16卒 本選考ES
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16卒 | 青山学院大学 | 男性
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Q.
あなたがこれまでに自分自身で最も力を注いだエピソードを教えて下さい。 400文字以下
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A.
テニスに力を注いできました。中学から大学までテニスを続けてきて、始めたばかりの頃は大会であまり勝てなく、やめたいと思ったことが何度もありました。しかし、大会で勝ちたいとの思いから、テニスが上手い人を見習ってサーブを1日100本打つという目標をたて実行しました。そして、1か月後には自分の上達に気づき、徐々に楽しくなってきました。そして、その後には、サーブ100本中60本入れるというさらに高い目標をたて、続けていきました。そして、達成できた時はさらに高い目標をたて実行してきました。このことから、小さなことでも自分なりに目標を設定して、練習をして上達した時の達成感が非常に楽しいということに気づき、また、上達していく中で新たな世界や目標が見えてくるということに気づき、目標を乗り越えるという繰り返しが楽しいということに気づきました。この経験からどのようなことでも粘り強く取り組むということを心掛けています。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでにチームや組織において果たしてきた役割を教えて下さい。 400文字以下
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A.
グループのメンバーとして意見を出したり、様々な意見をまとめたりしていました。私が所属しているテニスサークルで上級生が引退した時に、サークルにあまり来なくなってしまう人が出てきたりして、サークル全体があまり盛り上がらなくなってしました。そこで、私たちの代で会議をして、どうしたらもっと人が来てくれて、みんなが楽しめるか考えていました。そこで、私は自分たちが今まで以上に楽しんでやればサークル全体が盛り上がるのではないかと発言しました。そして、それから私は今まで以上に自分が楽しんでいる姿勢を見せることで多くの人が集まるようになりました。また、私は練習の指導をすることもありました。1メンバーとして指導することであまり厳しさを見せずに、その人のレベルややる気に合わせた指導をすることで、リーダータイプの人の厳しい練習のような感じではなく、だれでも楽しめるような雰囲気を作ることを心掛けていました。 続きを読む
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Q.
採用広報物・説明会・セミナーなどで日本総研の考え方に触れ、どのようなポイントに最も共感したか教えて下さい。 400文字以下
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A.
社会に貢献・影響が与えられるような仕事がしたいです。金融は個人の生活や企業の成長など人々を支えており、必要不可欠です。貴社はSMFGのIT戦略の中核を担っており、国内最大規模の金融システムを支えていることから、日本全体に貢献できると思います。またミッションクリティカルなシステムは高い品質である必要があり、社員の方もQCD中でもQが一番重要であると仰っていて、高い技術力があると感じました。この技術力・ノウハウを吸収し自分も高い技術力を持ったプロフェッショナルな人材になりたいと思いました。また、成長できる環境があると感じました。教育研修がしっかりしていることや意欲的な人に対するサポートが多いこと、「積極的に手を挙げる社風」、「自分のためよりも人のために働こうという社風」に共感を覚え働きたいと感じました。業務を通じて貴社に貢献し、自分自身は市場価値の高い人材「強い個人」になりたいと思います。 続きを読む