【変革を成し遂げる人材へ】【23卒】アイシンの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.25306（名古屋大学/男性）（2022/5/6公開）

第一志望の業界がインフラであったため辞退。

辞退したので不明

電話をいただいた際にその場で辞退したので不明。友人の話しぶりを聞く限り、早めに承諾をすることが求められる。

内定するために重要なことは3つある。
　1つ目は、インターンシップに参加することだ。インターンシップ参加者向けに1ヶ月はやい選考があり、事務系入社予定者40にんにも関わらず48人が最終面接に進んでいたため、ここでかなり多くの人数をとることが予想される。
　2つ目は、なぜデンソーと豊田自動織機ではなくてアイシンなのかの理由付けだ。
　3つ目は、リクルーターがつくような立ち回りをすることだ。リクルーターに質問をすることによって2つ目のなぜアイシンなのかを考えやすくもなる。ただ、私はリクルーターなしで内定を頂いたため、必須ではない。

何度も書いてあるが、なぜアイシンなのかを明確に説明できた人が内定が出ているように感じる。
また、CASEや今後の自動車業界にたいして、不安を覚えるのではなく、変革を成し遂げようとしている人材を求めている。

面接官によって聞かれることは大きく異なるのでワンキャリアを見ても役に立たないことがある。しかし、なぜ自動車業界、部品メーカー、アイシンを志望しているのかと他社との関わり方に関しては友人も共通して聞かれたので対策しておくと良いだろう。

その場で辞退したので不明である。本当に分からない。