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22卒 本選考ES
総合職
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Q.
充実度の変化のきっかけとなった体験・出来事・場面を記入し、詳細を記述して下さい。(全角で1000字まで)
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A.
「小学生」 私は12歳の頃、サッカーの公式大会でフォワードというポジションを担いました。私は8歳の頃から地元のサッカークラブに通っており、憧れのフォワードを目指し日々練習に励んでいました。その結果、これまでの努力が顧問に認められ、最後の大会でフォワードに選ばれました。試合には負けましたが、一メンバーとしてチームに貢献できたことは嬉しかったです。 「中学生」 私は14歳の頃、ソフトテニスの公式大会の一回戦で負けました。中学校では、私はソフトテニス部に入部し毎日練習に励みました。しかし、公式大会では初戦敗退が続き、私は落ち込んでいました。その時、顧問が私に「部の応援に注力しろ」と言ってくださりました。試合に出場できずとも部の一員として活躍できることに私は気づき、試合に出場する部の仲間を必死に応援しました。試合後、仲間から「応援ありがとう」と喜んでもらい、部を支えることにやりがいを感じました。 「高校生」 私は18歳の頃、最後のバドミントン公式大会で敗退しました。高校では、私はバドミントン部に入部しました。毎日の練習に欠かさず参加しましたが、体力・精神面で苦しい思いもしました。練習を重ねるごとに技術の向上を感じ、試合に勝てるようになりました。最後の公式大会では負けましたが、全力を出し切り気持ちよく引退することができました。 「大学生」 私は20歳の時、バドミントンサークルに入部し代表を務めていました。幹部やその他部員と協力し新入生の勧誘やイベント企画に注力しました。部員全員が楽しめる環境をつくりたいと考えていました。また、大学入学時から5年間カフェのアルバイトをしております。初めてのアルバイトであり、社員の方やお客様に注意を受けることが多々ありました。そこで、一人前の店員になりたいという思いから、勤務日数を増やし経験を積みました。今では時間帯責任者を担い、他の従業員の指導やシフトのマネジメントに取り組んでいます。 「大学〜大学院」 私は23歳の時、研究活動を始めました。私は生物系の研究室に所属し、「遺伝子治療薬の大量生産方法」を研究しております。より多くの人に治療薬を届けたいと考え、遺伝子治療薬の高効率な生産技術の開発に取り組んでいます。研究を進める中で、徹底的な文献調査や最新情報の把握を行い、その上で教授と対等な意見交換をすることを心がけています。 続きを読む