22卒 本選考ES
技術系総合職
22卒 | 名古屋工業大学大学院 | 男性
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Q.
大学生活でチャレンジした目標を具体的に記入してください。 30文字以下
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A.
サークルの運営を円滑化するシステムの開発に挑戦しました。 続きを読む
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Q.
なぜその目標に取り組みましたか? 150文字以上200文字以下
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A.
私は学部時代に所属していたサークルでの代表経験を活かして新規に団体を設立し、1年間でメンバーを2倍に増加させることができました。しかし、人数が増えることで個別連絡等の対応が困難になっていきました。そこで、仲間の負担を増やすことなくこの問題を解決したいと考え、自分の専門とする情報工学の知識を活かして連絡や予算 続きを読む
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Q.
その目標を達成するために、どのように考え、行動しましたか? また、周囲の方とどのように関わりましたか? 200文字以上300文字以下
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A.
目標を達成するためには、利用者にとって使いやすいシステムを開発する必要があると考え、メンバーからの意見の聞き取りを行いました。初めに開発したシステムは必要な機能のみに焦点を当てて開発を行い、使いやすさを意識できていなかったため、一部のメンバーには受け入れてもらうことができませんでした。そこで、私は使いやすさを追求するためには利用者の生の声を聞くことが最も大切であると考え、システムの操作方法に不満を持つメンバーから実際に使いづらい点の聞き取りを行うことで、メンバーが日常でよく利用するアプリをシステムに取り入れるべきという意見を得ました。 続きを読む
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Q.
結果はどうでしたか?得たものはありましたか? 100文字以上150文字以下
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A.
収集した意見を取り入れて改善を行うことで、メンバーにとって馴染みのあるシステムに改善することができ、運営の円滑化に成功しました。この挑戦から、利用者の利便性を意識した開発力、開発におけるコミュニケーション能力を身に付け、将来は仲間の役に立つシステム開発を行いたいと考えるようになりました。 続きを読む
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Q.
選考を希望するコースを選択してください。(第一希望)
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A.
ポテンシャルコース 続きを読む
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Q.
選択した第一希望コースを踏まえて、あなたがデンソーで実現したいことを記入してください。 (これまでの経験や培った強みなどを含め、具体的に記入してください) 400文字以上500文字以下
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A.
貴社の社員の課題や不便を部署に関わらず把握し、システム開発によって素早く解決することで、仲間に頼られる技術者として利益の向上に貢献したいです。私はサークルでのシステム開発の経験から、自分の開発したシステムが仲間に便利に使ってもらえるという喜びを学んだため、将来はお客様だけではなく仲間の役に立つシステムの開発に携わりたいと考えています。昨年の秋に参加させていただいた貴社のインターンシップで、貴社はチームプレーを重視しており仲間とともに失敗を恐れずに挑戦を続けるという考え方を持つ会社であることを学びました。さらに、日本の基幹産業であるモビリティ業界のメガサプライヤーとして複数の事業で世界で活躍している点を貴社の魅力に感じています。しかし、部署や拠点が増えることでそれだけ多くの課題が各拠点から挙がることが予想されます。そのため、私は自分の培った強みである利用者の利便性を意識した開発能力を活かして、チームを大切にする貴社全体の課題をシステム開発によって解決することで、貴社の作業効率の向上による利益の向上に貢献し、仲間のために働きたいと考えています。 続きを読む
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Q.
選考を希望するコースを選択してください。(第二希望)
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A.
ものづくりエンジニアコース 続きを読む
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Q.
選択した第二希望コースを踏まえて、あなたがデンソーで実現したいことを記入してください。 (これまでの経験や培った強みなどを含め、具体的に記入してください) 200文字以上400文字以下
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A.
高品質の製品生産を行う貴社の生産拠点での生産効率をシステム開発によってさらに向上させることで、利益の向上に貢献したいと考えています。私は、実際に企業と共同で作業員の作業内容を分析することで、工場全体の作業効率を向上させるという研究を行っています。研究活動の経験から、研究内容についての理解を深め、試行錯誤をして壁を乗り越える能力を身に付けることができました。さらに、相手の企業の方からお礼の言葉をいただき、作業員の作業効率の向上による社員の負担の軽減の成功に喜びを感じることができました。そのため、私は研究活動で得た試行錯誤をして目的を達成する能力や情報工学の専門知識を活かし、貴社の生産効率を向上させるシステム開発を行うことで、貴社の社員の負担軽減に貢献し、仲間の役に立ちたいと考えています。 続きを読む