18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 京都産業大学 | 男性
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Q.
当社を志望するポイントを3つにまとめてください
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A.
私は「京都の街と関西経済を活性化させ社会に貢献したい」というビジョンを持っており、以下の特徴3点がある貴社でなら実現できると思い志望致しました。 ・独自の哲学がある 同業他社は異なり、独自性の高いアメーバ経営の手法を顧客に提供する事で社会に貢献できる。 ・シナジー効果がある 顧客の課題解決を図る際、他事業の製品・サービスを組み合わせるなどする事でよりきめ細かな対応が可能である。 ・京都の企業である 本社および拠点が京都にあり、日本有数のメーカー企業である京セラ株式会社のグループ企業である強みがある。 続きを読む
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Q.
希望する職種とその理由を教えてください
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A.
・経営コンサルタント職 コンサルタント職を志望する理由は自分の持ち味が社会貢献に繋がると感じたからです。 私は「京都の街と関西経済を活性化させ社会に貢献したい」というビジョンを、仕事を通じて実現したいと考えています。 貴社のコンサルタント職には、「様々な企業の課題解決を通じて社会に貢献できる」「貴社ならではの哲学を最も社会に知らしめる存在」という2つの特徴があり、自らの強みを活かしてビジョンを実現するのに最適のポジションであると考えました。 入社後は、お客様と志を共にする事で親身な課題解決を行い、社会に貢献していきたいです 続きを読む
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Q.
学生時代に成し遂げた事、現在達成しようと取り組んでいる事について教えてください
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A.
所属するサッカー観戦サークルの運営です。 代表が仕事をせず理念や方針が形骸化し、メンバーの指示待ち状態が酷かった時の事。 副代表であった私は、やるべき事とやりたい事が明確にする為に2つの改善策を実行しました。 1つ目はマニュアルの作成。サークルの活動方針を明文化しました。 2つ目はサークル内会議での司会進行。理念について毎回熱弁し、また個人に質問して意見を引き出し続けました。 この取り組みの結果、明確化された方針と私の主張にメンバーが共感し、各々が能動的に行動するように変化しました。 現在は後輩への助言する事で運営のサポートを行いつつ、全国のサッカー観戦サークル間で運営手法等を共有する事を画策しています。 そして、この経験を通じて、人を動かすには『自らが先ず実践し、メッセージを発信する事』が大事であると学びました。 続きを読む
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Q.
人生を大きく変えたエピソードと、その経験から学んだ事を教えてください
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A.
ゼミの教官からの、「共感を生まないと認めてもらえない」の一言から、自分と他人は全く違うという事を学びました。 大学2年生時、セミナーでゼミの活動について発表する為の練習中の事です。私は上記の指摘を受けてハっとさせられました。 それまでは”頑張っていれさえすれば認めてもらえる”と思っていたのですが、“相手に伝わらないと認められない”事に気づいたのです。 この気づき以降、コミュニケーションを取る際には「理由を伝える」「趣旨を明確にする」の2つを心掛け、自分と相手の中の情報量とが均一になるようにしています。 この経験から、相手の立場に立って行動する事を徹底するべきだと学びました。 続きを読む