23卒 本選考ES
技術系
23卒 | 非公開 | 男性
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Q.
趣味・特技をご記入下さい。15文字以下
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A.
筋トレ、人と仲良くなること 続きを読む
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Q.
趣味・特技についての補足説明やPR事項があればご記入下さい。50文字以下
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A.
大学入学後、週三回以上ジムに通い続けています。初対面の人でも持ち前の明るさですぐに仲良くなれます。 続きを読む
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Q.
クラブ・サークル活動をご記入下さい。
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A.
アメリカンフットボール部 続きを読む
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Q.
クラブ・サークル活動についての補足説明やPR事項があればご記入下さい。50文字以下
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A.
学部3・4年生のときにポジションリーダーを務めていました。現在はコーチを務めています。 続きを読む
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Q.
アルバイトをご記入下さい。
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A.
コンビニ、宅配ピザチェーン店 続きを読む
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Q.
アルバイトについての補足説明やPR事項があればご記入下さい。50文字以下
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A.
コンビニは学部1年生から、宅配ピザチェーン店は学部3年生から現在も続けています。 続きを読む
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Q.
充実度の変化のきっかけとなった体験・出来事・場面を記入し、詳細を記述して下さい。 （全角で1000字まで、改行可能）
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A.
①[小学生]友達と一緒にサッカーとそろばんを始めました。私はその友達と二年生から卒業するまでの五年間、切磋琢磨しながら成長しました。この二つの習い事は私が初めて努力し続けたことであり、負けず嫌いな性格が形成された五年間でした。 ②[中学生]所属していたサッカー部の試合で僕が決めたゴールが決定打となり大阪府大会に出場が決定しました。特別サッカーが上手だったわけではありませんが、日々練習し続けていた通りのシュートを一番大事な場面で決めることができました。努力が報われたと同時にチームスポーツは素晴らしいと思った瞬間でした。 ③[高校二年生]化学の教科書で「化学の力で砂漠化を止めることができる」というコラムを見たとき、化学が持つ可能性に魅了されました。この時から、化学が好きになり、大学で化学を勉強して、化学の力で世の中に影響を与えるような仕事をしたいと思いました。 ④[高校三年生]受験勉強で人生初めての挫折を経験しました。五か月以上成績が伸びず、周りの人とは差ができて劣等感を感じていました。この経験から、努力は必ず報われると限らないことと、努力の仕方を考える必要があることを学びました。 その後、先生と相談しながら勉強方法に工夫を加え、努力し続けた結果、第一志望である大阪府立大学に合格しました。 ⑤[大学二生]所属していたアメリカンフットボール部での試合中に全治四か月の怪我をしました。その瞬間はすごく落ち込みましたが、怪我をしたことをポジティブに捉え、自分は何をすべきで怪我をしているからこそできることを考えて行動しました。その結果、復帰後初の試合ではチーム内最多得点者になることができ非常に嬉しかったです。 ⑥[大学三、四年生] 所属していたアメリカンフットボール部でポジションリーダーを務めました。しかし、最初はリーダーとしての振舞い方がわからず、三年生のときは結果を残すことができませんでした。四年生になってからは、積極的に後輩やコーチの方々とコミュニケーションを取りながら、「目標達成のために今一番何をすべきか」を考えて行動しました。その結果、年間得点数が三年生の時と比べて二倍取ることを達成し、とても充実感を味わいました。 ⑦[大学院生]研究活動を通して、世の中の様々な事象に化学が深く関わっていることを学んだことで、化学の力で世の中に貢献する仕事をしたいという想いが明確化されました。 続きを読む
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