22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 女性
-
Q.
マンダムの企業理念を見て共感したポイントとそれを踏まえどのように貢献(社会・会社・生活者等)していきたいかを教えてください
-
A.
生活者目線や思いやりを重視する点に共感し、SNSマーケティングを通じて貢献したいと考えます。対面での交流が困難な現在ではSNS運営の重要性が高まっているため、フォロワー数万に対していいねが数十件に留まる貴社のアカウントを活用したいです。フォロワーとの交流による会社やブランド自体のファン獲得、エゴサーチによる女性の声の吸い上げなど、生活者に寄り添ったSNS運用を通じて貴社の女性事業拡大に寄与します。 続きを読む
-
Q.
あなたが学生生活で一番情熱を持って本気で取り組んだことを教えてください
-
A.
大学2年次のサークル新歓活動です。所属する〇〇サークルの知名度向上に努めました。 大好きな団体を居心地の良い環境にするべく、入会当初から組織の改善すべき点に気づいた際は必ずメモをとるように習慣づけていました。その結果、入会可能期間が短く、機会を逃して残念がる新入生が多いことを新歓時の問題点として見出しました。〇〇が好きな人が気軽に集まれる場所にしたいと考えていた私は、本当に〇〇が好きな人に対して団体情報が届かない可能性があることは非常にもったいないと思い、入会期間前に団体情報を周知することに尽力しました。具体的には、SNSで匿名質問サービスを導入し誰でも気軽に質問できる環境を作ったり、大学主催の新歓イベントへ参加したりすることで新入生の目に触れる機会を増やしました。このように入会当初に自分が感じた問題点を運営時に反映させたことで、新規入会者100人という目標を達成することができました。 続きを読む
-
Q.
上記以外で、情熱を持って本気で取り組んだことを教えてください
-
A.
コンプレックスに悩む人の心を軽くする活動に尽力しました。幼少期のいじめにより容姿に対して抱いていた強烈なコンプレックスを「自分が短所だと思い込んでいる所も長所になりうる」と発想を転換させたことで克服した経験をエッセーにし、同様の悩みを持つ人の気持ちを少しでも軽くしたいという思いから、大学内外の人に注目してもらえるSNS上で主張することを決意しました。 さらにコンプレックスだった目元を活かすようなメイク方法の発信や目元を強調した写真の投稿を積極的に行いました。自分の言葉で赤裸々に発信をすることを意識した結果、エッセーは述べ100万人に閲覧され、勇気をもらった・励まされた等の感謝のメッセージが100件以上寄せられました。 批判を恐れず勇気を持って主張する大切さやコンプレックスに悩む人の多さを改めて痛感し、「誰もが本当の自分に自信を持つ一助となりたい」という夢を抱くきっかけとなりました。 続きを読む
-
Q.
あなたが今までにした最も大きな失敗・ストレスを感じた出来事と、それへの対処や学んだことを教えてください
-
A.
新歓代表選挙に落選し、所属するサークル内での目標を一時失ったことです。自ら志願した副代表としての職務を全うすることに加え、〇〇界の現状や自身の強みを再考し、新たな目標を立てることで乗り越えました。具体的には、SNSでの発信力や歌唱力という強みを見出し、イベントを開催しても一般の人は興味を示さず内輪な雰囲気が出てしまうという〇〇界の問題点に対して、「〇〇の魅力を幅広い層に伝える」という、サークル外部に向けた新たな目標を設定しました。 掲げた公約が理想論ばかりでサークル員から共感が得られなかったことが落選要因だと考え、広い視野で実現可能性やリスクを考えた上での発言を意識できるようになりました。また、役職に固執しすぎず自分の強みや現状の問題点を把握した上で積極的に行動をおこすことの重要性や、副代表として全体を俯瞰しながら代表をサポートすることへの適性にも気付くことができました。 続きを読む