22卒 本選考ES
品質保証職
22卒 | 京都大学大学院 | 男性
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Q.
シオノギに興味を持っていただけた理由、きっかけを教えて下さい。 その上で インターンシップエントリーの方は学びたいこと、体得したいことを 採用選考エントリーの方は入社して成し遂げたいことを記入してください。
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A.
貴社の「社会的な貢献姿勢」に魅力を感じ志望します。私は、自身の経験から十分な医療を受けられない患者様に共感し健康になる助けになりたいです。そのため、規制遵守や品質・安全性担保の専門家として多様な部署と共に医療を推進したいという思いから、品質保証職を志望します。一方で、数多くの患者様が健康になるためには創薬だけでなく、医療全体への働きかけが必要だと考えます。 特に、貴社の「疾患全体へのケア姿勢」そして「データ活用」を掲げ社会課題に取り組む点に強い魅力を感じます。疾患全体をケアする姿勢により、重症例から疾患リスクを持つ健常者まですべての人に対して助けとなれる点で魅力を感じています。またデータ活用体制により、実際に幅広い層への治療提供のために必要な大規模なデータ収集が可能になると感じています。この様に、規制遵守等の専門家として多岐にわたる部署に働きかけることで、全ての患者様の健康に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
共感できるものとして不屈の精神による貫徹というバリューを選ばれた理由やそれに関係するご自身の経験 をPRしてください。 (400字以内)
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A.
決して諦めない姿勢により、海外の方と心から笑い合い意思疎通することができたためです。 〇〇大学の現地の講義に参加する約1ヶ月のプログラムに参加した際、初めの1週間は会話を交わすことができず辛酸をなめる経験をしました。現地学生の方々の思いや考え方を知りたいという思いから、挫折に屈せず自身の課題点を洗い出しました。原因として、自身の英会話スキルの不足、そして英会話を意識し過ぎたため発言の意図の把握が上手くできなかったためだと考えました。前者については、英語表現を学んだ上で実際に活用し、会話内容を毎日反省することを根気強く繰り返しました。後者については、日本人との会話と同様に言外から相手の意図や人柄を把握することを意識しました。上記の様に、諦めない心を持ちつつ「根気強い努力」および「言葉以外での意思伝達」を発揮し、最終的に留学先の方々と笑顔で円滑な意思疎通ができました。 続きを読む
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Q.
共感できるものとして既成概念の打破による進化というバリューを選ばれた理由やそれに関係するご自身の経験 をPRしてください。 (400字以内)
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A.
既成概念の打破を通して、学生団体の運営メンバーの負担を是正できたことに大きなやりがいを感じたためです。 〇〇連盟理事長を努めた際、課題として業務負担の偏りが存在したほか、業務の効率化が不十分でした。 この原因として、界隈全体の慣習的な性格により運営負担の現状が問題視されていないことがあると考え、実際に現状打破が可能な解決案の提示を進めました。 方向性としては、部局間での業務分配の整理および業務のデジタル化を進めました。前者の際にはまず一人一人の役割を把握し、他部局でも担当可能な業務を洗い出し部局間での再分配を提案しました。後者の際には、相談を通して運営メンバーがデジタル化に抱える懸念点を把握し、共にデジタル化の推進に取り組みました。上記の様に「きめ細やかに全体を把握する」および「信頼を基に協働する」強みを発揮し、慣習的な性格を打破し組織効率化を進め、負担の是正に貢献できました。 続きを読む
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Q.
シオノギの人材像は 「他者を惹きつける尖った強みを持ち、新しいことにチャレンジを続ける人」 とされています。 あなたの尖った強みとはどういったものか、端的に表現してください。 (100字)
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A.
「困難を恐れず変化を求め続ける姿勢」です。新しい能力や考え方などを取り入れ続け、自らの視野を広げることに強い価値を感じています。できないことに恐れず他者に積極的に教わり、成長に向けて突き進みます。 続きを読む
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Q.
形にはこだわりませんので自由にご記入ください。 30代、40代・・・など年代を追って記入頂いても良いですし、ご自身の目指す最終到 達地点のみでも結構です。 また、企業内のキャリアパス(ジョブローテーションや昇格など)を中心に記入頂いて も良いですし、「こんな社会人になっていきたい」といった理想の人物イメージでも良 いです。 文字数に余裕がありましたらそう思う理由なども教えて下さい。 (400字以内)
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A.
将来の私のありたい姿として、国内外においてヘルスケアへの貢献に尽力していたいです。すべての人の健康に貢献するためには世界中で医療を提供するのみならず、中国におけるデータ活用事業や米国での病院・専門医事業を通した成長の源泉獲得などの様に、各国におけるチャンスを掴む必要があると考えています。 そのためにも、様々な子会社・部署の方に対して規制遵守等の面でのスペシャリストとしてお仕事に関わたいと感じています。その際、夏の海外留学で身に付けた、言葉の内容と言外からの意図の両者を大事にする意思疎通能力が活かせると考えています。 具体的なプランとしては、まず日本で品質保証部内の一連のお仕事を経験しながら、国際プロジェクトに積極的に参加したいです。続いて、実際に海外に赴き、中国でのデータ活用事業や米国でのビジネスにおける規制遵守の推進などを学び、ヘルスケアへの貢献に尽力していきたいです。 続きを読む
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Q.
自己PRをお願いします。(動画ES、約50秒)
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A.
〇〇大学の〇〇と申します。 私の強みは、「細やかな全体の把握」そして「信頼を基にした相手の理解」です。 この強みを活かし、〇〇連盟の理事長として、組織体制の効率化に取り組みました。当時、課題として部局ごとの業務負担の偏り、そして業務の効率化が不十分でした。 業務負担の偏りには、一人一人がどの様な役割を果たしているかを把握し、他の部局でも可能な業務を洗い出しました。そうして役割の再分配を提案しました。 業務効率化に関しては、デジタル化を進めました。仕事内容が大きく変わるため懸念も募ったのですが、密に相談を重ねることで対策を洗い出すことができました。この様な取り組みを通して、組織全体の効率化ができました。 続きを読む