で働くイメージをすることができた。
あとは志望動機であった。
志望動機を軽く書かれた。インターンの時のものと大差なくて大丈夫だと思う。インターン選考の際はイメージの話になってしまっていたが、インターンに参加したからこそ実際のリアルな部分がわかったと思うからそこを加えて話せるとさらにいいと思う。ラフなものなので面接なのか面談なのか確かではない。業務内容だけでなく、なぜ船井総研が良いのかというところ、他社比較ができたらいいと思う。深掘りで軽く他業界をみているのかを聞かれるからそこでコンサルと被る部分をみつけて話していければいいと思う。被る部分と異なる部分を軸に沿って話していければベスト。暗に軸を聞かれているのだなというふうに感じた。とにかく緊張しすぎずに最終面接でどう話すかを考えながら話して向こうの反応を見るのがいいと思う。
最終面接 落選
- 実施時期
- 2021年09月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生2 面接官3
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 役員、人事
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
自己紹介→面接
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
決算報告まで読んだ方がいい。利益をどれだけ上げらるが具体的な数字を答えなかったところでネットに載っているとかなり詰められたから。
面接の雰囲気
割と圧迫であった。表情がとても硬く、足りていないところを詰められた。ストレス耐性や対応力を見ていたのかも知れない。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
入社した先でどのようなことをしてどれだけの利益をあげるか
教育業界の労働環境を変えていきたい。サービス残業が多く、オンライン化が難しいと感じる。実際に塾のアルバイトにおいて守秘義務の面から自宅に持ち帰ることが難しい書類が多い。うまくdxをとりいれることを提案することで教育業界における労働問題をなくしていきたい。具体的な数字は今はわからないが、労働時間3割減を目指していきたいと考えている。利益率は分からないが、教育業界のクライアントからの依頼をたくさん受けていくことで現在の1.5倍の利益を得ていきたいと考えている。教育はコロナ禍でも変動することなく潤っている市場であり、今後も無くなることがないと考える。そのため労働環境を整えることは短期的でなく長期的な利益につながると考える。
就職活動はいつ終わりにするか
6月までやる。自分が納得するまでやりたいため。貴社に入社することを最善だと思うためにも気になる企業は受け切りたいと考えている。まだ、貴社の選考しか受けておらず今後社会に出ていく上で他業界についての理解を深めていく必要があると考えている。似たような業界をうけ、考え方の違いや業務の違いを知っていくことで活かしていけると考えているからだ。
ここはあまり深掘りされなかったが、見ている業界や企業について少し聞かれた。ここに関しては人事面接とあまり変わらない答えかたをきて反応も同じ感じであったため特に気にしている雰囲気はなかった。選考が早いことからすぐに承諾をしろという雰囲気ではなかったが、かなり硬い雰囲気であったため本音で答えるか少し迷った。
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船井総合研究所の 会社情報
| 会社名 | 株式会社船井総合研究所 |
|---|---|
| フリガナ | フナイソウゴウケンキュウショ |
| 設立日 | 1970年3月 |
| 資本金 | 30億円 |
| 従業員数 | 1,276人 |
| 売上高 | 236億9400万円 |
| 決算月 | 12月 |
| 代表者 | 真貝大介 |
| 本社所在地 | 〒104-0028 東京都中央区八重洲2丁目2番1号 |
| 電話番号 | 06-6232-0271 |
| URL | https://www.funaisoken.co.jp/ |
| 採用URL | https://recruit.funaisoken.co.jp/ |
